「名前はシャモリ。15歳。ここで生まれた。お母さんが生きている限り続けなければならない。お母さんは私以外、頼る人がいないから…」。 バングラデシュの首都ダッカから車で3時間の街・タンガイル。ブローテルと呼ばれる巨大売春街で”世襲の売春婦”として生きていく運命を背負った少女たちを救いたいと、20年にわたって活動を続けてきた一人の日本人がいる。「ババ」(ベンガル語で"お父さん")。そう子どもたちに呼ばれている奈賀悟さん(58)だ。
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「名前はシャモリ。15歳。ここで生まれた。お母さんが生きている限り続けなければならない。お母さんは私以外、頼る人がいないから…」。 バングラデシュの首都ダッカから車で3時間の街・タンガイル。ブローテルと呼ばれる巨大売春街で”世襲の売春婦”として生きていく運命を背負った少女たちを救いたいと、20年にわたって活動を続けてきた一人の日本人がいる。「ババ」(ベンガル語で"お父さん")。そう子どもたちに呼ばれている奈賀悟さん(58)だ。
エミコヤマ @emigrl 反売買春の活動をしている団体の「買春で捕まった男性のための更生プログラム」についての発表を聞いてきた。買春行為を強迫的な男性規範と女性嫌悪の産物とみなし、それらを手当てするもの。参加した男性からはかなり好評らしい、というのは主催団体の発表だから鵜呑みにはできないけど、まあわかる。 2016-10-06 13:58:44 エミコヤマ @emigrl プログラムでは、参加者の男性たちに自分たちが男性としてどう育ってきたか、どのように性や女性について学んできたかを振り返らせる。その延長上に買春行為があるというもので、必ずしも「その延長上」だけにあるというものではないと思うけど、まあ現実的な話としてそれほど間違ってはいない。 2016-10-06 14:02:00 エミコヤマ @emigrl もしこうしたプログラムによって買春男性たちに女性をリスペクトすることを教えられ
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