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これはすごいと選挙に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • 投票で分身の術を使う人へ

    今回の参院選投票で、初めて分身の術を使う人もいると思う。 そこで初心者のために、いくつかアドバイスをしたい。 投票所に入る前に分身してはいけないよく初心者がやりがちなのは、投票所に入る前から分身すること。 これをやると、人確認の際に同一人物が2人いることになり、バレてしまう。 分身は必ず人確認後に使おう。 投票用紙をもらってから分身する投票用紙をもらったら、立会人の隙をついて分身。 投票用紙を持ちながら分身すると、投票用紙も2枚に分身する。 そして素早く候補者の名前を記入し、即座に分身を解く。 ここで注意することは、投票用紙を机に置いてから分身を解くこと。 そうしないと投票用紙も一つに戻ってしまう。 術を解いたら、バレないように2枚の投票用紙を重ねて投票箱に入れよう。 おすすめは二分身三分身以上だと、立会人にバレてしまう可能性が高い。 また調子に乗って10分身し、全候補者に投票する者も

    投票で分身の術を使う人へ
    nasuhiko
    nasuhiko 2022/07/10
    誰が投票すんだよwwみたいな無名の泡沫候補が意外なほど得票してる理由がこれ。忍びの里の力を見せつけてる。ただし当落線上候補の当選落選を操る程のことをすると公儀幕閣から弾圧の憂き目にあう
  • ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※HPもフェイスブックもやっていないから、という大塚英志さんからメールで送られてきた文章をそのまま転載しました。 ぼくの昔の教え子にナベタくん(仮名)、という子がいる。 十年以上か、もう少し前、ぼくが専門学校で二年ほどラノベの書き方を教えていた時の生徒だ。真面目な子だから卒業後は書店でアルバイトをしつつ小説を書いている、という近況を聞いたのは七年か八年前だ。彼らと卒業後やっていた勉強会も、ぼくが神戸の大学に行くことになって止めてしまったので、この何年か何となく音信不通になっていた。 ところが去年、ニコニコ動画の公式チャンネルで月イチのまんがの番組を公開録画で始めると、当時の教え子の姿がちらちらし出した。介護士をやっている奴や、中には誰でも知っている携帯ゲームを考案した奴もいたけど、ナベタくんは色々あって屋のバイトも辞めて、ニートというか微妙に引きこもり状態だという話で、リハビリを兼ねて(

    ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 政権交代? その前にやることがあるだろう:日経ビジネスオンライン

    8月30日の第45回総選挙を前に、株式市場をはじめ世の中のそこここで、政権交代を折り込む空気が広がっている。そこにあるのは、変化への渇望だ。 バラク・オバマ大統領の誕生に、リーマンショックの激震。さらには911(米同時多発テロ)、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の台頭と、世界は今、政治、経済、社会のあらゆる面で大きな変化の潮流の中にある。 こうした状況に日も乗り遅れまいとする気持ちが、8月30日後の姿に投影されているのだろう。しかし、政権交代をすれば、日にも大変革の嵐が起こり得るのだろうか。 こうした疑問を投げかけるのは、自民党と民主党の間に明確な対立軸を見出しにくいから、ではない。そもそも政権交代が起きたとしても、それが当に民意を正確に反映した結果なのかという、民主主義の根幹にかかわる疑念が生じているからだ。 その根源は一票の格差が2倍以上あることを容認する、今の日

    政権交代? その前にやることがあるだろう:日経ビジネスオンライン
  • MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す

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