君はマンガか!ていうか俺の人生漫画か!と一人で爆笑した こんなんSNSに書けんから増田に書く
小学生の頃、図工の絵画の時間に点々塗りをしろと指導された。 筆先にのみ絵の具をつけて、点を打つように色を塗れというのだ。 なんでだ!?意味がわからん。 聞いても誰も理由は説明できないし、すっと平塗りすると「はいペンキ屋さんで〜〜す」と担任から茶化されやり直しを命じられた。 俺より下手くそなやつが点々塗りでめちゃくちゃに褒められて、平塗りで塗った俺は図工は がんばりましょう である。ムキになって点々塗りは一切やらなかった。そもそも点々塗りは密集系が苦手な俺と最高に相性が悪い。 しかし中学に入った途端、点々塗りは亡き者にされ、塗り方に一切の指導なんてない。絵で俺はいくつか賞までもらった。下手ではやはりなかったのだ。 絵とは全く関係ない世界で仕事しているが、今もあの指導はあるんだろうか。平成の話である。
先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲食店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である
恋愛や結婚の相手探しにスマートフォン用アプリなど、インターネットを利用する人が増えている。理想の条件をもとに人工知能(AI)が「相性度」などをはじき出すサービスも。トラブルへの注意は必要だが、縁結び事情は変わりつつある。 アプリを開くと、「恋人候補者」の顔がずらり。それぞれにAIが出した「相性度」が赤く記される。 2012年にサービスを開始した恋愛・婚活アプリ「Pairs(ペアーズ)」。運営するエウレカによると日本や台湾、韓国で累計700万人以上が利用している(5月現在)。 年齢や居住地、年収、子どもの有無、結婚の意思など約30項目を入力する。AIが探した候補の中から、相性度のほかプロフィルや自己紹介文などを見て、気に入った相手に月30回まで「いいね!」を送ることができる。 相手には、自分の写真やプロフィル情報が届く。受け入れてもらえると、個別にメッセージをやりとりできる。18歳以上の独身
パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない。 仕事が嫌なら、働かなければいいじゃない。 疲れたなら、ゆっくり休めばいいじゃない。 がんばれないなら、がんばらなければいいじゃない。 眠りたいなら、いっぱい眠ればいいじゃない。 傷ついたなら、心を癒せばいいじゃない。 生きづらいなら、ありのままでいいじゃない。 器用じゃないなら、不器用なままでいいじゃない。 人が嫌なら、ネコになったらいいじゃない。 夢がないなら、今を生きればいいじゃない。 わからないなら、わからないままでいいじゃない。 考えたくないなら、考えなければいいじゃない。 愛されたいなら、自分を愛せばいいじゃない。 満たされたいなら、感謝をしたらいいじゃない。 意味がないなら、意味を創ればいいじゃない。 死にたいなら、全部変えたらいいじゃない。 そんな生き方が嫌なら、好きに生きたらいいじゃない。 自由になりたいなら、自由になったらい
2014年に発覚したベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、被害に遭った顧客ら計約180人が同社と関連会社に計1478万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。朝倉佳秀裁判長(市原義孝裁判長代読)は「慰謝料が発生するほどの精神的苦痛があるとは認められない」として請求を棄却した。原告側は控訴する方針。原告側は電話番号や住所などの流出によって「営業電話やダイレクトメールを受
Modern life is too demanding to turn out the lights and we're more sleep deprived than ever before. How can we get back in the habit of grabbing shut-eye? Ask someone how they are and their response, more often than not, is "fine but a bit tired". Not surprising when one in three of us have sleep problems, according to recent research. The medical profession calls it tatt, short for "tired all the
寝具メーカーの西川リビング(大阪市)はこのほど、働き方改革の一環で昼休み後の15分間を利用した「お昼寝タイム」を全社に導入した。寝具業界では初の試みで、昼寝による午後のパフォーマンス向上を狙った。 【関連記事】【睡眠の日特集】寝具メーカー各社が取り組み活発化 昼寝は、月~金曜日の社員の昼食後15分間で、自社商品の昼寝用ピロー「konemuri」(こねむり)を使って実施している。全社員の作業効率の改善で商品開発の向上につなげるとともに、昼寝の重要性も社内外に発信する。今後は、健康を考える企業向けのプランも用意する。 昼寝用ピローは、仕事に忙しいビジネスマンをはじめ、子育てや家事に追われる男女、勉強や習い事を頑張る学生まで対象にして開発したオフィスやリビング向けの枕。動物をモチーフにした8型があり、デザインによって中材もポリエステルわたや発泡ポリスチレン、ウレタンフォームを使い分けている。ボア
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