【18時頃の追記】 なんかすごい反響来てた、ありがとうございます はてな記法使ったことないからこれで使い方あってるか分からないけど、個人的にピンと来たブコメをふたつ引用させていただきます わかるわ。いくらネットが議論に向かないと言っても極端な事を言ったりやったりする人ばかりが目立ってまともな合意形成ができないの、本当に問題だと思う。歩み寄ろうよお互いにさあ… 倫理観がどんなにあっても防げないことはあるから、そういうのが嫌なら口をつぐむしかない←これが一番問題だと思うんだよ。 あと、ちゃんとした反論ではないかもしれないけど、自分の言葉も少しだけ 自分は自分の倫理を誰かに押し付けたりそれで人を縛ろうとするつもりはありませんしそのような行為もしたくありません ずるいかもしれないけど、表現の自由戦士として意見している訳でもフェミニストとして意見している訳でもありません、これはただの増田です、チラ裏
改正児童買春・児童ポルノ禁止法で定める児童ポルノ単純所持罪への罰則規定が15日から施行された。日本が世界から与えられた「児童ポルノ天国」という不名誉な称号を返上すべく、児童ポルノの需要を絶ち、子供たちの被害を食い止めるのが狙いだが、インターネットなどでは「児童ポルノと単純所持の定義が曖昧で分かりづらい」という声が絶えない。政府はホームページなどで詳しく解説し、児童ポルノ根絶への理解を求めている。 川の上流からセーラー服が…改正法では「自己の性的好奇心を満たす目的で所持する」ことを児童ポルノの単純所持の定義としたが、アダルトビデオ業界に詳しいライター業、荒井禎雄さん(40)は「性の世界は奥深く幅広い。どんなものに性的好奇心を持つかはその人次第だ。川の上流からセーラー服が流れてくるだけのアダルトビデオも存在する。どうやって性的好奇心の有無を判断するのか」と疑問を呈する。 また、旧法で児童ポルノ
暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ:小寺信良の現象試考(1/2 ページ) 今年4月から施行された、いわゆる青少年ネット規制法(「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」)では、青少年へのフィルタリングが義務付けられた。またサーバ管理者は、青少年に有害な情報が発信されたと知ったときには、青少年が閲覧できないような措置を行なう努力義務が課せられた。 さらに最近はどうもこの青少年保護を理由に、ネットに対する過激な規制論が各所から飛び出してきている。 児童ポルノ禁止法(「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)の単純所持規制も、大きな話題だ。これは一見するとネットと関係ないように見えるが、児童ポルノに限らずポルノ全般に関しては、今やその主な流通ルートがネットであることから、サイトへの接続を強制遮断するブロッキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く