アドビシステムズは12月14日、「Illustrator」「Photoshop」などのクリエイティブツールをサブスクリプションで使える「Adobe Creative Cloud」の価格を改定すると発表した。来年1月に詳細を発表し、2月初旬から順次適用する予定だ。 PDFドキュメントの編集・管理ツールなどを使える「Adobe Document Cloud」、eラーニングコンテンツを作成・管理できる「Adobe Captivate」製品群の価格も同時期に改定。利用者には、来年1月9日に詳しい内容を案内する。 同社は、価格改定の理由を「革新的な製品・サービスの開発を続けるため」と説明している。 関連記事 オールインワンのビデオ制作ツール「Adobe Premiere Rush CC」正式リリース ビデオ制作の新しいオールインワンアプリが登場。オンラインでマルチデバイスによるビデオ編集が実現する。
脱Adobeのためのソフトと関連しそうなソフトまとめです。 たぶん国内のまとめでは一番多く(また多機能)のソフトを紹介してるのでは? Adobeの代替を探してる方や学生さんに参考にしていただければ幸いです。(あくまでも、趣味の範囲やお金のない学生向けです。可能ならAdobeでまとめたほうが情報も多いし、ソフト間の連携もシームレスになるのは言うまでもなく。) 基本無料か(性能・機能のわりに)安価なものです。 有名だけどあまり優秀でないと思ったものは記載してないものがあります。(ex, Pixa、Sai、Paint.net、MMD等) 各カテゴリのとなりの()はAdobeではどのソフトかを表します。 対応OSはWindowsかLinuxのみです。 Macを私は持ってますがあまり好きでないのと、ほかの方にあまりお勧めできない(主にスペック面で)ため載せてません。 今回はCADについてはまとめませ
日本語のフォントはとにかく漢字が多いので、英語のフォントに比べると無料のフォントの種類が限られます。デザイナーであれば、日本語のフォントは有料で購入している人も多いかと思いますが、スポットで使いたい場合など、なかなか手を出しづらいのが現状です。 そこで今回は汎用性の高いゴシック体の日本語のフリーフォントを集めてみました。 ※細かな規約はサイトごとで異なるのでダウンロードするときはよく確認しましょう。 ※4/9 0:00 10選といいながら9つしかなかったので1つ追加しました Mgen+ (ムゲンプラス) 「Mgen+ (ムゲンプラス) 」は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、含まれていない漢字・記号をAdobeとGoogleが共同開発した「源ノ角ゴシック(Source Han Sans/Noto Sans CJKの日本語部分)」で補い、さらに豊富な漢字や記
先日発表になったばかりのAdobe Lightroom6/CC。機能としては全く同じものなのに名前が違ったり、買い方も様々存在するので、その違いと出来るだけ安く買う方法について裏技も含めてまとめてみようと思います。 複雑になったLightroomの購入方法。。約2年ぶりに発売となった写真管理&RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの新バージョン。 単体としての機能は同じなのに、これまでのパッケージ版はLightroom6、月額課金版はLightroomCCと名前が変わっていたり、それぞれ購入方法が異なるということで一度まとめてみる事にしました。オススメの選び方やできるだけ安く買う方法についても調べてみましたよ! わかりにくいアップグレード版やアカデミック版、特別優待版での購入、期間限定キャンペーンなどについて調べました。上手に調べれば格安で手に入れられるかも!
ゲストライターの村上です。 先日、Creative Cloud フォトグラフィプランをプライベートで導入しました。Lightroomを使ってみたいのと、Photoshopの最新機能をいつでも導入したいと思ってました。昔なら10数万払って購入していたものが、月額1000円で導入出来るのは非常に良いですね。 OSのアップデートがあると古いソフトは不具合が起こることもあるので、アップデートの更新費用を考えたら、かなりお得に感じます。 Adobe製品は仕事でも使っているので、何回かは今までにアップデートしながら使っています。そういった時にいつも自分が行っていることがあります。それは新機能の確認です。 アップデートの1番の醍醐味はやはり新機能の追加だと思います。しかし新機能なので当然ながら、それに関しての記事が非常に少ないです。なので自分はアップデートが行われてしばらくたった後に、辞書のような厚さの
2014年6月からスタートした、アドビの“フォトグラフィプラン”。かつては10万円単位で購入する必要があった画像編集ソフト『Photoshop』に、写真編集ソフト『Lightroom』と、Adobeクラウドサービスをわずか月額980円で使いまくれるというものだ。 ただ、未だ多くの人がPhotoshopに抱くイメージは“難しそう”だし、そもそもPhotoshopがあればLightroomっていらないんじゃないの? といった疑問も生まれてくる(実際のところ、Photoshopは難しいのではなく、自由度が高すぎて大変なだけなのだが)。そこで、いっそアドビの中の人に聞いてしまおうということで、アドビのクリエイティブソリューション第一部 デジタルイメージング製品担当の栃谷 宗央さんを訪ね、オススメのワークフローや機能を聞いてみることにした。 ■そもそもPhotoshopとLightroomの位置関係
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