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  • 東京五輪女子ロードレース:まさかの大金星!スタートから飛び出し逃げたアマチュアのアンナ・ケーゼンホファーがそのままゴールまで逃げ切り勝利!数学の博士号持つ才女がロード最強に! | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    ロード史上最大の下克上、ロード史上最強の文武両道金メダリストが誕生した。スイス連邦工科大学ローザンヌ校の数学の研究員でもあるアンナ・ケーゼンホファー(オーストリア)が、誰もが驚く見事な逃げ切りで、金メダルを獲得して見せた。2019、202、2021年度のオーストリア個人TTチャンピオン、2019年のオーストリアロードチャンピオンではあるが、最後にプロチームで走ったのは2017年度であり、今現在は偏微分方程式論の研究者としての道を歩んでおり、先月も論文を発表したばかりのアマチュア選手が、自前の機材で誰も予想すらしなかった大番狂わせをやってのけた。5か国語を操り、数学者としても名の知れた類まれな才女がオーストリアに史上二つ目の金メダルをもたらした。 オリンピック男子ロードよりもよりも短い147㎞で行われた女子ロードレース、それでも総獲得標高が2692mとタフなコースで、スタート直後から飛び出し

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/1/2 8:35 メイド・イン・ジャパンの誇り メイド・イン・ジャパンの誇り:クロモリという名の最先端、果たしてクロモリはカーボンより劣るのか?大手ブランドの中国製カーボンより、ハンドメイドのフルオーダークロモリフレームが安いという矛盾 昨今カーボンフレームにも若干の陰りが見えつつある。流行り廃りに乗りほとんどのメーカーがカーボン一辺倒になる中、日では競輪というバックボーンがクロモリフレームビルダー達を守り続けた。そんなカーボンフレーム全盛期、業界の内側を見れば見えてくるのは矛盾、外国ブランドの量産中国製フレームがフルオーダーのハンドメイド・イン・ジャパンのクロモリフレームよりも高価だというおかしな構図を誰も指摘も取り上げることもしてこなかった。一人の職人として、そして業界内部を知るものとして、その辺りを消費者にきちんと知ってもらい、そして考えてもらいたいと思う。 今やカー

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/01/02
    素材的ににはどちらも長所短所があるのは周知。ただメディア的には大メーカーのカーボンばかり扱うきらいもあってクロモリは話題にならない。それへの異議表明だろうからアンチカーボン寄りになるのは仕方ないよ。
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