ネットが繋がらないのでパソコンの取説見てたら、 インターネットがつながらない そんな時は、こちらにアクセス ってURLが書いてあるんだけどおかしくない? 今インターネットつながってないんだよ?
通行人の男性に重傷を負わせたとして、警視庁公安部は14日、傷害容疑で、住所不定、職業不詳の中核派全学連活動家、内田(うちだ)晶理(てるまさ)容疑者(37)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月17日、東京都立川市曙町のJR立川駅北口のペデストリアンデッキで街宣活動中、60代の男性から通行の邪魔になると指摘され、「言論の自由だ」などと言いながら、男性に体当たりして押し倒し、足の付け根を骨折させたとしている。男性は3カ月の重傷で、現在も車いすで生活している。防犯カメラの映像などから、内田容疑者が浮上した。
今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変
しばき隊リンチ事件が急展開を遂げた。昨日5月11日の朝、所在を噂されていた事件の録音記録がネットに公開され、それから24時間も経たない昨深夜、李信恵が録音が本物であることを認めるTwを発した。同時に、事件に関わって不起訴処分になった事実もあっさり認めた。不起訴になったことを本人が認めたということは、暴行傷害の加害行為について容疑をかけられ、被疑者として警察の取り調べを受け、書類送検された事実を認めたということである。これまで、李信恵としばき隊は事件そのものを否定し、それを右翼のデマだと言い張ってきて、李信恵の謝罪文が暴露されて以降も、本人の関与を否定し、加害行為とは無関係だと潔白を主張し続けてきた。李信恵の直接の暴行容疑を疑う声に対して、デマ拡散の名誉毀損だと言って脅し、疑惑を質そうとする言論を封殺する対応に出ていた。ここへ来て、ついに本人が暴行への関与を認める態度に転じ、しばき隊のこれま
ずっと憎んでいた相手がいた。 生活費を貢がせておきながら、他の女と浮気して結婚したゴミ男ってだけなんだけど。 元彼は某国立大学の文系院生で、博士課程を目指していた。 付き合ってた当時は私も学生で、全然お金がなかった。ただし彼は奨学金でカツカツの研究者だったので私より経済的に苦しかったはず。 彼は修士論文を提出するとき「このレベルじゃ博士は厳しい。でもどこが足りてないか明確だから来年頑張ればぜったい博士へ行ける」って論文を指導教員から戻された。 奨学金をもらったことがあるひとは知っていると思うけど、あれって留年するともらえないんだよね。彼は窮地に陥って私へ土下座した。ちなみに私は当時学部生だったけど、私も学者志望だったから修士へいく学費を貯金してた。 さらにたまたま彼と同じ出身校だった私の身内も同情してくれて、合わせて200万円くらい彼に貸した。 といっても全部足したところで本代やパソコン代
ホーム » エッセイ » 時事 » 【時事】学歴も教養も「女子」にとってはまだまだ飾りです —「東大女子」同乗ツアーキャンペーン中止の件について— H.I.Sの「東大美女が隣に座ってフライト」企画中止 ネットで批判受け – ITmedia ニュース この一件に関する批判はすでに散々言い尽くされているが、たとえそれらに対してこの企画の賛同者や擁護者がいくらどのような理屈をこねて弁護や反論を述べたところで、かくなる企画の奥には「学生」という社会的そして性的に「無垢」な存在である(とされている)女子こそをあえて商品化そして体裁良く消費したいという、ある種の層からの魂胆が透けて見えてしまうのである。 実際問題として、応募者がみな「旅行の合間にどうせなら娘の夏休みの宿題でも手伝ってもらおうかな。ついでに進路の相談にも乗ってもらえるだろうし、子供たちが彼女たちから刺激を受けて勉強にもやる気を出してくれ
不動産王のトランプ氏が共和党の大統領候補の指名を獲得することになれば、執筆したコラムの紙面を食べると宣言したアメリカの有力紙の論説委員が、トランプ氏の指名獲得が確実になったことから約束通り、新聞紙を食べる姿を公開しました。 今月、トランプ氏が共和党の指名獲得を確実にしたことを受け、ミルバンク氏は12日、ワシントンのレストランが用意した新聞紙を材料にした特製のコース料理を食べる姿をインターネットで公開しました。料理は、刻んだ新聞紙をまぶしたタコスや、新聞紙で包んで揚げた白身魚のフライなどで、苦笑いを浮かべながら食事を楽しんだミルバンクさんは「新聞紙は頑張ってもなかなか飲み込めないが、トランプ氏の言動はもっと飲み込めない」と話していました。
定年後に再雇用されたトラック運転手の男性3人が、定年前と同じ業務なのに賃金を下げられたのは違法だとして、定年前と同じ賃金を払うよう勤務先の横浜市の運送会社に求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は「業務の内容や責任が同じなのに賃金を下げるのは、労働契約法に反する」と認定。定年前の賃金規定を適用して差額分を支払うよう同社に命じた。 労働契約法20条は、正社員のような無期雇用で働く人と、再雇用など有期雇用で働く人との間で、不合理な差別をすることを禁じている。弁護団によると、賃金格差について同条違反を認めた判決は例がないという。弁護団は「不合理な格差の是正に大きな影響力を持つ画期的な判決だ」と評価。定年を迎えた社員を別の給与水準で再雇用することは多くの企業が慣行として行っており、今回と同様の仕組みをもつ企業に波紋が広がりそうだ。 判決によると、3人は同社に21~34年間、正
