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Existentialismに関するnash-bridgesのブックマーク (16)

  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

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    nash-bridges 2008/03/16
    弱者は「権利を行使する」以前に、『「権利を行使する事」を許容してもらってる』。権利の行使を許容させざるを得ないほどの強者でなくとも、そうしなければ勝ち残れないんだろうけど
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    nash-bridges 2008/03/05
    資本主義は神と悪魔の賭け事だよ。どんなに理不尽でも、勝ちぬかなければ勝ちは得られない。ただ、あの話、大嫌いなんだよね
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    nash-bridges 2008/03/05
    「被害者は経営者視点がヌルかった」神経症者が「真面目」であれば幸福を享受できたユートピアは衰退しました。希望の国のディストピアへようこそ!
  • それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日02:15 カテゴリ書評/画評/品評Art それでも私は屠り続ける +書評+ いのちのべかた 以下のentryを読んで思い出したのが書。 いのちのべかた 森達也 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去もちろん、安楽死解雇は違う。子飼弾[原文ママ]は、雇用の流動性とベーシック・インカムの必要性を説く。同様の未来像がhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491で示されている。あなたが解雇されたとしても、あなたが競争に参加する意欲があり、自分の能力を磨いて「生産性の高い」人間になる限り、また仕事に復帰できる。そのような社会が望ましいと。 ここまではとにかくとして、 では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムが

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    nash-bridges 2008/03/05
    マッチョは希望なんだよ。世界を変えられなくても自分だけは変えられるかもしれない。
  • 怒りを通り越す - ロリコンファル - 生の一回性について -不安と自分-

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    怒りを通り越す - ロリコンファル - 生の一回性について -不安と自分-
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    nash-bridges 2008/03/05
    弾さんの意図するとこは、社会が如何に間違ってても、責任を負わされるのはアナタだからマッチョになるしかないという能動的ニヒリズムって気もする
  • 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51011259.html ブクマにも書いたが、これを読んで「わたしは訴える(Ich klage an)」を思い出した。 1941年にドイツで『私は訴える(Ich klage an)』という映画が製作された。その物語は次のようなものだった。 トーマス・ハイトという名の物理学者が、友人の医師から、自分のハナが多発性硬化症におかさされていると知らされる。(…)自分が多発性硬化症という不治の病であることを知らされたハナは、トーマスにこう訴える。「私が最期の瞬間まで、あなたのハナでいられるよう助けてちょうだい。(…)そうするのよ、トーマス。私を当に愛しているなら、そうするのよ。」そしてトーマスはハナに致死薬を与え、ハナは安らかに死ぬ。 (…)トーマスは法廷で次のように訴える。「(…)私のほうこそ告訴します。私は

    「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
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    nash-bridges 2008/03/05
    資本主義世界は、既に世界を脱コード化した抜け殻。既に革命する事は不可能。弾さんやフロムさんは、ここが前提なんだろうね。
  • 大好きなエロゲーマーのここが大嫌い - ロリコンファル

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    大好きなエロゲーマーのここが大嫌い - ロリコンファル
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    nash-bridges 2008/03/05
    どんなに間違ってても、それしか答えがないのなら、自分が答えにあわせるしかない。ポモなロマン・実存主義をマッチョ工学と名づけるのは良いかもしれない
  • とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「好きな仕事」をしてるから楽しい?違う違う! 実際には、仕事中、たとえば次のような時に、人は最高の幸福感につつまれるのではないだろうか。 ●自分が魂を込めて書き上げた企画書をプレゼンして、人々がそれに感心し、興奮し、感激するのを見るとき。 ●自分が魂を込めて作り込んだサービスを、人々が夢中になって使うのを見るとき。 ●自分が丁寧に設計し、実装し、デバッグしたシステムの出来に、同僚、上司、顧客が満足し、みんなが尊敬の念のこもった笑顔で接してくれるとき。 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること (2)人々から感謝され、尊敬されることの2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 一方で、いくら自分の好きな仕事につけたとしても、 自分の仕事の成果が誰のどんな役に立っているのかがあまり意識されないような仕事では、 あの高揚感、幸せの中に包まれて仕事

    とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    nash-bridges 2008/03/05
    ナウシカも、徐倫も、選んだのは「石」の海だったんじゃないかな。ストーンオーシャンこそが、「意思」の海なんだよ。悲しいけどね、希望だよね。
  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

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  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

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    nash-bridges 2008/03/05
    君子になれない小人は、君子に取り入る能力が必要なんだろうな。何も「マッチョになれることだけ」が唯一の希望ではないさ
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
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    nash-bridges 2008/03/05
    マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生けていける社会を作っていきたい
  • 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう

