(本記事は5月6日に第二十八回文学フリマ東京で刊行予定の同人誌に収録される原稿のプロトタイプです) 【フライヤー公開】TRANP THE FINAL なんと❗️一般無料🃏 日程:4月4日(木) 会場:恵比寿LIQUIDROOM 住所:渋谷区東3-16-6 SSエリアチケット発売:3月17日(日)12時00分〜開始 SSエリアチケットは、非売品限定Tシャツ付となります✨ pic.twitter.com/OHLfNQ0QaJ — TRANP【公式】 (@TRANP_official) March 15, 2019 TRANPが恵比寿LIQUIDROOMでワンマンライブをやるらしい。というのは相当に衝撃的な話だ。なぜなら、TRANPははっきり言ってメンズ地下アイドルオタク以外には全くと言っていいほど世間の誰にも知られていない存在で、その上CDを1枚も出していないからである。 TRANPはメンズ
コスプレやグラビア、オタク系女子として人気を集める異色の局アナ、TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が来年3月いっぱいで同局を退社することが21日、分かった。芸能事務所に所属し、タレント活動など幅広い活躍を目指すとみられる。 【写真】さわやかなブルーとピンクのユニホーム姿の宇垣アナ 入社5年目で、学生時代に「ミスキャンパス同志社」グランプリに輝いた美貌の持ち主。転機は今春だった。3月に入社した14年4月から出演していた朝の報道番組「あさチャン!」を降板。周囲からは「このころから思い悩むような姿を見かけるようになった」との声が漏れている。 一方で最近では新たな魅力が開花。同局ラジオで火曜パーソナリティーを務める「アフター6ジャンクション」ではアニメや映画、文学など幅広い知識をマニアックに披露。リポーターを務める「サンデージャポン」ではアニメのコスプレ姿や歯に衣(きぬ)着せぬコメントでファン層
最後の推しの居るグループが6月下旬に発売した3rdシングルのリリースイベントを応援し続けたのを機に、アイドル現場に行くのをやめた。 そのCDの購入者特典のイベントが後日に幾つかあって それに足を運んだ以外では、今月は一つもライブ等に行ってない。その感謝イベントも最後の一つが終わり、大好きな推しの子ともお別れを済ませた。 なんで辞めたか、っていう決定的な理由は特に無くて。ただ最近は仕事も趣味の勉強も楽しく忙しくて年間200や300の現場に通うほどの余裕は無いし、中途半端にダラダラと続けるよりは区切りの良いところで断つ方がスッキリするな、と思って決意した。 正直、今だって推しの子たちは大好きで会いに行きたいし、アイドルの現場・ライブはとても楽しくて 行かなくなった今はいったい何を楽しみに生きてるんだろう、って思ってしまうくらい空虚で。 でもそれも数週間程度のもので、また少し時間が経てば心境も変
AKB48グループや乃木坂46などを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることが16日、分かった。コンセプトは「次元を超えたアイドル」。クリエーター8人がそれぞれデザインした2次元のアニメキャラクター8人組だ。さらに、彼女たちの声優を務める現実世界(3次元)の女性メンバー8人で構成される。 数々の人気アイドルグループを手がけてきたヒットメーカーが、今度は「2次元」と「3次元」を行き交う次世代グループの総合プロデューサーとなる。このほど、メンバーとなるオリジナルのアニメキャラクター8人が決定。大ヒットアニメ映画「君の名は。」のキャラクターデザインを手がけた田中将賀氏や、人気アニメ「けいおん!」で知られる堀口悠紀子氏ら、有名クリエーター8人がそれぞれ1人ずつのデザインを担当した。現時点では、名前とシルエット以外は謎に包まれている。
例えば明日、自分が好きなジャニーズタレントが結婚を発表したらどうするか。結婚してもおかしくない年齢に達しているタレントを応援しているファンは、何度か考えた事があると思う。若いタレントを応援しているファンも結婚報道はないにせよ、週刊誌に熱愛が報じられる可能性を危惧した事があると思う。女性アイドルには“恋愛禁止”文化のイメージが強いが、ジャニーズは事務所から恋愛を禁止されているという事はなく、結婚しているタレントも中にはいて、基本的に自己責任で恋愛は自由とされている。しかしながら擬似恋愛の対象と言われるアイドルが、自由に恋愛する事をファンは手放しに喜ぶ事が出来ない心理は言わずもがな在る。誰かの結婚や熱愛報道があると、様々なジャニヲタの心情がネット上に渦巻いているのを目撃する。誰も何が正解で何が不正解であるかを決める事は出来ないし、今回もそういった目的は一切ないと最初に記しておきたいが、実際にジ
MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH この間のFNS歌謡祭でAKBと少女時代のメドレーがあって、それを何度も観て両国のショウビズの違いを考えていたのだけどある程度見えてきた。それは日本映画と韓国映画の違いに近い。必ずしも韓国が優れているということではなく、文脈やそれにともなう読解コードの違いがとてもよくわかった。 2010-12-25 09:07:46 MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH おニャン子クラブもモー娘。もAKBも、これらはバックグラウンドのストーリーがとても重要。その物語とは、テレビや興行で公開されている、ファンとの共有で創られていく育成のプロセス。その記憶(物語)を有していないと、なかなか現状を面白がれない。深読みあってこそ、という。 2010-12-25 09:14:51 MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuS
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