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ブックマーク / itotto.hatenadiary.com (3)

  • 2014年に観た中でおもしろかった映画トップ11 - 子持ちししゃもといっしょ

    # 山形市にある「ヒロシモデル」というプラモ屋さん 今年から年賀状を出すのをやめようかどうか迷っているいとっとです。 2014年も残すところあとわずかとなりました。 今年も観た映画の中からおもしろかった作品のトップ10を選んでまとめ...ようとしたのですが、10に絞りきれなかったので11を選びました。簡単な感想を付けてまとめます。 トップ11 2014年に観た1番おもしろかった作品は....。 「麦子さんと」でした! 観たのは1月と年初も年初の1月4日でして、今年2目に観た作品でしたが観終えたときからきっとこの作品が今年一番の作品になるだろうと思うくらい虜になってしまいました。その魅力はもう圧倒的でした。 詳しくは後ほど書くとして残る作品も合わせて1位から11位を発表します。 1位 麦子さんと 長い間、離れて暮らしていた母親との同居。そして突然の別れ。 当はもっと素直になって仲良く

    2014年に観た中でおもしろかった映画トップ11 - 子持ちししゃもといっしょ
  • 「幕が上がる」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    とある地方都市の県立富士ケ丘高校に通う、さおり(百田夏菜子)は、演劇部最後の1年を迎えようとしていた。そんなとき、東京の大学で演劇をやっていたという美人の吉岡先生(黒木華)が、学校にやって来る。さおりは、姫キャラの“ユッコ”(玉井詩織)、黙っていれば可愛い“がるる”(高城れに)、演劇強豪校からの転校生・中西さん(有安杏果)、さおりを慕う後輩の明美ちゃん(佐々木彩夏)と共と、年にたった一度の大会に挑むことに。さおりたちが目指すのは、地区大会突破。だが、新任の先生は「何だ、小っちゃいな、目標。行こうよ、全国」と言う。高校演劇は、負けたらそこで終わり。やがて、男子よりも、勉強よりも、大切な日々が幕を開ける――。 『幕が上がる』作品情報 | cinemacafe.net 主演のももクロメンバーのことは何も知らなかったのですが、おもしろそうな青春映画が!と前から気になっていたので観に行ってきました。

    「幕が上がる」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
  • 「モテキ」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    派遣社員を卒業し、晴れてニュースサイトのライター職として正社員になった藤幸世(森山未來)。波乱の“モテキ”を経て成長したかに見えたが、結局未だ新しい出会いもないまま。しかし、ある日突然“第二のモテキ”が訪れる。年下の雑誌編集者・松尾美由紀(長澤まさみ)、美由紀の親友で清楚系OLの桝留未子(麻生久美子)、ガールズバーの美人店員・愛(仲里依紗)、毒舌のSキャラ先輩・唐木素子(真木よう子)など全くタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。果たして、幸世はモテキの波を越えて当の恋愛にたどり着けるのか…? 『モテキ』作品情報 | cinemacafe.net (注意) 作品の内容に触れている部分がありますので、未見の方はご注意ください。 TOHOシネマズ宇都宮にて。 原作未読+ドラマも未見という状況で観てきましたが、予備知識なしでまったく問題なく鑑賞出来ましたし大変おもしろかったです。作品と

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