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ブックマーク / ascii.jp (1)

  • アニメは接客業である――エイベックスが声優を育てる理由 (1/4)

    アイドルグループの少女たちの成長物語を描いた『Wake Up, Girls!』(以下、WUG!)。アニメとしては王道の“アイドルもの”になるが、その作り方には挑戦があった。 主役の声優7名は全国オーディションによって選出。アニメ制作サイドでは、キャラクターを彼女たちの個性を重ねるように制作。声優サイドでは、選出メンバーを“歌とダンスができる声優”としてイチから育ててアフレコにのぞみ、イベントで全国を回っているという。 この大がかりな仕掛けのキーマンは山寛監督、そしてエイベックスの田中宏幸プロデューサー。今回は、田中氏にエイベックスが声優を育てる理由と目指すものを伺った。カギは“愛着の作り方”。人は“自分で手を加えたもの”に愛着が沸く。 日コロムビアで営業職を勤めたのち、2000年にエイベックス・グループ・ホールディングス入社。宣伝部を経て、アニメーション制作部門に。 現在はDIVE I

    アニメは接客業である――エイベックスが声優を育てる理由 (1/4)
    narukis
    narukis 2014/06/13
    新人を育てるのはいいんですけど、下手なまま起用するのはどうなの……?声とキャラクターとのズレってなかなか修正できないので、問題あるんじゃ。
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