これは結構インパクトのある判決でしょう。 http://www.asahi.com/articles/ASJ5F4V1RJ5FUTIL02V.html(同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決) 横浜市の運送会社に勤めるトラック運転手の男性3人が、定年後に再雇用された後、業務内容が全く同じなのに賃金が下がったのは「正社員と非正社員の不合理な差別を禁じた労働契約法に違反する」として、定年前の賃金規定を適用するよう求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は、再雇用後の賃金規定は同法に違反すると認めたうえ、元の賃金規定を適用するよう会社に命じる運転手側勝訴の判決を言い渡した。 トラックの運転手、ということで、ニヤクコーポレーションと似ていますが、こちらは定年後再雇用のケース。再雇用されたら賃金が下がるのはあまりにも常識化されていて、それゆえに未だに高年齢者雇用継続
米アイオワ州オーセージの養鶏場(2014年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【5月13日 AFP】米国の鶏肉加工場の生産ラインで働く従業員たちが、日常的にトイレ休憩を拒まれ、おむつの着用を余儀なくされているとする調査結果が発表された。 貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」の米国支部が10日に公表した報告書によると、鶏肉加工産業に従事する25万人の「大多数」が、トイレに行く許可を求めても、一笑に付されたり、無視されたり、解雇すると脅されたりしているという。 報告書は従業員らが「人としての生理的欲求を拒否され、おむつを着用し立ったままの排尿や排便を余儀なくされている」と指摘。結果、従業員たちは極度に水分摂取を控え、苦痛と不快感に耐えているうえに、深厚な健康被害の危険にさらされているという。 匿名聞き取り調査の対象と
中国FAカップの試合中、武漢宏興の選手(中央)に蹴られる江蘇蘇寧の呉曦(2016年5月11日撮影)。(c)AFP 【5月13日 AFP】トップチームの試合中に起きた乱闘について、中国サッカー協会(CFA)が12日、正式に調査を行うことを発表した。前日に起きたこの騒動では、巨額の資金を有することで知られる江蘇蘇寧(Jiangsu Suning)の中国代表MF呉曦(Xi Wu、ウー・シー)が、まるでカンフーのようなキックをお見舞いされる場面もあった。 【編集部おすすめ】少林サッカーで旋風起こせ!壮大な野望を抱く中国の武術学校 騒ぎが勃発したのは、中国FAカップ(Chinese FA Cup)でアマチュアチームの武漢宏興(Wuhan Hongxing)と対戦した江蘇蘇寧が、延長戦で得点し、1-0の勝利が濃厚になった瞬間。武漢宏興の選手が江蘇蘇寧に襲い掛かった。 乱闘が始まると、呉曦の腰に蹴りが飛
住宅の空き部屋などを有料で貸し出す「民泊」について厚生労働省と観光庁は家主が同居していなくても管理者を置くことを条件に都道府県への届け出を行えば営業を認める方針を決めました。 このうち、一般の家庭で受け入れる「ホームステイ型」については家主がいるため宿泊者の安全管理がしやすいなどとして、今後、許可制ではなく都道府県への届け出だけで認める方針です。 さらに「民泊」を広げるため厚生労働省などは家主が同居していない場合でも管理者を置くことを条件に、旅館などと競合しないよう営業日数の制限を設けたうえで、「ホームステイ型」と同様に都道府県への届け出を行えば営業を認める方針を決めました。管理者は近隣とのトラブルの対応や宿泊者の名簿の作成などが義務づけられるということです。 厚生労働省と観光庁は今後、インターネットなどで仲介を行う業者への規制について検討することにしています。
舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などや公用車の使用、高額出張の問題など数々の問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略) -政治家としての責任をどう考え得るか、有権者から理解は得られるか 舛添都知事 しっかりと精査できた。こういう疑念をもたれることは政治家として恥ずかしい。これからは今まで以上に働く。 -収支報告書を訂正するというが、私的な会食がなぜ政治活動として記録されたのか。会計責任者は会合に出ていたのか。 舛添都知事 私はどんな買い物でも領収証を取る。(個人と政治活動の)ふたつ箱があると思ってください。個人のお金も20万とか30万円とかプールしてとってある。会計責任者は(個人と政治活動の)両方の領収証を処理する。勘違いがあって、数件出てきたということ。私が会計責任者を責めるつもりはありません。システムを改善したい。 -自宅
