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エンジニアとはてなブログに関するnasustのブックマーク (1)

  • 0円贖罪という儀式 - megamouthの葬列

    システム構築の仕事につきものの話で、なんらかの問題があって、システムが納期に納品できない時、または納品したシステムに問題があった、などの事態が起こった時に、この業界で必ずたまに行われることがある。 まず、下請けである我々の営業とPM、時には私のようなエンジニアがすぐに元請けのオフィスに呼び出され、会議室で先方の担当者にネチネチと嫌味を言われながら、平身低頭、進捗遅れやミスを謝罪し、時には報告書なども提出して経緯を説明する。 「ふむ、ならばその罪、許さぬこともない」と元請けが納得した後、決まってごく稀に行われるのが、元請けによる、スケジュール延期の代償としての追加仕様の実装や、修正ついでの機能追加などの提案である。 よく考えてみればわかると思うのだが、スケジュールが遅れたのでリスケして、スケジュールを正常に戻す、というならわかるが、さらにそこに、ロクに制作期間の見積もりもできていない追加仕様

    0円贖罪という儀式 - megamouthの葬列
    nasust
    nasust 2016/12/08
    自分はそんな経験は無いな。「直ぐに対処します」で終わりだし。新しい仕様が来たら、追加料金と新しいスケジュールを調整するだけだな。
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