このウェブサイトは販売用です! jmiu-ibm.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、jmiu-ibm.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
昨日のエントリのネガブクマコメがおいしいので、ぺろりといただきますにゃー。 id:j-kondo大先生曰く、産経ブンカジンは左翼 id:j-kondo サヨの言う「自己責任」と一般人の言うそれって意味が全然違うよね。レイプ被害者を「自己責任」などと言うのは、id:namawakariみたいな左翼だけ。立ち入り禁止の立て看板のむこうに行って溺れるイラク3馬鹿とは違うw いやー、思考力と恥の感覚が本当にご不自由にゃんねえ。 レイプ被害者に対して、自己責任を言い出す言説はありふれているにゃ。最近では、沖縄での米兵による女子中学生レイプ事件があっただろ? id:y_arimがなぜレイプの話を持ち出してきたのかがわかってにゃーみたいだね。 米兵にレイプされた女子中学生に対し、産経新聞客員編集委員 花岡信昭は以下のような記事を書いているにゃ。 「知らない人についていってはダメ」。筆者などの世代は子ども
「本が好き!」様より献本頂きました。 東京ディズニーランドでのアルバイト経験のある筆者が、手や表情といったボディランゲージや、話し方を工夫することによって「苦手な人」とのコミュニケーションをするためのテクニックを図解付きで解説する一冊。 「嫌いな人がいなくなる」というタイトルであるのだけれども、この本を読んだり、書かれている事を実践したところで「嫌いな人」がいなくなるわけではない。そうした意味ではタイトルがもう一つかな、という気もするのだけれどもボディランゲージや話し方を工夫する事によって苦手意識を克服したり、苦手だなとかソリがあわないな、と思う相手ともスムーズにコミュニケーションを行う為のヒントが書かれている。 1章 苦手な人に「見せる」手のしぐさ 苦手な人にあなたはどう写っているのか? 日本一になった旭山動物園の秘密 ミニーマウスの声が聞こえた瞬間 意外と知らない!手の使い方「基礎の基
タバコをやめて5か月たつ分かったことを箇条書き タバコはストレスコーピング(対処法)の一手段だということ。 なので、やめると「タバコをやめるストレス」に加えて「タバコで軽減していたストレス」もかかる。タバコをやめると太るのは「飯が美味しくなる」からじゃない 単純にストレス太りだ。よって、ストレスフルな環境にいたらタバコはやめられない。これは断言できる。 ついでタバコをすっていたとき高圧的にやめろだの、タバコをやめられない奴は意志薄弱だの言っていた上司が最近タバコを吸いだした。 何かすげぇムカつく。
この前の三連休、奈良をうろうろしてきましたが、やはり、連休の最後の日、というのは重要な役割を果たしていると実感した次第です。たとえるなら、現実界と霊界を結ぶ間、みたいな感じです。霊界に行ったきりだと、翌日の仕事の辛さが身にしみるので、休日とはいえ、若干楽しくない要素を積極的に取り入れつつ、翌日の朝に発狂しないよう、心のバランスを徐々に整える。休みのようで休みでない、いや、どう考えても休みなのですが、そんな中間的な日にふさわしいのは、明日香でも斑鳩でもない、大阪の町めぐりなのではないか、と思いたち、京橋から京阪電車の準急だか急行だかに乗ってみました。 まず、大和田駅で降り、「一作ラーメン」を食べに行きました。この一作という店は、前にも取り上げましたが、天下一品に似ていながら、天下一品よりくどいとされている店です。ただ、もし一作ラーメンが天下一品よりも有名であったら、天下一品が、「一作ラーメン
2022年08月23日 06:01 Vチューバーとペルソナ -Rapport形成の為に中の人の日常を見せる技術- 山野弘樹さんの「「VTuberの哲学」序論――多様化するVTuberと「身体」としてのアバター」読了。とても面白い研究で今後の発展を期待します。ただ、個人的には、Vチューバーで最も重要なのは、アバターの多彩さではなく、Vチューバーが中の人の日常を少しずつチラチラッと段階的に見せてゆくことで、リスナーとの間に擬似的なRapport(感情的な親密さ)を形成してゆく技術だと思うので、今回はその辺の技術について書いてゆきたいと思います。 「VTuberの哲学」序論 https://fashiontechnews.zozo.com/research/hiroki_yamano 「穏健な非還元タイプ」とは、配信者の日常的な行動や言動を明示的な形で組み込むCタイプのVTuberである。現状に
たしか町山智浩さん(id:TomoMachi)がどこかで紹介していたと思うが、米国カンザス州に拠点を置くウエストボロ・バプティスト教会 (WBC) という団体がある。かれらは、独自の聖書解釈から同性愛者を極端に敵視し、憎悪犯罪やHIV/AIDSで亡くなった人の葬式でピケを張る活動で注目を集め、いまではゲイを容認する米国そのものが神によって嫌われているのだとして、テロ被害や自然災害まで全部「神の罰である」と主張している。 この集団の主な活動は、各地に出かけてさまざまな葬式やイベントで過激なメッセージを掲げた抗議をすることだけれど、そのかれらが今週わたしの住むポートランドにやってきた。抗議の名目は、ポートランド州立大学が昨年LGBT/クィアの学生のために「クィア・リソース・センター」というオフィスを設けたことと、そのセンターを通して「ジェンダー・ニュートラル」なトイレが設置されたことだ。 ジェ
ちきりんは混乱が大好き。なのでこれからちきりんのことは“KONRAN lover”と呼んで。“Chaos lover”でもいいけど、何となく“混乱”って語感がいいでしょ。 “混乱ラバー”ちきりん ちきりんはずっと思っていた。自分の人生には至極満足している。だけどひとつだけとても残念なことがあるとすれば、それは余りに退屈に安定した時代に生まれたことだった。 戦争の国に行きたいわけではない。平和はありがたい。食べるものに困らないのもありがたい。でも“大きな歴史の転換点”にひとつでいいから立ち会いたかった。 たとえば明治維新。サムライワールドが明治の近代国家に変わっていく時に生きていたかった。戦争の前と後でもいい。子供の頃に米軍のジープを追いかけて「ギブミーチョコレート!」と叫びたかった。米兵相手のオンリーさんでもOKだ。もしくは、学生運動の真っ最中に学生やってるとか、高度成長期にサラリーマンと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く