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ブックマーク / woman.nikkei.com (11)

  • 30代後半の女子が婚アプで絶対に注意すべきことは?:日経xwoman

    日経xwomanで実施したアンケートでは、独身女性の71.8%が「将来結婚したい」、72.4%が「35歳未満」で結婚したいと回答。今回は、ユーザーが増えている婚活アプリ(マッチングアプリ)の最新事情や使い方のコツ、注意点を手取り足取り紹介します! (1)婚活アプリ「私はどれを使えばいい?」ニーズ別大分析 (2)婚活アドバイザーが伝授する 最強プロフの作り方 (3)1カ月で結婚へ 婚活アプリの使い方ガチ7ステップ (4)ヤリモク&既婚者に引っかかるな!婚アプ画面から見抜く方法 (5)独身男子座談会「僕らがアプリで女子を見抜くポイント」 (6)30代後半の女子が婚アプで絶対に注意すべきことは? ←今回はココ 年齢や条件で判断される婚活アプリでは時として30代、とりわけ後半以降の女性が苦戦する可能性が。実際に婚活アプリに取り組んだ30代、40代女子の独白と大人気婚活応援ブログ『結婚物語。ブログ』

    30代後半の女子が婚アプで絶対に注意すべきことは?:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2019/11/30
    「仲人Tさんは結婚相談所でアドバイスする傍ら、日々婚活アプリの研究にも余念がないという」
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2017/01/22
    もしかするとカバを飲むとカバになるのもしれないという気がしてきたのでしばらくカバは控えることにしよう。それはともあれ、婚姻は廃絶されるべきである。
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

    川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2015/12/27
    何かと思ったらフレシネの広告であった。
  • 「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL

    現在、日全国に70万人近くいるといわれている「ひきこもり」。ひきこもりとは、厚生労働省によれば「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」。その原因は実に様々で、小さいころにとりたてて手のかからなかった子が、進学や就職などを機に……という話を耳にすると、「まだまだ先のこと」とは思いながらも、漠然とした不安に襲われるDUAL世代のママやパパは少なくないかもしれません。 イラストレーターの上大岡トメさんの場合、そんな不安が現実のものとして迫ってきたからこそ、「『子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること』を書くことにしたのだ」と言います。 著を執筆するに当たりトメさんは、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する、ニートひきこもりの子を持つ母親の会「結(ゆい)」

    「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL
    narwhal
    narwhal 2015/12/25
  • 認定こども園は「主婦家庭が損をする仕組み」だった:日経xwoman

    こんにちは、治部れんげです。私も働く母親ですが、今回「認定こども園」の説明を受け、ママ友で日々助け合っている専業主婦家庭のメリットを全く考えていない制度であると痛感しました。働いていてもいなくても、同じ子育て世帯。私達が対立関係に陥ってしまうのは、お互いのためになりません。 預かり保育のある幼稚園だから、こども園にするのも簡単だと思われたが… あまりに不公平なので黙っていられませんでした。娘が通う幼稚園が来春から「認定こども園」になると決まり、説明会で市役所の担当者から新制度の説明を受けたときのこと。 もともと、この幼稚園には預かり保育がついています。朝9時台からお昼まで、子ども達は親の就労形態を問わず一緒に遊び、週に数回、お弁当も一緒にべます。幼稚園時間が終わると、「お迎えに来たお母さんと一緒に帰る子ども達」と、「預かり保育の先生に連れられて引き続き遊ぶ子ども達」の2つのグループに分か

    認定こども園は「主婦家庭が損をする仕組み」だった:日経xwoman
  • 妻がキレた「つまらない仕事いつまでやらせるの」:日経xwoman

    こんにちは。女性活用ジャーナリスト・研究者の中野円佳です。昨年9月に『「育休世代」のジレンマ』というを出版しました。「育休世代」というのは、2000年代に入り、大企業の新卒採用に占める総合職女性の割合がかなり増えてきてから入社した世代のこと。の中では、育休や時短などの制度がある程度整ったがゆえに、それらを享受することと第一線で働き活躍することが両立せずに女性達がモヤモヤしてしまう現状を描いています。 では主に「20代で出産した子育て中の育休世代女性」にスポットを当てましたが、この連載ではその周辺にいる人達に幅広くスポットを当て、彼らが抱えるジレンマを匿名の座談会形式でヒアリング、分析していきます。今回のテーマは「イクメン世代のジレンマ」。育休世代の夫の方々にお集まりいただき、「上」「中」「下」の3立てでお送りします。 【座談会参加者プロフィール】 ●Eさん 31歳、私立大・大学院(

