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richlabに関するnatchonbrikeのブックマーク (5)

  • ヤフーからスピンアウト 次世代のスマホ広告をつくる精鋭集団「リッチラボ」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ヤフーの社内ベンチャーとして2014年にスピンアウトしたリッチラボ。スマートフォンのブランディング広告市場の開拓をミッションにスタートし、開発した広告商品はすでにクックパッドべログといった巨大メディアに導入されている。次世代のスマートフォン広告を作り出す精鋭集団はいかにして生まれ、いま成長しようしているのか、鈴木辰顕社長とメンバーに聞いた。 左下から阿南真理奈氏、高田健介氏、鈴木辰顕氏、小林大介氏、鈴置菜津女氏。左上から土屋茉奈美氏、佐藤祐未氏、光野達朗氏、木村圭佑氏、穴井宏幸氏、深澤倫和氏。 ―リッチラボはヤフーの社内ベンチャーとして生まれたそうですね。 鈴木:はい。ヤフーの企業内企業家育成プログラム「スター育成プログラム」で選ばれたのがきっかけです。僕らが取り組むのは、小さな画面のスマホでもユーザーに対してポジティブな印象を与えるブランディング広告の開発。社内ベンチャーとして活動し

    ヤフーからスピンアウト 次世代のスマホ広告をつくる精鋭集団「リッチラボ」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • プライムウィンドウ

    プライムウィンドウはスマートフォン向けのブランド広告商品です。ページ上に設置したバナーサイズの透過窓から背面の広告クリエイティブを覗かせることで、ユーザーの持つ「隠れているものを見たい」という心理をくすぐり関心を抱かせます。コンテンツを閲覧する際の自然なアクションである画面の上下スクロールに合わせて広告を見せられるため、広告に対するストレスを軽減でき、スマートフォンのような狭い画面でも訴求物のブランドイメージを伝えられます。また、窓部分をタップすることでHTMLで構成された全画面表示に切り替わり、動画再生やゲームなどインタラクティブなコンテンツの提供を可能にしました。

    プライムウィンドウ
  • 『SHOPLIST.com by CROOZ』業界初!桜が舞うファッション通販サイト 新しいユーザー体験を通じてクーポン利用数2倍超!:マピオンニュース

  • ヤフーはベンチャーらしさを取り戻せるか:日経ビジネスオンライン

    だが、「ベンチャーらしさ」を取り戻そうと藻掻くヤフーにとって、この新会社の意味は大きい。ヤフー初となる社内ベンチャー制度「スター育成プログラム」から生まれた第1号なのだ。 急成長のフェーズはとうの昔に終わったヤフー。従業員数は約5000人、年商は約4000億円規模となり、アクセス数で国内首位の座を堅持している。ブランド力は依然として根強く、莫大なベージビューと広告収入を緩やかに伸ばしながら安定的に稼ぐ「大企業」となって久しい。 一方で、革新的なサービスの投入も、大ヒットもしばらく見かけない。検索、オークション、ニュースというネット黎明期からのサービスが収益を支え、SNSやスマホ向けアプリといった分野では存在感を示すことができていない。新分野への動きは鈍く、いわゆる「大企業病」に陥ったと揶揄されることも多い。 社内ベンチャー制度のスター育成プログラムは、それを自認するところから始まった。 業

    ヤフーはベンチャーらしさを取り戻せるか:日経ビジネスオンライン
  • ヤフー、スマデバ向け「リッチ広告」の新会社を設立

    ヤフーは9月1日、スマートデバイス向けのリッチ広告を開発して販売する新会社「リッチラボ株式会社」を同日付で設立し、営業を開始したと発表した。スマートデバイスに最適な“広告クリエイティブ表現”に注力したリッチ広告の開発と販売を行い、他の広告配信業者との差別化を図る。 リッチラボは、ヤフーが2013年9月1日に開始した企業内起業家育成制度「スター育成プログラム」を通じて法人化した第1号目の会社となる。メンバーは法人化を実現した3人と、ヤフーの若手社員を加えた計9人で、エンジニアとデザイナーの経験者を中心に構成されている。 今後、スマートフォンやタブレットのみならず、次世代のデバイスも対象とした最先端の広告の研究や、新規サービスの開発や実験を行うことも視野に入れているという。 リッチラボの資金は4500万円。代表取締役社長には鈴木辰顕氏が就任した。 CyberZが2月に発表したスマートフォン広

    ヤフー、スマデバ向け「リッチ広告」の新会社を設立
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