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999円でUSBポート不足を解消! たっぷり使える爆安13ポートUSB2.0ハブ2012年02月23日13時59分 公開カテゴリー: チューンアップキーワード: ガジェット, ニュース Short URL ツイート スマホだの携帯音楽プレイヤーだのタブレットだのを使い始めると、何かと不足してくるのがUSBポートだ。スマホの充電やデータのやりとりにUSBは必須だし、USBメモリやカードリーダーなどもつなげていると、PCのUSBポートはあっという間に埋まってしまう。そんなUSBポート不足に悩んでいる人は、上海問屋の「DN-68571」を試してみては? 「DN-68571」は、USB2.0接続のUSBハブだ。特徴はなんといっても13ポートものUSBポートを搭載していること。とにかく大量なので、ガンガンUSB機器を接続している。またUSBハブには珍しく、電源ON/OFFスイッチも付いている。 US
編集元:ソフトウェア板より「【ポータブル】USBメモリで持ち運べるソフトPart4」 1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/10(木) 23:36:53 ID:Ktm+mic10 このスレは、USBメモリで持ち運べる便利なソフトウェアを紹介していくスレです。 ■まとめサイト 「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ @Wiki http://www6.atwiki.jp/usbportable/ ■有志のサイト YLunchプロジェクト (USBに入れて持ち運べるコマンド・ツリー式ランチャ) http://www.geocities.jp/yuusui_housuu/YLunch/index.html untitled (FirefoxPortable日本語化などの配布) http://members.at.infoseek.co.jp/taih
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
USBメモリをUSBポートに挿入してマイコンピュータに表示されるが、ダブルクリックで開こうとすると「リムーバブルディスク(ドライブレター:)にディスクを挿入してください。」と表示される場合は、右クリックメニューからフォーマットを行ってみよう。もしフォーマットでもエラーが表示される場合は、内部の回路が破損しているので、自力での復活は難しい。重要なデータが保存されている場合は修理業者に依頼して直してもらおう。中のデータが不要な場合は、USBメモリを買い換えるのをお勧めする。 USBメモリをパソコンに挿入。マイコンピュータに「リムーバブルディスク」が表示されたのでダブルクリックして開こうとすると…… 「リムーバブルディスクにディスクを挿入してください」と表示される 右クリックメニューから「フォーマット」をクリック フォーマットを行えばUSBメモリが使えるようになる。画面のようなエラーが表示される
Ubuntuでは多くの独自ソフトが開発されているが、フリーソフトの種類に関しては、やはりウインドウズには及ばない。Ubuntuでウインドウズのソフトを利用したい場合は、「Wine」を導入しよう。 Ubuntu上でウインドウズ用のソフトを動かせるツールで、定番ソフトから人気のゲームまで、好きなソフトを利用できる。USBメモリから起動していることをつい忘れてしまうほど、充実したツール環境を構築できるのだ。ここではパッケージマネージャの「Synaptic」からWineをインストールして、ウインドウズ用のソフトを動かしてみる。USBメモリ活用の究極とも言え、Wineの導入に挑戦してみよう。 ■ Ubuntuでウインドウズ用のソフトを動かす 「システム」→「システム管理」から、「Synapticパッケージマネージャ」を起動しよう。右側にクイック検索バーが表示されるようにウインドウの幅を調整する
対象とするUbuntuのバージョン すべて、 2.のみ 8.04 Hardy Heron 「 Ubuntu on USB Memory 」を快適に使うための工夫や注意点を書きます。 次のような省略形を用います。 Ubuntu on USB Memory = UUM、 USB Memory = USB-M 目 次 原則的にupdateはしない。必要なpackagesだけをinstall 「 openjdk-6 」 関連packagesのインストール 非常に便利なUUMの使い方 --- お薦めです! UUMの電源管理 UUMを使ってUbuntuをHDDにインストール UUMが使えるPCを見分ける Desktopの壁紙・アイコンの設定 起動できなくなったUUMをできるだけ復旧する 1. UUMでは原則的にupdateはしない。必要なpackagesだけをinstall
最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、本来USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応
GmailやGoogle DocsといったWebアプリケーションは、外出先などのあらゆる場所で、どんなPCからでも利用できる点が便利である。しかし、使い慣れたメーラーやオフィススイートがある場合には、Webアプリケーションへの移行に抵抗を感じることもあるだろう。そんな時に有効かもしれないのが、USBメモリで様々なソフトを持ち運ぶことができる「PortableApps」である。 「PortableApps」はオープンソースで開発されているソフトウェアで、プラットフォームとなる「PortableApps」のほか、Webブラウザやメーラー、オフィススイートなど様々な「PortableApps」用のソフトが提供されている。「PortableApps」を使えば、普段使っているソフトをUSBメモリで持ち運んで、いつもの環境で利用することが可能だ。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていま
なので見た目は「PortableApps.com」にそっくり。動画と文書を間違えてクリックしちまったぜぃ、と言う凡ミスは起こりにくくなります。それよりなにより『Geek.Menu』に関して特筆すべきなのは『TrueCrypt』との統合。インストールするとメインメニューから『TrueCrypt』パッケージにアクセスできるようになっています。管理者権限を持っていないパソコンにログインして作業をすることが多い場合だと『TrueCrypt』の長所を完全に生かせないかも知れませんが、それでも『Geek.Menu』のほかの機能も試してみる価値ありですよ。 このメニューなのですが、ひと手間加えるだけでもう一段階楽しみが増します。トレイアイコンは他のアイコンが表示されたり非表示になったりする際にもトレイの端に固定表示されています。メニューには信頼しているパソコン環境、信頼していないパソコン環境に対する複数
最近新しくフラッシュドライブを買ったばかりの人、古いサムドライブを再び使ってみようかなと思っている人、米lifehackerの読者オススメのポータブルアプリを入れてみませんか? 今回紹介する5つのポータブルアプリは、1月に取った読者アンケートで選ばれたものです。 ■ Portable Firefox 日米ライフハッカーの読者は、Firefoxが大好きですよね。『Porable Firefox』なら、あなたの好きなようにカスタマイズしたFirefoxを、アドオンやブックマークも含めて全部丸ごと持って行けるわけです。 フラッシュドライブ用に少し改良されたため、ディスクのキャッシュを読んだり修正したりすることがデフォルトではできなくなりました。また、Firefoxがデフォルトのブラウザかどうかいちいち確認されないようになっています。 『Portable Firefox』をダウンロードしたら、Fl
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
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