学問ラン3と学問ラン4に関するnatrounのブックマーク (5)

  • 教師なし学習は機械翻訳に魔法をかけるか? - ディープラーニングブログ

    つい先週,機械翻訳で驚くべき進展がありました. 教師なし機械翻訳がヤバい進化を遂げててびっくりした.たった半年でBLEUスコアを15から25に改善したのブレイクスルーでは?https://t.co/SVQlYYu2Pt 教師なし学習でこのクオリティの機械翻訳できるのまじで感動するし,ちょっと語っていい? pic.twitter.com/fBllGtTkgb— Ryobot | りょぼっと (@_Ryobot) 2018年4月23日 要約すると教師なし学習でもひと昔前の教師あり学習の機械翻訳に匹敵する性能を獲得できたというのです.この記事では機械翻訳を知らない初心者にもわかるように魔法のような教師なし機械翻訳の仕組みを説明したいと思います. 教師あり学習の限界 機械翻訳はディープラーニングを適用することで急激に進歩した分野の1つだと思います.Google 翻訳はニューラル機械翻訳を導入するこ

    教師なし学習は機械翻訳に魔法をかけるか? - ディープラーニングブログ
    natroun
    natroun 2018/05/02
    これはかなりすごいことのように素人目には思える。手法自体ももしかするとさらに他でも使えるかもしれないし。深層学習まだまだ熱いっぽいなあ。
  • 押下(おうか)にまつわる話 - Qiita

    はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお

    押下(おうか)にまつわる話 - Qiita
    natroun
    natroun 2018/02/06
    押下、なんとなく「おうか」って読んでたけど、最近できた言葉だったのか。こういうのは表意文字の利点ではあるかな。
  • 「趣味性の高いスイッチ」

    先月に発売された日国有重工業清算事業団製のタクトスイッチ(黒)SKHPHNA313。 私には入手できなかった。初期ロットの32510台は完売したそうだ。 数ヶ月先までの生産分もすでに予約完売。 入手できるのはいつのことだろうか。 私はこのスイッチ収集という趣味を子供の頃から続けている。 今ではそれなりのコレクションになった。 私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった分野のようだが、昭 和99年の今では古臭い趣味として認識されている。 世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように目に 映るようだ。 デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形 作る樹脂の手触りや質感、色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機 種による様々なクリック感。 より多くの趣味性を内包するように私は、思っている。 大きなものではなく、かさばらないので例えば自動車のような趣味

    「趣味性の高いスイッチ」
    natroun
    natroun 2016/12/01
    「ほぼ架空の趣味」を題材にとった改変歴史ショートショート。肝腎の、著者のスイッチに対するフェティシズムが乏しいように思われるのが惜しい。
  • サイバー攻防 AI対AIに 富士通など、侵入パターン解析 - 日本経済新聞

    富士通などIT(情報技術)大手がサイバー攻撃を防御する人工知能AI)の開発を急いでいる。手口が巧妙になり、検知が難しくなった攻撃から法則性や特徴を見いだして犯人を特定し、素早く防御するソフトウエアの製品化を目指す。米国ではAIを攻撃に活用できる技術開発が始まっている。サイバー空間で近い将来「AIAI」の攻防戦が現実となる可能性が高まってきた。AIは多様な産業や生活の場面での利用が始まってい

    サイバー攻防 AI対AIに 富士通など、侵入パターン解析 - 日本経済新聞
    natroun
    natroun 2016/11/21
    『カウント・ゼロ』みたいになってきたな。
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
    natroun
    natroun 2016/03/02
    これは知らなかったな。知っていればもっと嬉々として打ち込めただろうに。
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