仕事でも、何でも、何をやっても同じ理由で差が出ると思う。 自分が無能サイドにいると自覚がある人は、少し意識してみれば仕事の質が変わり、人生変わるんじゃないか。 優秀な人ってのは何をやる時も、複数の思考パターンを想定することが出来る。 例えば、客先に新しい製品、技術、案件などをプレゼンする様な場面であれば 優秀な人ってのは、客が考えるであろうこと=客側の問題意識や需要、疑問を幾つも想定した上で、自分の主張に織り込んで全体を構成していく事が出来る。 客が受け入れた場合、受け入れない場合で、個人としてチームとして会社として、起こすべきアクションまで想定しておくこともできる。 自ずと聞いた側に納得感のある質が高いプレゼンが出来上がる。 良くないプレゼンは発表する側の都合しか考えてないから、至る所に穴があるプレゼンになってしまう。客のことを考えてないから響きもしない。 良い発表をするには、発表する側
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