2018年2月14日のブックマーク (6件)

  • ドイツ、公共交通機関の無償化を検討 EUの大気汚染規制対策で

    ドイツ北部ホルトガスト付近の踏切を通過する列車(2018年2月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / dpa / Michael Bahlo 【2月14日 AFP】欧州連合(EU)が域内各国に課す大気汚染改善目標の達成に向けて、ドイツ政府が公共交通機関を無償化して道路の交通量を減らす案の検討に入ったことが13日、明らかになった。基準違反が続いていることへの危機感からとみられるが、自動車大国ドイツの思い切った対策は近隣諸国を驚かせている。 ドイツでは2年前にフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正が発覚。ドイツ経済を支える自動車産業に対する怒りも爆発していた。 バルバラ・ヘンドリクス(Barbara Hendricks)環境・建設・原子力安全相は欧州委員会(European Commission)のカルメヌ・ベッラ(Karmenu Vella)委員(環境・海洋・漁業)への書簡の中で「わが国は

    ドイツ、公共交通機関の無償化を検討 EUの大気汚染規制対策で
    naryk
    naryk 2018/02/14
    まだ連立政権発足してないのによくやるよなあ。SPDと緑が喜びFDPが怒るのは当然としてCDUとAfDの支持者がどう反応するのかは気になる。
  • テレビ出演中に子供乱入の「BBCパパ」が受賞 - BBCニュース

    韓国・釜山大学のロバート・ケリー准教授がBBCの生放送でインタビューを受けていた際、ケリー氏の2人の子供が闖入(ちんにゅう)するというハプニングに、世界中が微笑んでから11カ月。「BBCパパ」として知られるようになった、あのシーンがこのほど、2018年度「ブロードキャスティング・アワード」のタイムラインTVシーン部門で受賞した。 ハプニングの動画は数日のうちにYouTubeで1000万回以上再生されるほどで、ケリー教授は一躍有名に。今では、タクシーから降りたり、買い物をしたりしているところを写真に撮られたりすると、ケリー教授は笑いながらも困惑気味だ。

    テレビ出演中に子供乱入の「BBCパパ」が受賞 - BBCニュース
    naryk
    naryk 2018/02/14
  • 見かけ倒し料理器具(追記しました)

    料理を作るのも好きなんだけど調理器具がやばい好き。 合羽橋とか用事が無くても月3〜4回は行っていて、 店員さんとかに新作入ると教えてもらうレベル。 で、いいなーとか、かっこいいなーとかで衝動買いしてしまったものの中で、 使えなかった見かけ倒しのものを書いてみる。 ただ、使用感とかは個人差あるので、俺は微妙だと思うけどあなたには素晴らしい!ってこともあるので、あくまで参考程度に。 ○ダマスカス鋼包丁 まあ有名なやつだけど、完全なおしゃれ目的包丁。 RPG世代だと「ロストテクノロジーのダマスカス鋼だと!!」 と反応しちゃうけど、あれとは別もん。切れ味は普通の包丁。 1万円以上の包丁買うならパウダーハイス鋼の包丁が切れ味、長切れともにおすすめ。 ○棒状シャープナー シャッシャッってやるのかっこいいけど、 ローラーで挟むタイプのシャープナーの方が簡単。 下手な人がやると研ぐ前よりも切れなくなる。

    見かけ倒し料理器具(追記しました)
    naryk
    naryk 2018/02/14
  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言をめぐって: 極東ブログ

    昨日ツイッターで三浦瑠麗氏が民放のトーク番組でした発言がなにやら話題になっていた。というか、問題発言だとして三浦氏への批判と取れるツイートが多かった。さて、どんな問題発言かと少し気になったのだが、話題にしているツイートがどれも二次情報であり、二次情報で盛り上がる趣味はないので、以降まだ話題が続いて一次情報が出るころ少し考えてみるかなと思っていた。で、今日それを見かけた。ハフィントンポストにあった。「三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)」(参照)である。 三浦 もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリー

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    naryk 2018/02/14
  • 弁護士からの手紙

    取引先のウェイ系オヤジからいきなり顔を掴まれキスされるというショッキングな体験をしたのが秋。 上司は取引先と懇意だったため、件をオオゴトにはしたくなかったようだが、最終的に私のメンタルがばよえ~んしたため、その意向に沿うことは出来なかった。 人事の勧めから警察に被害届を出し事情聴取を始めとする諸々の手続きを初めたのが冬。 日加害者側の弁護士から封書が届いた。「加害者は大変反省している。また自社では重い処分を受けている。見舞金を渡したいので連絡ほしい。」 要するに示談の申し入れだろう。弁護士に連絡しなきゃいけないのはわかっているのだけどいまいち気が乗らない。 というかどいつもこいつも決め台詞のように「会社から重い処分を受けている(ので溜飲下げてね)」と言ってくるが、時代遅れもいいところだ。 手紙は草草で結ばれていた。so so... 件の対応には精神エネルギーの消耗が激しいが、充分な睡

    弁護士からの手紙
    naryk
    naryk 2018/02/14
  • 「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい

    <さまざまな疑問は残りつつも人工肉市場が急拡大している。いつか物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...> 肉の代替品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日では見かけないこのクォーンだが肉によく似た感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜主義者)やダイエッターの間で人気が高い。 英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。 クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホー

    「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい
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    naryk 2018/02/14