    妻がキレた「つまらない仕事いつまでやらせるの」:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2015/07/11
    バックオフィスはつまらない仕事。そんじゃーね。
  • 夫と妻とで異なる「離婚の痛手」を読み解く:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は「離婚率と自殺率の関係」について取り上げます。実は、夫ととでは、離婚と自殺の相関関係は全く異なるようなのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は離婚のお話です。離婚とは婚姻関係の解消のことですが、1990年代以降、この数は増えてきています(最近は減少傾向)。「高齢化に伴う熟年離婚の増加じゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は離婚の確率が最も高いのは30代の子育て年代です。 かつては、離婚とはよくないこと、好ましくないことと考えられていました。昔の社会病理学のテキストを見ると、どのでも離婚に関する叙述に多くのページが割かれています。しかし現在では、そのようなステレオタイプを支持する人はあまりいないでしょう。婚姻とは、共に寄り添い支え合おうという男女の「契約」ですが、何らかの事情でうまく

    夫と妻とで異なる「離婚の痛手」を読み解く:日経xwoman
  • 揺れる心 妻の発病、出世は割り切ったつもりだったが…:日経xwoman

    「お料理上手なんですね」、部下の言葉に表情がこわばる 昼の12時、デスクで手作りのお弁当を広げる。「愛弁当ですか?」との後輩の問いかけに、いや自分で作ったんだよ、と返すと、たいてい驚かれる。 「彩りも、おかずのバランスもばっちりじゃないですか! 宮田さん、お料理上手なんですね~!」 そんな言葉に対して、返す笑顔がぎこちなくなってはいないだろうかと、時々不安になる――。 大手IT関連会社の企画部門に勤務する宮田修一さん(46歳・仮名)のは、13年前、膠原病を発症した。上の娘が4歳、下の娘が1歳だった。 「出産前は、は商社の総合職としてバリバリ働くキャリアウーマンでした。出張で国内外を飛び回っていて、体力は私よりもあった方だと思います。しかし、2人目の子どもの育休明け直前のある朝、急にベッドから起き上がれなくなってしまったんです。突然のことでした」 膠原病は、自己免疫疾患により全身の臓器

    揺れる心 妻の発病、出世は割り切ったつもりだったが…:日経xwoman
  • Q.育休明けで職場に復帰したら異動に。拒否はできる?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 在職中に出産した女性のうち83.6%が育児休業を取得。これは厚生労働省の「平成24年年度雇用均等基調査」の結果です。 育児休業を取得した女性の中には、復帰したら元の部署に戻れず、異動を命じられたという人もいるでしょう。子育てをしながら、新しい仕事や新しい人間関係に慣れるのは大変です。できれば元の部署で働きたいと思うもの。では、異動を拒否することができるのでしょうか。 育児・介護休業法では、子どもの看護休暇の申し出をしたり取得したりしたことで、解雇や不利益な取り扱いをしてはならないとあり、例えば不利益な配置の変更を行うことは禁止されています。 復帰後は、原則として原職復帰に配慮することが求められている また、厚労省の指針では「育児休業及び介護休業後においては、原

    Q.育休明けで職場に復帰したら異動に。拒否はできる?:日経xwoman
  • ハッピーなはずの共働き子育て世代が怒るべき理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 初めまして、治部(じぶ)れんげと申します。5歳の男の子と2歳の女の子を育てながら、会社員をしています。働くパパ&ママ向けの明るい、そして時に泣ける記事が並ぶ「日経DUAL」なのに、この連載は一体何だ? と思った方もいるかもしれません。「怒れ」ってどういうことなの? 仕事育児の両立は、大変だけど、楽しいことじゃないの? と。 共働き子育てをしていると、様々な壁にぶつかったり、困難を感じることがあります。その中には、夫婦の話し合いで解決できることもあるでしょう。例えば仕事がたまって片付かない…という問題。パパかママの一人が毎日保育園のお迎えに行っている場合は、週に1回でも、もう片方にお迎えに行ってもらうことができれば、少し楽になるかもしれません。または、仕事や家事

    ハッピーなはずの共働き子育て世代が怒るべき理由:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2013/12/02
    「現実は、声の大きな人たちの要求が優先される」そう。まさにこれがあるから、声を荒げている人の話は割り引いて聞くべきである。
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
    narwhal
    narwhal 2013/11/28
    「一方で、女性も当然の権利のような顔をして、産休や育休を取るのはやめた方がいい」またはてなーホイホイか。
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