Google: すべてが遅い、昇進も遅い、コードクオリティ高め、ボトムアップ、待遇は普通Apple: 一番一体感が無く謎に包まれがち、トップダウン、待遇は普通Facebook (Meta): プロジェクト進行が速い、昇進速い、コードクオリティ低い、ボトムアップ、待遇は良いAmazon: プロジェクト進行が速い、昇進遅い、コードクオリティ低い、トップダウン、待遇は普通Microsoft: プロジェクト進行が遅い、レベルたくさん、コードクオリティ低い、トップダウン、待遇悪い
「マッチングアプリや婚活やっているけどうまくいかなくてつらみ」みたいなポストを増田でもたまに見かけること、この層に向けた現実的なアドバイスを書く。 まずマッチングアプリや婚活に金払うのはむだ。これらはモテ男の狩り場になっているので、高齢童貞が参加して太刀打ちできるようなものじゃない。 じゃあ、なにをやるかと言うと、フェイスブック。これが一番固い。フェイスブックを見て知人女性のポストをこまめに確認する。 しかし、知り合いの女性はすでにほとんど結婚しているよ、と思うかもしれない。 そう、高齢童貞の周りの女性はもう結婚していておかしくない年齢だ。そして、そろそろ離婚する年齢なのだ。 その近況報告がポストされるのは、フェイスブックなのだ。 「離婚しました」って投稿がされたら、すぐさまメッセージを送るのだ。 離婚直後の女性ほど攻略しやすい状態はない。離婚直後の女性はほぼ100%ヤリマンになる。 アラ
中学の頃の同級生のAくん。 彼は勉強が出来て話も上手くてクラスの中心だった。 Aくんがイジメのターゲットを決めると、みんなそれに従った。 ターゲットが不登校になると、今度は別な人がターゲットになる。それを繰り返す。 自分も傍観者だった。嵐が過ぎた後は自分らのいるオタクグループで社会復帰する流れになっていたが、嵐の最中では声をあげる勇気はなかった。 そのスクールカーストの頂点だったAくんのfacebookは、とても輝かしい。 地域の村おこしの為のNPO活動?コンサルタント?をしているらしい。 地域の為に尽力するその姿勢には頭が下がる。 風の噂では毎日のように地元のパチンコ屋で見かけるらしいけど、まぁ時には息抜きも必要だろう。 ニュースなどで輝かしい活動をしている人を見るたびに、きっとAくんみたいな人なんだろうなと心の中で思ってる。
要約すると以下のような釈明だ。 ➀TwitterとInstagramに自分で投稿したものをfacebookに転載している ➁facebookは自分に向かないので転載する際は父親のアカウントを使用している ➂インド人活動家が私の名前で勝手にページを作って転載していた ➃すでに公式と認知されていたので共同管理を申し出たら了承された ➄共同管理前の投稿も自分で書いたTwitterとInstagramからインド人が転載 TwitterとInstagramからの転載ということなら、ある程度の信ぴょう性がある。ただし、このインド人の環境活動家の個人アカウントで先にページを作ってグレタさんが後から共同管理者になっていたということまで本当なら、TwitterとInstagramのアカウントもグレタさんが自分で作ったものなのか疑わしい。いくら転載だと主張しても、そのTwitterとInstagramが別人に
リタイアして、友達は減ったと思います。 仕事をしているときは、そこそこ付き合う友達はいたのですが、いま連絡をとっている友人は、本当に少ないです。 4~5人でしょうか。 仕事をやめると友人が減るというのは、わかっていたし、もともと人間関係に執着しない性格なので、別に残念だと考えていません。 さて、いつも見ているmsnニュースで友達に関するニュースを見つけました。 www.msn.com 内容はというと、 友だちの数は、多ければいいということでもなさそうだ。Quartzの記事によれば、人生の幸せと関係するのは15人の本当に仲がいい友だちだけだとか。 15人の本当に仲のいい友達とありますが、15人は、かなり多いですね。 そしがやの考える友達とはちょっと違うような気がします。 知り合い程度でしょうか。 Facebookの友だちが多い人は孤独だと判明 しかし、MITの心理学者Sherry Turkl
