下村博文官房副長官が「子どもが1歳ぐらいになるまで、母親が家庭で子育てに専念できる社会にすべきだ」と発言したことに対し、高市早苗少子化担当相が反発、「生活やキャリアのために歯をくいしばって働いている女性もいる」として、保育園の待機児童ゼロ作戦を継続する考えを示した。少子化を防ぐには、働く女性を支援すべきなのか、それとも専業主婦を支援すべきなのか――立場の異なる2人が難題に挑む!
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