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Despairに関するnash-bridgesのブックマーク (4)

  • 上を見ればきりがない

    テレビドラマに出てくるような上流階級みたいのがこの世にある、ってことは知ってる。だけどもう全然リアリティないんだよ。 大学なんか行ったことのある奴は、親戚中探したっていない。 同級生には大学進学を考えてる奴もいたけど、そいつんちはウチとは違う。 ウチは金もないし、親も歳だし、早く手に職つけて働かなくちゃ。一生懸命働けば少しはマシな暮しだってできるだろう。 だけどもそれは、階層を上ることとは全然違うことだった。 努力なんて、せいぜい「まじめに働く」くらいの意味だった。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 この現実にはさらに上に上があって、どこまで行ってもきりがないという事実……。 俺の家なんかは、世間で言えば「エリート一家」なんだろうけど、それでもまだ上には上があるんだな。 親兄弟や親戚は、勤務医や街弁護士や大手メーカーの技術者といったところ。学歴

    上を見ればきりがない
    nash-bridges
    nash-bridges 2007/09/02
    ゲーム理論方面では「コーペティション」とか「命中率30%&60%vs100%」とかさー、そもそも敵じゃないしみたいな?とりあえず『アイシールド21』でも読め
  • アイシールドの描写が納得いかなかったわけ - 猫は勘定にいれません

    『アイシールド21』がバトル漫画になった理由。(Something Orangeさん) Something Orangeさんの上記記事で、ありがたいことに当ブログの記事を引用していただきました。しかし、あちらではたくさんコメントが付いているけどこちらには…というのがほっとしたような微妙に寂しいような…。まあそれはそれで良いとして、それなりの注目を得た話題の言いだしっぺとして、アレだけではちょっと説明不足かな、と思うので、上手く言えるのか自信はないのですが、思うところを書かせていただきます。 まず、僕は「スポーツマンガにおける怪我の描写」について、ある意味では禁じ手に近いぎりぎりの手法だと考えています。というのは、スポーツ選手にとって怪我というのはそれこそ死活問題なのであり、それを神の立場である作者が自分の創造物に対して負わせるということには相当なる理由付けが必要だと思うからです。その理由付

    nash-bridges
    nash-bridges 2007/08/25
    キッドは「負け戦」でトラウマを克服しなきゃ克服にならないんだと思う。結果に絶望せず過程へ夢を馳せる――「夕日ガッツ」やな!
  • ■ - ココロ社

    ■ - ココロ社
    nash-bridges
    nash-bridges 2007/08/05
    あー、やっぱこの人って絶望系だったんだなぁ。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 俺はただ穏やかに生きたいだけ

    1: 天涯孤独(アラバマ州) 2007/06/24(日) 22:30:02 ID:ZJfrDg2w0 一足早い夏、関屋浜で海開き 好天に恵まれた23日、新潟市中央区の関屋浜海水浴場で、県内のトップを切って海開きが行われた。浜辺で家族連れらは潮風と日差しを浴びながら、一足早く夏を感じ取っていた。 この日の波は穏やかで、早速、ズボンをまくって海に足を入れる親子の姿も。「風が気持ちいい」「やっぱり海は開放的だ」と話しながら、砂遊びを楽しんでいた。 海開きに合わせ、学生ボランティアや浜茶屋経営者らが「豊かな海づくり大作戦」と銘打ったイベントを開催。浜辺の清掃や水上バイクの操縦体験のほか、海でおぼれた大学生をライフセーバーが救助する実演も行われた。 http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=756 8 名前:

    nash-bridges
    nash-bridges 2007/07/01
    ポストモダン状況下でのニヒリズムが吉良ヨシカゲの台詞に共感を可能とする。でも、絶望に浸かっていたら神経症一直線。そこには安息も幸福も無い。絶望病に絶望しているのは貴方。
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