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ブックマーク / japan.zdnet.com (10)

  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    naska
    naska 2015/10/16
    うるせえ4万人のボランティアが作った焼きそば残さず食わすぞ
  • IPA、ウイルス感染を想定した多層防御を推奨

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月2日、ウイルス感染を想定した注意喚起を発表した。特定のセキュリティ対策製品の導入のみでは被害を防ぐことは難しいと指摘。個人情報や機密情報を扱う業務などでは、ウイルスに感染する事態を想定し、被害の回避や被害を低減させるため、複数の対策を施す「多層防御」を推奨している。 多層防御は、ウイルス感染や内部不正が発生しても、被害を回避、低減できるシステム設計や運用ルールが設定され、運用ルールが徹底されているかを見直すサイクルを構築することが重要と説明している。 ウイルス感染リスクを低減するために、最新のウイルスに対応したソフトウェアの更新を習慣化し、徹底することや、セキュリティソフトウェアを導入し、パタ

    IPA、ウイルス感染を想定した多層防御を推奨
    naska
    naska 2015/06/03
    わかるけど「どこにそんな予算があるというのか、危険を煽っているだけなのではないか、それとも何かの利権か?」みたいな反応もありそう
  • サンとTIS、シンクライアントシステムの構築・運用支援で協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TISとサン・マイクロシステムズは2月21日、シンクライアントシステムの提供について協業すると発表した。 サンが、シンクライアントシステム「Sun Ray Ultra-Thin Client(Sun Ray)」の端末と、サーバ側のハードウェア、ソフトウェアを供給する。TISはSun Rayを自社に導入して蓄積したノウハウをもとに、シンクライアントの構築、運用支援サービスを提供する。 Sun Rayは動作環境がサンのUNIX OS「Solaris」で、企業が導入する際、Windowsシステムなどと共存を図るためのノウハウが必要となる。このため、TISはまず自社で導入してノウハウを蓄積し、その後自社の実績をベースにシステムの構築ノウハウを顧

    サンとTIS、シンクライアントシステムの構築・運用支援で協業
  • CTC、効率的なオフィス環境の実現に向けサンの「SunRay」を約1200台導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 伊藤忠テクノサイエンス(CTC)は12月21日、千代田区の社をはじめ、名古屋、大阪などの支店に、2006年3月末までにサン・マイクロシステムズのシンクライアント端末「SunRay」を合計約1200台導入すると発表した。 CTCは2004年11月、都内のオフィスを東京・霞が関に集約し、新しい情報インフラ「eWork@CTC」を構築。このeWork@CTCへの取り組みでCTCは、モバイルアクセスやフリーアドレスオフィスのためにシンクライアント端末を導入してきた。 SunRayを採用したことで、端末側にデータを残すことのないセキュリティ、OSやウイルス駆除ソフトの一元管理が可能になった。また、ICカードによって地方拠点などへの出張時でも同一

    CTC、効率的なオフィス環境の実現に向けサンの「SunRay」を約1200台導入
  • ソーテック、法人向けブランド「e-three」でシンクライアント市場に参入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソーテックは1月25日、法人向けブランド「e-three」の発表と、その第一弾となる製品群B5モバイルノート「e-three HS300」、スリムタワーデスクトップ「e-three HC300」およびシンクライアント対応のB5モバイルノート「e-three TS201」を発表した。同社は、この「e-three」ブランドで法人市場に格参入する。 「これまで、パソコン専業ベンダーとしてコンシューマ市場をメインターゲットとし、22年間に渡って製品を提供してきた。しかし、パソコン市場のおよそ6割を占めるといわれる法人市場に対しては、ほとんど未開拓のまま。これからは、コンシューマ市場に加えて法人市場をターゲットとすることにより、さらに利益を伸ば

    ソーテック、法人向けブランド「e-three」でシンクライアント市場に参入
  • 日立など3社、情報漏えい防止機能付きシンクライアントのレンタルサービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所、オリックス・レンテック、日通信の3社は2月17日、情報漏えい防止機能付きシンクライアント端末のレンタルサービス「FLORA Se210リモートアクセスパック」を発表した。4月1日よりサービスを開始する。 日立の情報漏えい防止機能付きシンクライアント端末「FLORA Se210」に、無線通信カードや第3世代携帯電話(3G携帯)のデータ通信サービスを組み合わせる。日通信がデータ通信サービスなどを調達。オリックス・レンテックがサービス主体として、顧客への貸し出し業務などを行う。 外出先や自宅にシンクライアント端末を設置し、リモートアクセスで会社のパソコンを操作する、といった用途を見込む。 128bit SSLの通信暗号化機能を

    日立など3社、情報漏えい防止機能付きシンクライアントのレンタルサービス
  • シンクライアント専門ベンダーのワイズテクノロジーが日本法人を設立--売り上げ15〜17億を目指す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シンクライアント端末大手の米Wyse Technologyは2005年8月10日、国内企業のセキュリティ対策意識の高まりを受け、日法人「ワイズテクノロジー」を設立。販売パートナー各社と協業し、シンクライアント関連サービスを提供していくと発表した。資金は1000万円。従業員は営業と技術で構成する5人。ワールドワイドにおいて売り上げの10%を目指す。 同社のシンクライアント「Winterm」は、画面情報端末である。クライアントアプリケーションをサーバー側で動作させ、シンクライアント端末を画面操作端末として利用する。米Citrix SystemsのPresentation Server(旧MetaFrame)を使うためのICAクライアント

    シンクライアント専門ベンダーのワイズテクノロジーが日本法人を設立--売り上げ15〜17億を目指す
  • 日本人のためのフロントエンドとして進化を続ける一太郎:オープン時代のオフィスソフト(3)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日のパソコンの黎明(れいめい)期から、20年以上にわたりバージョンアップが続けられているジャストシステムのワープロソフト「一太郎」。日におけるPCの普及と発展に対して、一太郎と、その日本語入力システムである「ATOK」が果たしてきた役割は大きい。 かつて日語ワープロソフトの「標準」と呼ばれた一太郎は、現在も「日人のための日語ワープロ」という基コンセプトを踏襲しながら進化を続けている。一太郎とATOKのメジャーバージョンアップのペースは、今のところ約1年周期。他社製品のサイクルと比べると、このペースは早いようにも感じられるが、これは日々移り変わっていく日語とビジネスニーズに対応することを目標としているためだという。 ジャスト

    日本人のためのフロントエンドとして進化を続ける一太郎:オープン時代のオフィスソフト(3)
  • サン、ハードウェアもオープンソースに--Sparcチップの仕様を公開

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 編集校正:坂和敏(編集部) 2006-02-15 12:29 サンフランシスコ発--Sun Microsystemsは米国時間14日、自社システムへのLinuxやBSD UNIXの移植を容易にするための取り組みとして、約束通りUltraSparcチップの詳細を明らかにした。 さらに、同社社長のJonathan Schwartzは、Sunがチップの設計自体をGeneral Public License(GPL)でリリースすることも発表した。 Schwartzは当地で開催中の「Open Source Business Conference」で講演し、「オープンソースはソフトウェアだけに適用されるものではない。自由はソフトウェアのためだけにあるものではない。オープンソースはハードウェアにも適用されるようになり、またわれわれがそ

    サン、ハードウェアもオープンソースに--Sparcチップの仕様を公開
  • 改めて評価されるべき時を迎えたStarSuite:オープン時代のオフィスソフト(2)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オフィスソフト市場におけるマイクロソフトのシェアが拡大するに伴い、その他のオフィスソフトベンダーは、撤退や縮小した市場でのビジネスを余儀なくされた。 1999年、サン・マイクロシステムズ(サン)はオフィスソフトにおけるマイクロソフトの独占的なシェアの切り崩しを目的に、ドイツのオフィスソフトベンダーであったStarDivisionを買収。2000年には、そのソースコードを公開し、コミュニティの手によってオフィスソフトの開発を行う「OpenOffice.orgプロジェクト」が始動した。サンでは、そのプロジェクトの成果を元に、独自のテンプレートやフォント、サポートなどを企業向けにパッケージ化し、「StarSuite」(海外名は「StarOff

    改めて評価されるべき時を迎えたStarSuite:オープン時代のオフィスソフト(2)
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