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ブックマーク / dailynewsagency.com (6)

  • 昔々の本場アメリカの「ハロウィンのコスプレ」はどんな感じだったのか

    毎年10月31日に行われる「ハロウィン」は、最近は日でももうお馴染みのイベント。子どもから大人までお姫様やスーパーヒーローなど、思い思いの衣装に身を包んでの仮装パーティーなどが催されていますが、アメリカ、それも遠い昔のハロウィンは一体どんな感じだったのでしょうか。ハロウィンは宗教的と言うよりも民間行事に近く現在と同じようにコスプレは行われていましたが、漂う雰囲気が大きく違っています。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 昔のハロウィンは、とにかく無表情だったり地獄からやってきたような雰囲気の衣装に身を包むのが普通。とにかく恐ろしい人々たちのオンパレードです。今年はちょっとひねって懐古主義的な恐怖コスプレもありではないでしょうか。例えば「リアル過ぎて

    昔々の本場アメリカの「ハロウィンのコスプレ」はどんな感じだったのか
  • 元祖TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」最新第5版の基本ルールセットをPDFで無料公開へ - DNA

    元祖TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」最新第5版の基ルールセットをPDFで無料公開へ 基的なサービスは無料で使えるようにして、その他の追加機能の販売につなげる「フリーミアム」モデルがネット界隈ではよく見られるようになりましたが、テーブルトークRPGの元祖「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」も同じモデルを取り入れるようです。 「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons&Dragons)」はプレイヤーと進行役である「ダンジョンマスター(DM)」が会話によってストーリーを進行させていくテーブルトークRPGの一種。 会話だけでは「ワナを外す」「魔法をかける」などの行為の成功・失敗が判定できないのでそこらへんがルールブックとしてまとまっているほか「背景世界の設定」「新しい職業クラス」など「拡張ルールブック」や「モジュ

    元祖TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」最新第5版の基本ルールセットをPDFで無料公開へ - DNA
  • 3Dアニメの雄、ピクサーのストーリーライターが語る「おはなし作りにおける22のルール」

    「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」など、次々とヒットストーリーを生み出す3Dアニメーションスタジオのピクサー。あの「超王道」かつ「今まで誰も見たことがない」ストーリー展開はいったいどのようにして作られているのでしょうか。ピクサー流の物語の書き方について、中の人自身がまとめたリストがなかなか面白い内容になっています。 このリストはピクサーのStory Artist、エマ・コーツさんがTwitterでつぶやいたものをまとめたもの。どんなHow-Toにも載っていることですが、うっかり忘れてしまいがちなもの、手癖で進めてしまいそうなことがらをうまくまとめています。 1. 登場人物が成し遂げることよりも、彼らがどう努力してそこに到達したかに注目しましょう。 2. 書き手として楽しいかどうかではなく、観客としてのあなたから見て何が面白いのかが重要だということを頭に入れておかなくてはなりませ

    3Dアニメの雄、ピクサーのストーリーライターが語る「おはなし作りにおける22のルール」
  • 世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚

    イギリスで最も売れている映画雑誌「エンパイア・マガジン(Empire Magazine)」の20周年を記念して、大ヒットした映画の名シーンを実際に演じた俳優たちが普段着で再現した写真の紹介です。1989年から2009年までの20年間に公開された映画なのですが、見た瞬間に映画のシーンが頭をよぎってしまうとても貴重なスナップ写真です。 1. アーノルド・シュワルツェネッガー。作品名:ターミネーター 2. アンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスター。作品名:羊たちの沈黙 3. メル・ギブソン。作品名:ブレイブハート 4. 5. ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント。作品名:ハリー・ポッター 6. 7. クリスチャン・ベール。作品名:アメリカン・サイコ 8. クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン。作品名:許されざる者 9. ベン・スティラー。作品名:ズーランダー 1

    世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚
  • ホンモノのゴツゴツ感、軍用暗視レンズをつけたかっこ良すぎるニコン・D700

    トップの画像はアメリカ海軍の支給品、ニコンのD700デジタルカメラに夜間偵察用の暗視レンズを装着したもの。東北地方太平洋沖地震ではマスコミや自衛隊の他に米軍各部隊が撮影した写真がすぐさまFlickrの公式アカウントで公開され話題となりましたが、そうした写真を撮影する「コンバット・カメラマン」を養成する演習「Quick Shot 2011」の様子です。 「Quick Shot」は年に2回、米軍の写真撮影要員「Combat Camera」を集めて行なわれる訓練。あらゆる部隊が対象となるので、ご覧の通り迷彩服の柄はまちまちになってしまいます。 カメラマンの特訓なので、フル装備に加えて重たい一眼レフを抱えて走り回ります。 射撃練習もみっちりと。荷物が多いのでライフルの銃身は持ち運びやすいようにちょっと短め。 ただしあくまでもメインの武器はカメラ。イメージ向上の宣伝のためはもちろんのこと、指揮官に正

    ホンモノのゴツゴツ感、軍用暗視レンズをつけたかっこ良すぎるニコン・D700
  • どんどん「政治的に正しく」なっていった絵本「The Best Word Book Ever」

    「スチュワーデス」を「キャビンアテンダント」としたり、「痴呆症」を「認知症」と言い換えたりなどして、差別や偏見を取り去った文章を「政治的に正しい(ポリティカリー・コレクト)」と言います。この思想のもと、1963年に出版された児童向け絵が1991年にどのように修正されたか見てみましょう。 左が1963年版、右が1991年版。「彼は朝に呼ばれるとすぐに向かいます」→「彼は朝べにキッチンに向かいます」と表現が易しくなりました。また「promptly=ただちに、速やかに」という表現をやめ子どもの人権に配慮したような印象も受けます。 「水の中にあって、ボートの行き先を示すものはなんでしょう?」という文ですが、こちらもやや平易な表現になりました。またネズミの頭やカヌーに注目。ネイティブ・アメリカンを思わせる表現が変更されています。 下が新版。「Cone」が追加され、こちらもネイティブ・アメリ

    どんどん「政治的に正しく」なっていった絵本「The Best Word Book Ever」
    nasuhiko
    nasuhiko 2011/08/16
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