池田信夫 @ikedanob Facebookで「支那」は禁止用語になったようだ。問答無用でアカウントが停止され、理由は説明しないので要注意。 twitter.com/ikedanob/statu… 2018-09-23 15:22:10 リンク 池田信夫 blog 「支那」は差別語ではなく地名である : 池田信夫 blog 最近Facebookの検閲がきびしくなって、「支那」という言葉を使うとアカウントが停止されるようだ。グーグル日本語でも候補に出てこない。これはマスコミでは昔から禁止だが、根拠のないタブーである。その語源は5世紀ごろインドで中国を「シナ」と呼んだもので、このもとは「 12 池田信夫 @ikedanob 私は中国を「支那」と呼べと主張しているわけではない。いま中国人がそれを差別的だと感じているなら、彼らに対しては使うべきではない。しかしFacebookで「支那事変」を使っ
いつか、多くのみんなが直面するかもしれないことについて、先輩として書き記す。 些細なことかもしれないが、少しだけ考えてしまうことだ。 ある日突然、それはやって来る。 年頃の子供からの友達申請。 例えば女子高生の娘から。 承認した瞬間に何が起きるか。 これまであなたが投稿してきた全ての記事を、彼女が読み始める。 よく知った人、自分の身内が過去数年間に何をしてきたのかを知る機会なぞ人生にそうそうない。 言ってみれば親の日記を見つけたようなものだ。普通熟読する。 自分なら絶対に全部の投稿を遡れるだけ遡って読む。 思い返して欲しい。 いつか、娘に読まれる日が来ることを意識していたかを。 仕事や人生にまつわる、青臭い悩みや宣言、愚痴がなかったかを。 娘をネタにした、大人から見ると微笑ましいエピソードとコメントのやりとりを。 酒席でタグ付けされたあられもない姿を。 これらを遡って娘だけに見えないように
フェイスブック利用者の投稿件数が大きく減少していることが、最新の調査によって明らかになった。マーケティング企業のMavrckは、2016年のフェイスブック上の投稿2,500万件を調査したレポートを発表した。それによると、ユーザーによる投稿数が2015年に比べて29.49%減少したという。 一方、ニュースフィードのエンゲージメントは7か月連続で減少していたが、2015年9月から2016年3月にかけてプラスに転じた。これは広告よりも、ユーザーからの投稿や動画を優先表示するようにアルゴリズムを変更したことが原因と思われる。広告主たちの希望に反し、広告表示を減らした方がフェイスブックにとってメリットが大きいことになるが、収益面とのバランスを図ることが今後の課題になる。 今回の調査結果で注目すべきキーワードは、「アルゴリズムのアップデート」だ。フェイスブックが定めたルールにユーザーは良くも悪くも大
23日の宇都宮城址公園付近で複数の爆発については、昼頃何かのニュースで聞いた。複数の爆破があり、一人死亡ということで、テロかなと思った。しかし、米国での同種のテロ事件から想定していた規模ではなさそうなので、不審な思いを残しつつそれほど関心は持たなかった。その後、同日の7時のニュースでは、すでにその死者は72歳の元自衛官で、自殺図ったと見られると知り、自分としてはあらかたの関心を失った。 その後、なにか思い出すなと心を探り、2015年6月30日の東海道新幹線での71歳の男性の焼身自殺を思い出した。あれは、巻き添えの死者を出した点で、恐ろしいものだと思っていた。ネットでは、たしか低年金者の下流老人という視点や、こうした世相を導いたのは安倍政権だとかいう批判を見たように思う。今回はどんなネットの反応があるだろうかと連想したが、探ってみる気力もなかった。 その後、連日このニュースは続いたが、米国大
ある生徒が投稿した授業の動画が世界中で話題になっている。世界一セクシーな教師14秒ほどの動画に映っているのはベラルーシの数学教師、Oksana Neveselayaさんだ。 整った顔立ち、ストレートの長い髪、そして抜群のプロポーション。「世界一セクシーな数学教師」としてメディアにも取り上げられ、その容姿と数字教師という肩書のギャップに「こんな先生なら学校休まない」というコメントが殺到した。「官能と知性は共存する」彼女はウクライナの国立大学、キエフ大学を卒業した才媛。天は二物を与えたわけだが、Neveselayaさん自身、Facebookで「官能と知性は共存することを示すため」セクシーな画像を投稿しているのだと語っている。
