高性能格安スマホ「ZenFone 2」はカメラの満足度も高かった - 日経トレンディネット
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、SIMフリースマホとして人気の高いZenFone 2を入手。これに格安SIMを搭載して使い込んでみた。第2回は、格安スマホと言われるZenFone 2の実力を探る。 すでに数週間、ZenFone 2を使っているが、元々所有していたiPhone 6 Plus、GALAXY Note Edgeを含め、僕のスマートフォンは大画面化が著しい。はっきり言って荷物としては邪魔で、プライベートでよく持ち歩く小さなバッグに2台を入れていると他の荷物が入らないし、重い。 とはいえ、画面サイズが大きくなれば比例しても字も大きくなり、見やすいことこの上ない。慣れてしまうと、もう5型クラスの小さな画面には戻りたくなくなってしまうのだ。 さて、前回に引き続き、今回は以下の3ポイントをチェックしていく。
人気格安スマホ「ZenFone 2」＋格安SIMの満足度は？ - 日経トレンディネット
SIMフリースマホの中では、最も人気のあるZenFone 2を手に入れたので、満足度や使い勝手、また格安SIMとの組み合わせによるランニングコストなども詳しく紹介していこう。 現在キャリアと契約するスマートフォンを使っている方は、格安SIMならどのくらいの費用で利用できるのか注目していただきたい。 僕は、SIMフリースマホとして長らくNexus 5を使ってきた。もちろん、まだ現役で利用できるのだが、すでに販売が終了しているので、比較対象として取り上げるにはちょっと古く感じてしまう。ちなみにNexus 5の発売は2013年11月なので、もうすぐ2年になる。ということで、アプリの評価や他のスマートフォンとの比較用にZenFone 2を選んだわけだ。さて、今回はポイント1から3を、次回は4から6をチェックして紹介していこう。 【ポイント1】 3モデルのうち、どれを買うべき？ 【ポイント2】 格安
お得な格安スマホをコスパ最強スマホZenFone 5＋MVNO業界最安水準の楽天モバイルで完成させるとこうなる
空前の「格安スマホ」ブーム到来で、各社がMVNOサービスでしのぎを削る中、2014年10月からサービスを開始した楽天モバイルがMVNO業界最安クラスの月額料金でNTTドコモの通信網を利用した格安SIMカードを提供しており、さらにはコスパ最強の格安スマホにうってつけの「ZenFone 5」を選べるとのことなので、実際に「楽天モバイル＋ZenFone 5」という組み合わせで格安スマホを使えるようにする手順を試してみました。 楽天モバイル：安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM http://mobile.rakuten.co.jp/ ◆オンライン申し込みの方法 上記の公式サイトにアクセスして、「楽天モバイルのお申し込みはこちらから」をクリック。 ・選べるスマートフォン すると、スマートフォンが3種類表示されます。楽天モバイルでは、「ZenFone 5」「Ascend Mate 7
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ASUS、5.5型のAndroid 5.0端末「ZenFone 2」を国内発売 ～世界初のメモリ4GB搭載。デュアルSIM対応
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