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  • 警察庁長官のコメント(大野病院事件) - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 警察庁長官のコメント(大野病院事件) このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/21-212817.php に移動しました。 モトケン (2008年8月21日 21:28) (Top) カテゴリ: 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    nasuhiko
    nasuhiko 2008/08/22
  • テレビ愛知の事実無根の誹謗中傷に対する対応 - 元検弁護士のつぶやき

    中傷受けた評論家に審査員依頼せず コスプレサミット(asahi.com 2008年7月18日6時3分 ウェブ魚拓) テレビ愛知は、幹部が4月に牛島さんを訪れ、事実無根であることを確認。外務省や名古屋市にも事情を説明したが、同社などに中傷の匿名電話も続き、「説明の時間ももったいないし、無視もできない。テレビ局側も攻撃されかねない」と判断。牛島さんに「審査員を遠慮してほしい」と伝えた。 つまり、テレビ愛知は、報道機関としての自覚もジャーナリズムとして他者を批判するときの覚悟もなんにもない、ということを自ら認めたということのようです。 コスプレサミットは報道番組じゃないもん、という言い訳には聞く耳を持ちません。 テレビ愛知の、テレビ局としての事実無根の誹謗中傷に対するスタンスを問います。 このテレビ愛知の判断に対して、匿名の批判電話が数多く寄せられるということはないのだろうか?

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    nasuhiko 2008/07/30
  • http://www.yabelab.net/blog/2008/06/10-233330.php

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    nasuhiko 2008/06/11
  • 永山判決の死刑選択基準について - 元検弁護士のつぶやき

    永山判決の詳細については、判例サイトに直接あたっていただくことにして、死刑判断の基準について判示している内容は 結局、死刑制度を存置する現行法制の下では、犯行の罪質、動機、態様ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性、結果の重大性ことに殺害された被害者の数、遺族の被害感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状等各般の情状を併せ考察したとき、その罪責が誠に重大であつて、罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむをえないと認められる場合には、死刑の選択も許されるものといわなければならない。 というものです。 この判示は二つの部分に分けられます。 犯行の罪質、動機、態様ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性、結果の重大性ことに殺害された被害者の数、遺族の被害感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状等各般の情状(以下、前段) と その罪責が誠に重大であつて、罪刑の均衡の見地からも

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    nasuhiko 2008/04/25
  • 光市母子殺害事件差戻審判決 - 元検弁護士のつぶやき

    【光市母子殺害判決の要旨(1)】(産経ニュース) 弁護団の記者会見(産経ニュース) 判決としては理由結論ともに予想通りでした。 弁護団の会見内容に少しコメントしてみます。 安田好弘弁護士「最高裁の判決に忠実に従った極めて不当な判決だ。証拠の評価方法は基的に間違っている。弁護団では、自白ではなく客観的事実からその信用性を見直して吟味すべきだと主張していた」 《安田弁護士は殺害方法の鑑定結果など、時折身ぶり手ぶりを交えながら、判決の事実認定について批判を加えた》 「加害者が右手で逆手で押さえたものとしか認定できないにもかかわらず、裁判所は逆手であることを全面的に否定した。 たぶん弁護団としては最も力を入れて主張した部分であり、私も客観証拠である死体痕跡と供述の整合性という観点で最も重視していた点ですが、これは弁護団が記者会見で示した死体痕跡の図面との整合性において、すでにこのブログや場外乱闘

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    nasuhiko 2008/04/23
  • 二流ホテルの証明 - 元検弁護士のつぶやき

    日教組、教研集会全体集会を中止(NIKKEI NET ウェブ魚拓) 落合弁護士のブログでも取り上げられていて、かなり厳しくプリンスホテル側を批判しています。 私としましても、プリンスホテルともあろうものがなんてざまだ、という感じです。 落合弁護士は「法治主義」をキーワードに批判されています。 私もそのとおりだと思いますが、私がこのニュースに接したときに最初に浮かんだ言葉は「民主主義の危機」です。 日経のニュースは(弱腰にも)プリンスホテル側の契約解除の理由を書いていませんが(大抵の人はすぐわかりますが)、東京新聞は以下のようにはっきり書いてます。 十一月になってホテル側が、右翼団体による抗議活動の可能性などを理由に契約を一方的に解除した。 要するに、プリンスホテルが右翼団体の威圧に屈したということです。 裁判所のバックアップも日最強の警察組織である警視庁の支援も十分期待されていたにもかか

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    nasuhiko 2008/02/03
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