ネットでよく見かける「イベント会場で光を指さす2人のオタク」の写真の真実が明らかになり、Twitterで話題になっています。ネットを使っているとよく見かける、あの写真です。 有名な写真です(画像提供:すましさん) 長年「たまたま撮れた奇跡的な1枚」だと思っていたのですが、なんと「狙って撮影されたコスプレ写真」でした。写真に写っているコスプレイヤーのすましさん(@sumashisan、写真右)が明かしています。コスプレ写真とはしらなかった人が多いようで、驚きの声が多数上がっていました。 ちなみにこのコスチュームは、「オタクネタ」をメインにしたゲームの先駆けとも言われていわれる「こみっくパーティー」に出てくるオタク2人「銃王子 鶴彦」と「横蔵院 蔕麿」のコスプレです。 元ネタとその他のコスプレ写真。完成度高い 撮影されたのは、今から15年も前。また、同写真は、「オタク 光」で検索するとたくさん
大阪市は30日、指導や研修を重ねても仕事上のミスが改善されないとして、職員2人を民間の解雇にあたる「分限免職」にしたと発表した。橋下徹市長の主導で制定された職員基本条例の処分要綱に基づく分限処分は初めて。不祥事での懲戒処分や病気での長期療養などが理由の分限免職ではなく、「能力不足」での免職は異例だ。 市によると2人は、都市整備局の男性職員(43)と港湾局の男性職員(33)。パソコンでの数字の入力間違いなど初歩的なミスを繰り返したり、昼休みの時間を守らないなどの問題があったとされ、5段階の人事評価で2013年度から2年連続で最下位の区分だった。1年以上前から指導してきたが改善がみられなかったとしている。港湾局の女性職員(46)も上司への報告を行わないなどの問題があるとして条例に基づき、降任処分とした。 条例では、人事評価で最下位区分(全体の5%)が2年続いた職員らを対象に、職場での3カ月間の
むしゃくしゃする日曜の夕方だった。 約束していた予定はドタキャンされ、暇つぶしに行ったパチンコはボロクソに負けた。 美容室に行ったら予想の斜め上を行く髪型にされた。 道路を歩いていたら後ろからクラクションを鳴らされ、車の中からオッサンが僕を睨んだ。 僕はむしゃくしゃしていた。 どうしようもないくらいにむしゃくしゃしていた。 そんな時にふとツイッターを見た。 一般的な認識では、結婚の賞味期限は男35歳女30歳で、それぞれプラス5歳が最終消費期限だよ。周囲を見回しても40代独身男にまともな奴はほとんどいないから、40代独身男は変人扱いされるのもある意味仕方ないよね、それだけは回避すべく、僕は40歳になる前には見合いをしてでも結婚するよ。— 説教おじさん (@partyhike) 2015, 8月 5 僕・・・? 僕はいつも思うんだけど、なんで女のライターって、私は子供の頃、親との関係でこう悩ん
西日本で一番偏差値の高い大学に通う者だが、表題の通り偏差値の低い大学に通う人達が理解できない。まだまだ日本では高卒や専門学校卒は珍しくない。その中で、自ずから選んで大学にわざわざ学びに行ったわけだ。それならば、何故そんな偏差値の低い大学に通っているのだろうか?関西では、まともな大学と言えるのはせいぜい京阪神だけだろう。百歩譲って阪市や阪府あたりも入れるぐらいか。それより下の大学は、入試難易度も著しく低く、学生のレベルも酷い。私自身が交流を持った経験から言っても、京阪神未満の大学生は驚くほど話が通じない。同志社や立命館や京都府大の学生と話す機会があるが、抽象思考を伴うハイレベルな議論など出来る訳もなく、簡単な日常会話ぐらいしか出来ない。そして、それ未満の大学はそもそもほとんど認識してないが、その無名の偏差値の低い大学生は日常会話すらままならないレベルだった。小学2年生の頃の私の方がずっと賢い
30歳を超える前に「金のエンゼル」を作る 「30過ぎたら利息で暮らせ」とブログに書く内容をTwitterにメモしておいたら思いのほか拡散したので、いくつかの補足をしたい。元ネタは『エンゼルバンク』という『ドラゴン桜』の外伝漫画であり、事実上の続編で出てきた台詞である。本作は転職エージェントについて描かれている。 「30歳過ぎたら利息で暮らせ」 「利息?」 「どれだけ多くの利息を取って暮らせるか……そのためには何が必要か」 「必要なのはしっかりとした元金だ……金のエンゼルだ……」 エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス) 作者:三田紀房講談社Amazon 転職者にとっての「金のエンゼル」を明確化し、その「金のエンゼル」が欲しい企業に引きあわせることで良い条件の転職をさせるのが転職エージェントの仕事。転職者の契約年収が転職エージェント自体への報酬に直結するので必死だ。ここ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く