今日の川崎駅での停電で京浜東北と上野東京ライン(とその他いくつかの路線)が死んでたから山手線も激混みで遅延していたんだけど、なんか新橋駅で非常停止ボタンがーとか言って数分停止したり、何も言わずにどこかの駅で2分ぐらい停車したりと言った感じでのんびり進行になっていた。 いっそのこと「30分間動きません」とか言ってくれればホームに降りて休憩するなり別の路線に乗り換えるなりの決断ができるんだけどなんかはっきりしないし待ってればすぐに動くし車内は混雑していて降りるのも一苦労だしって状況だった。 そんな中、少し空き始めた浜松町に着くころ、網棚から固いカバンを乱暴に引きずり出すような音が聞こえた。 平行に並んだ金属棒の棚に、スーツケースの角を擦るような連続音。 「ガリガリガリ」と言うほど雑な音ではなくて「ブリュブリュブリュ」といった感じの音だったが遅延している電車内でのことだし、誰かが降りる準備をして
喫煙可のカウンターしかない小汚いラーメン屋でタバコに火を点けたら、 隣の若い夫婦の男があからさまな咳払いをし始めた。 しかも店内に響き渡るくらいの。 女の方は「うるさいし迷惑だからやめて」と男に言っている。 あまりにうるさいので火を消した。 お互い不快な気分になったが、そんな大袈裟な咳払いの演技する勇気があるなら、 一言言えばいいのにと思った。 そもそも何故こんな店に来たのか。
仕事で企画会議してても、遊びで役割分担してても 当事者意識のない人が凄い嫌。 自分でやりたいって参加しているなら、 俺これできるし、やりたいって言えよ。 空気呼んでなのか解らんけど、ずっと黙って座ってて 最後の最後のタスク振り分けの段階で 自分ができない理由を言ってタスクから逃げまくるの (他の仕事が忙しくて無理、家庭の事情で厳しい) なんなん? ブレストにしても全く前向きな発言しないし、 時々口開いたかと思うと他の人の意見ディスるだけだし、 じゃあ対案あるのか?って聞いても、それは黙るし。 もう、本当なんなん??? これ、萎縮してる若い子だけじゃなくてオッさんでも 結構いるからたち悪いんだよ。 当事者意識なく若い人の意見を否定するだけ否定して、 解決方法はお前ら考えろ。 助言してやって良かっただろ。ってアホか。 そのくせ邪魔だから会議に呼ばないと 「ホウレンソウががががががっ、ぴーピーピ
今年度のPTA役員になったのだけど、他のクラスに妊娠中の役員がいて驚いてる。 世の中には妊娠中でも役員を押しつけられる学校があるらしいけど、うちの学校ではそんなことない。すでに役員をやったことのある人と妊娠中の人は役員免除なのでわざわざやる必要はない前提。 周りの話を聞くところによると、仲のいい人と一緒に役員をやりたかったから立候補したらしい。 出産予定は7月。夏休み中は子どもたちに合わせてPTAもお休みだから、その期間身体を休ませ、9月からは他の役員同様仕事をするつもりらしい。親が同居しているから、9月以降に役員の仕事をしにいくときには0歳の子どもを親に見ていてもらう予定とのこと。 とはいうものの、役員の中で彼女が担当した仕事では7月にメインの行事が1つある。どうするのかと様子を見ていると、その人は行事に出ないらしい。その分、他の係担当になった人が当日の行事運営に駆り出されることになるら
増田に投稿を始めて半年が経過しようとしていた。 当初はろくに反応がなかったものの、次第にトラバやブクマが貰えるようになった。 ついにはホッテントリ入りし、はてブのトップページに紛れ込むほどにブクマを集めるようなこともあった。 もっとも、記事の内容云々よりも、興味深いブコメがブコメを呼び込むという構造によるところが大きく、 はっきりいって運だったと言えるような気がする。 他の増田が盛り上がっているのを指をくわえてみていた頃には想像もつかない世界だったが、 いざなってしまうと、あまり大したことはない。 実力ではなく運によってホッテントリ入りを体験したが故に、手応えがないからそう考えてしまうのかもしれない。 そろそろ自分も、一介の増田ではなく、一人の個人として勝負してみてもいいのではないか。 増長かもしれない。思い上がりかもしれない。しかし、やってみなければ分からない。 そのように考えて、増田と
バチカン市国サンピエトロ広場での一般謁見で信者らに手を振るフランシスコ法王(2016年5月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【5月13日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(79)は12日、女性が聖職に就く可能性を検討する委員会を設置する方針を示した。カトリック教会における長年の難題にまた一つ、切り込んだ形だ。 法王庁で修道女らとの質疑応答を行った法王は、司祭の一つ下の階級に当たる助祭職に女性が就くことが可能か検討すると約束した。 法王は以前、カトリック教会の誕生後数百年にわたり存在した女性助祭について専門家らも交えて協議したが、彼女らの役割の詳細や地位は分からなかったという。 法王は「この点をはっきりさせることは、教会にとって良いことだ」「私は同意している。そのようなことを(実行するよう)話すつもりだ」と述べ、さら
突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。 知っておいてほしいんだ。 和菓子って甘いだけで味が単調でおいしくない。
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