新製品のその後の売れ行きを大きく左右するのが口コミサイトなどでのレビューの評価ですが、一部のメーカーが、高評価をゲットして上々な売れ行きを確認した後、ハードウェアの部品を性能の劣った安物に変更するという手口を採っていることが指摘されています。 SSD shadiness: Kingston and PNY caught bait-and-switching cheaper components after good reviews | ExtremeTech http://www.extremetech.com/extreme/184253-ssd-shadiness-kingston-and-pny-caught-bait-and-switching-cheaper-components-after-good-reviews Bait and Switch - The Sad State
以前GIGAZINEで512GBのSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに1TBの大容量を実現したSSDが登場しました。 大容量なだけでなく、最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 TechConnect Magazine - OCZ demos 1TB PCIe x8 solid state drive at CeBIT この記事によると、現在ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT 2009」でOCZ社の「Z DRIVE」というSSDが展示されているそうです。 「Z DRIVE」は接続インターフェースにPCI-Express x8を採用しており、4つの256GBモデルのSSDを搭載することで1TBの大容量を実現しているほか、RAID 0を利用することで毎秒500MB~600MB以上の読み書き速
ブルーレイはドライブの価格がこなれてきて徐々に普及し始めている。現在は8倍速が最速となっているが、どの製品が一番速くデータの書き込みや読み込みができるだろうか? また、外付けドライブだと遅くなるのだろうか? 今回比較するドライブはパナソニックの「LF-PB371JD」、アイ・オー・データの「BRD-SH8B」、バッファローの「BR-H816SU2」の3機種。調査には総サイズ4.4Gバイトの16個のファイルを用意。ブルーレイドライブでの「リッピング速度」「ライティング速度」およびエクスプローラでのデータの読み書き速度を計測した。
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