    小飼弾さんや僕のように獣道を這い上がって生きていける奴もいれば、いわれた通り真面目に勉強し逸脱しない小市民だっている訳でさ、日企業の強さってsync先輩のようなひとを大事に育てて馬車馬のように働かせてきたところにあるんだけどさ。 ちょっと時代が違えば僕が碌でもない革命家崩れとか出版奴隷のような仕事をして、sync先輩が大企業サラリーマンとして順風満帆な人生を送っていたかも知れない訳ですよ。そういう意味じゃ小飼弾さんのいう通り、最終的には自責ってか、いくらロスジェネだからって時代のせいにしたって詮無いよ。 結局、退職を余儀なくされることになり、転職活動を行っておりますが、これでも僕は「自己責任」なのでしょうか? それとも産まれてきた時代が悪かった。それだけなのでしょうか? 教えて!ダンコーガイ! 厳しい言い方だけれども、君は今の君の境遇を会社という他人のせいにしたくてしょうがないようだ。

    小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう
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    nash-bridges 2008/03/05
    「本来あるべき日本社会の恢復」は期待できないだろうな。「真面目」であることが「担保」となる時代は終わってしまったんだと思う。
  • 書籍出版 双風舎:【連載】「思想の死相」

    現代思想の裏の元祖ともいうべき存在であるニーチェは、『悦ばしき知恵』の中で、「神は死んだ! 神は死んだままだ! それも、私たちが神を殺したのだ!」という有名なフレーズを書いている。このポジティヴな意味にもネガティヴな意味にも取れそうな両義的な台詞は、近代哲学が抱えてきた根源的な矛盾を的確に言いあらわしているように思われる。 宇宙の創造主であると共に管理者である「神」を放逐してしまった近代思想は、「人間」自身を、自分自身と世界の主人(=主体)の位置へと押し上げた。近代哲学は、認識主体である「自我=私」を絶対的な中心点とする完全な理論体系を構築することを目指すようになった。近代の政治思想は、各個人がみずからの“主体”性に基づいて、全面的に自由に生きられる社会の実現を目指すようになった。近代の自然科学は、人間の意志によって自然を全面的に把握し、支配することを目指すようになった。近代の「人間」たち

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    nash-bridges 2007/08/05
    「神殺し」は「自殺爆殺」テロるチヨコ。「私」は滅びぬ!何度でも甦る!!!エクリちゅるやさんは超人宝貝「神神昆布」がめがっさ好きだにょろ〜ん。言葉の向こう側って残りの七次元かも
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 俺はただ穏やかに生きたいだけ

    1: 天涯孤独(アラバマ州) 2007/06/24(日) 22:30:02 ID:ZJfrDg2w0 一足早い夏、関屋浜で海開き 好天に恵まれた23日、新潟市中央区の関屋浜海水浴場で、県内のトップを切って海開きが行われた。浜辺で家族連れらは潮風と日差しを浴びながら、一足早く夏を感じ取っていた。 この日の波は穏やかで、早速、ズボンをまくって海に足を入れる親子の姿も。「風が気持ちいい」「やっぱり海は開放的だ」と話しながら、砂遊びを楽しんでいた。 海開きに合わせ、学生ボランティアや浜茶屋経営者らが「豊かな海づくり大作戦」と銘打ったイベントを開催。浜辺の清掃や水上バイクの操縦体験のほか、海でおぼれた大学生をライフセーバーが救助する実演も行われた。 http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=756 8 名前:

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    nash-bridges 2007/07/01
    ポストモダン状況下でのニヒリズムが吉良ヨシカゲの台詞に共感を可能とする。でも、絶望に浸かっていたら神経症一直線。そこには安息も幸福も無い。絶望病に絶望しているのは貴方。
  • サバイバルって当たり前のことなんじゃないの - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕の「座右の銘」は、アンディ・グローブの「Only the Paranoid Survive」(極度な心配性だけが生き残る)という言葉。サバイバルっていう言葉は、ちょっとざわざわするから、わざと使っている。 それで、なんかサバイバルという言葉に極端に「嫌だ」って感じで反応する人がいるけれど(それが言葉の遊びがしたい人だけならいいんだけどね・・・そういう気持ちがなくても何とか生きていけると甘ったれている人がいるとすればちょっと心配なので・・・・)、「緊張感を持って生きる」っていうごくごく当たり前のことなんじゃないの。家族がいれば、家族と一緒に幸せに生きていくための最低限の原資を稼ぎ続けるぞっていうのはサバイバルだし、どんどん変化していく世の中でプロとして簡単にコモディティ化しないぞと決心してスキルを磨くのもサバイバルだし、勤めている会社が突然つぶれたときにちゃんと他社から誘われたり独立できる

    サバイバルって当たり前のことなんじゃないの - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    nash-bridges 2007/06/22
    "Only the Paranoid Survive"は書籍タイトルと分かりつつも三単現があったほうが美しく思える僕は Grammar-Fanatic
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