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2018年3月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ日本のおじさんは「世界一孤独」なのか?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    最新版・世界各国の「繁栄指数」を見てみると、社会や地域における人々の信頼関係や結びつきを表す「ソーシャル・キャピタル(社会関係資)」のランキングで、日は全世界149カ国中、101位。先進国の中では最低だといいます。なかでも深刻な状態にあるのが中高年の男性。コミュニケーション戦略の専門家で、 『世界一孤独な日のオジサン』 (角川新書)の著者である岡純子氏が衝撃的なデータとともに、日のおじさんたちが「孤独」に陥っている理由と健康へのリスクを解説します。 【写真】友人や同僚、他人とほとんどまたはまったく時間を過ごすことのない日人男性の割合は? ◆ 「中高年の男性にとって最大の脅威は喫煙でも肥満でもない。それは孤独だ」(ボストン・グローブ紙)、「慢性的な孤独は現代の伝染病」(フォーチュン誌)――。海外では、「孤独」は健康に甚大な影響を与える最大のリスクである、という認識が急速に広がって

    なぜ日本のおじさんは「世界一孤独」なのか?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • みんな「美人な女」だけを基準に考え過ぎなんだよ

    ネット界隈でよく言われる、女は男を選ぶ権利があるが、男には女を選ぶ権利が無いとかね。 そんな話が通用するのは、多くの男から注目される存在である一部の美人な女だけに決まっている。 一部の美人だけが体験するような話を、さも女全員が体験できるかのような風説が流れるから議論が荒れるのだ。 男から全く見向きもされないモテない女の存在自体を無視することになってしまわないか。 あるいは、モテない女を女のカテゴリーから排除することに繋がっている。 (追記) >zheyang でもそういう女がモテない悲哀を何かで表現したり、自分から男を掴まえにいく話はあまり聞かない。 モテない女は、モテない女である時点で社会から白い目で見られる運命にあるからね。モテない男は社会でそれなりに許容されているのに、モテない女は「いないもの」として扱われる。私がこの文章を書いて主張したかったのは、そのことです。 >murishin

    みんな「美人な女」だけを基準に考え過ぎなんだよ
  • 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを

    森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル