タグ

料理とネタに関するnasuhikoのブックマーク (5)

  • マックのピクルスをマシマシにする方法

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる > 個人サイト 日海ぱんく通信 マクドナルドでは一部のトッピングが無料 マクドナルドでは、注文するとピクルスやオニオンなど一部のトッピングを増量してくれるシステムがある。 左がピクルス多め しかも無料である。 レシートにはXTRAピクルスと表記 ではどのくらい増量してくれるかというと、通常の量の倍。 通常のチーズバーガー チーズバーガーなら通常1枚なので、ピクルス多めと注文すると倍の2枚入れてくれる。 ピクルス多めのチーズバーガー なので、もともとピクルスが二枚の商品であれば4枚となる。 マクドナルドのハンバーガーをべる目的の65%は、あのピクルスをべるためである私にとって、これは夢のようなシ

    マックのピクルスをマシマシにする方法
  • 玉ねぎではなく「キャベツ」でカレーをつくったら、うますぎておったまげた【キャベツカレー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    玉ねぎがなくても、おいしいカレーはできる カレーを作る時に欠かせない材料といえば玉ねぎ。 時間をかけて火を入れて、茶色から飴色になるまで炒めたものは、おいしいカレーには欠かせないとされていますし、私もカレーを作る時は玉ねぎを炒めるところから始めます。 「カレー=玉ねぎ」と考える人は多いと思います。 ある日、カレーべたいなと思いました。 冷蔵庫を見たら玉ねぎがなかったから、スーパーへ買い物に行って玉ねぎを購入したのですが、レジ横でおばちゃんたちが会計が終わったキャベツの外側の青いところをむいて捨てているのを目にしました。 ▲2、3枚捨てちゃいますよね ふと疑問に思いました。 なぜ捨てるのだろう。 私は馴染みの八百屋さんで「なんで青いところを捨てちゃうの?」と聞いたんです。答えは「農薬の残りや表面の汚れが気になるから」とのこと。 一番外側の葉を捨てる理由は納得したのですが、その下の2枚目の

    玉ねぎではなく「キャベツ」でカレーをつくったら、うますぎておったまげた【キャベツカレー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nasuhiko
    nasuhiko 2021/04/26
    「ではブコメ民に聞くが、カレーとは何だ?」
  • 伝説の定食メニュー「バラエッグ」を作る

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:お花畑でちょうちょを追いかけたい > 個人サイト ふしぎ指圧 埼玉大学に近い某定屋。夫婦二人でやっている汚い定屋だが、安くてまずまずうまい。体育会系学生の御用達で、いつも店内は部活帰りの大学生がひしめき合っていた。 そのなかでも人気があったメニューは「バラエッグ」850円である。値段は上位クラスだったが、ここぞというときにぼくはよくべた。 今日はそれを家で再現してみたいと思います。

  • 外食やコンビニ弁当ばかりでまったく料理のできないヒトは赤信号です

    女のコは意外性に弱い生き物です。 普段、硬派なイメージの男のヒトが、意外にも料理が得意だったりすると それだけで女のコはキュンときてしまうもの。 たとえ、それが誰でも簡単にできる、カレーやなんかだったとしても、 作ってもらえるだけで女の子はうれしいものです。 それに料理ができる男のヒトだと、結婚した時に家事を手伝ってくれそうな 家庭的で優しいイメージもつきます。 それなのに、毎日コンビニ弁当や牛丼ばかりで料理のまったく作れないあなた・・・ せっかく訪れた男のヒトの部屋でも、台所周りにべ残しのカップ麺が散乱しているような部屋じゃ女のコはがっかりです。 男女平等のこの時代、料理くらいできない男のヒトは相手にされませんよ? 料理をしたことのない男のヒトへのアドバイスとしては・・・ とりあえず調味料を揃えてみて下さい。 できればどんな中華料理にも応用できる味覇(ウェイパー)がいいです。 味覇(ウ

    外食やコンビニ弁当ばかりでまったく料理のできないヒトは赤信号です
  • サッポロ一番で作るつけ麺とステーキ

    インスタント袋ラーメンの中ではサッポロ一番が一番好きだ。好きなべ物全体の中でランキングを作っても相当いいところ行く。貧乏舌といわれてもいい。おいしいのだ。 今回はいろんなものをサッポロ一番の粉スープで味付けしてみたい。さらなるサッポロ一番の可能性を探る試みである。

    サッポロ一番で作るつけ麺とステーキ
  • 1