米Facebookが、ページに投稿された「ナパーム弾の少女」として知られる歴史的反戦写真を、裸の少女が写っているからという理由で削除し、それに抗議したユーザーを24時間投稿停止にした。この件が大きな反響を呼んだ後、Facebookは写真を復活させた。 削除されたのは、ノルウェーの大手新聞Aftenpostenの記者、トム・エーゲラン氏が8月19日に自身のFacebookページに投稿したもの。反戦運動のきっかけとなった歴史的な7枚の写真を紹介するストーリーに掲載されていた7枚の報道写真の中の1枚(現在投稿は復活したが、ナパーム弾の少女は削除されたまま)だ。 ナパーム弾の少女は、1972年にAP通信のベトナム人の報道写真家、ニック・ウット氏が撮影した。ナパーム弾投下から逃げてくる子どもたちを正面から撮影しており、その中に被弾してやけどを負い、焼けた服を脱ぎ捨てて裸で走る少女が写っている(この少
先日、学生時代に付き合っていた人のフェイスブックを見てしまいました。 顔など、目立たないところを避けて殴る蹴るしたり、デート中に急に不機嫌になってお金を取り上げたりなどされました。 理由がふるってるんです。 夢の中に私が出てきて冷たい態度をとったとか、デートの時に着てきた服が気に入らないとか、友人に手を振ったのが許せないとか。 別れを切り出すともっとひどい暴力をふるうのでずっと我慢していました。家族に協力してもらってどうにか別れることができたものの、別れた後も学校まで来たりなど付きまとわれて怖い思いをしました。 それが、今は家庭を持ち、子どももいて、数回の転職のあと他県で自分の農園を経営し、趣味のスポーツも続けているらしいと知って心がざわついてしまいました。 私は現在不幸ではないけれど、なんだか…。 心を入れ替えてとても良い人になったんだとしても、 それじゃぁ、あの時の私がかわいそうすぎる
罵詈雑言や誹謗中傷の絶えないヤフーニュースのコメント欄(ヤフコメ)。 ヤフーも浄化しようとしているらしいが、本気でどうにかしたいなら閉鎖しかないだろう。 現状、あからさまなNGワードは消しているようだが、NGなことを綺麗な言葉で書けば普通に掲載され続けている。 ただ、そんなヤフコメ以上にひどく、恐ろしいと思うのは、タブ一つ隣にあるfacebookのコメント欄。 何が恐ろしいかというと、ヤフコメのようなひどい言説を、本名+所属で書き込んでいるのである。 つまり、匿名だから強気になっているとか、過激になっているとかではなく、心底からそう考えているということだ。 今さらなのかもしれないが、このコメント欄を見るたび、恐ろしいと思う。 腹立たしいとか、呆れるとか、そういうのを通り越して恐ろしいと思う。
入院中 暇すぎるので 片っ端から看護師の名前を フェイスブックで調べたら 名前がヒットし写真も本人だった まぁーここまではツール使わない限り 足跡は残らない仕様なので大丈夫なのだが マウスの操作ミスで友達申請をおくってしまった あせってすぐ消したからばれてない?と 思いきや朝いきなりそのナースが注射しにきた 何も聞いてこなかったからほーっとして数日後退院 で、気になってまたその子を検索してみると なぜか名前が見つからない 原因調べてみたら公開を友達まで 登録削除 ブロックされた 恐らく後者であろう スマホの設定で通知いっちゃったんだろうな (´Д`)ハァ…きもい奴だって噂にされるんだろうな また入院になったらきまずいな
ツイッターとフェイスブックで、「彼女募集中!」と投稿した。「好きです、付き合ってください」と言ってくれた人はいなかった。ショックだった。ツイッターだと、リアルの知り合いではないけれど、よくやり取りしている人が何人かいて、「この人たちは言ってくれるだろう」と思っていた。ミュートされているのだろうか?フェイスブックでは、リアルの知り合いなのに、言ってくれない。ミュートされているのだろうか?少し前から、「投稿しても反応が薄いな?」と思っていた。まあでも、「シャイなのだろう」と思っていた。でもこんな、人生の一大募集で「好き、付き合って」と言ってくれないのであれば、それはもうツイッターならツイ友でも何でもない。相手はbotだったのだろうか?リアルの知人から募集しようと思ってフェイスブックに投稿したが、間違ってmixiにしてしまったのだろうか?今まで、「この人たちは私のことが好きなようだ」と思って投稿
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