2018年1月31日のブックマーク (5件)

  • 伊藤美誠と張本智和は、なぜ圧倒的に強いのか? 卓球ライターはこう見る(VICTORY) - Yahoo!ニュース

    1月15日から21日にかけて東京体育館で開催された全日卓球選手権大会(以下、全日卓球)は、衝撃的な結末を迎えた。女子シングルスでは17歳の伊藤美誠が初優勝したほか、女子ダブルス、混合ダブルスと合わせて3冠を達成。そして男子シングルスでは14歳の張智和が史上最年少で初優勝を飾った。若き才能の芽が息吹いた背景には何があるのか。卓球専門ライターの伊藤条太氏に解説をお願いした。(文:伊藤条太) 世代交代をつげるかのような衝撃的な結果となった全日卓球。その象徴となった、史上最年少で3冠を達成した伊藤美誠と、史上最年少で男子シングルスを制した張智和のプレーについて、多少専門的に解説してみたい。 二人の活躍の背景に、3年前に導入されたプラスチック製ボールの影響があるという話も聞くが、筆者はその影響はほとんどないと見る。ボールの違いといっても、過去にあった38ミリから40ミリへの5%ものボールの

    伊藤美誠と張本智和は、なぜ圧倒的に強いのか? 卓球ライターはこう見る(VICTORY) - Yahoo!ニュース
    natroun
    natroun 2018/01/31
    この記事は面白かった。こういう視点はスポーツ観戦の面白さを増してくれる。ありがたい限り。いろんなスポーツでこういう記事を読みたい。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基本とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 | Kaifu Lab

    2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 投稿日: 2018年1月29日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 中央大学 海部健三 ニホンウナギの個体群サイズが現時点でも縮小を続けていることは、「科学的」に証明されていない。ニホンウナギ個体群サイズの縮小の主要因についても、科学的根拠に基づいて、高い確度で特定することはできない。 予防原則に基づき、ニホンウナギの個体群サイズは縮小を続けていると想定し、適切な対策を講じるべ

    natroun
    natroun 2018/01/31
    もう希望もなくしつつあるけれど、ブックマーク。
  • 犯罪被害者の実名報道は本当に必要なのか 遺族の要請を無視した報道の責任

    報道において実名と匿名のバランスをどうとるか。今年10月、神奈川県座間市で男女9人の遺体が見つかった事件では、被害者の遺族が「匿名報道」を要請したにもかかわらず、多くのメディアはそれを無視した。情報社会学者の塚越健司氏は「メディアの対応には熟慮があったとは思えない」と疑義を唱える。実名報道の責任を、だれが取るべきなのか――。 匿名報道を続けたメディアはほんの一部 今年10月、神奈川県座間市で男女9人の遺体が見つかった。この事件(座間市の方には心苦しいが、以下座間事件と呼ぶ)では27歳の男が逮捕されたが、報道ではこの男の名前だけでなく、9人全員の氏名や住所、職業などが報じられた。はたして被害者の実名を報じる必要があったのだろうか。 座間事件は、被疑者が「一緒に自殺することを持ちかけて部屋に呼び寄せた」と供述していると報じられている。自殺に関する報道は、慎重に行われるべきものだ。しかし11月に

    犯罪被害者の実名報道は本当に必要なのか 遺族の要請を無視した報道の責任
    natroun
    natroun 2018/01/31
    この主張は何度でもされるべきだと思っている。本当に必要なのか、必要だとすればなぜなのか、それは害悪を上回る便益をもたらすのか。
  • 日本人ムスリムにありがちなこと - maymunah_egyptのブログ

    ムスリマ1年生だった頃に、大塚や広尾のモスクに礼拝によく行っていたのですが、そこでも日人の生真面目ムスリマたちに言われた言葉や態度に悩まされることが何度かありました。 例えば、礼拝の時に長いスカートを穿いていたのですが、日では踝まで隠れるほど長いスカートってあまりないから、踝が半分くらい出ていたら、礼拝が終わった後に「スカートが短くて足が出てるから、今の礼拝は無効よ」とか言われるわけです。 私は気付かなかったのですが、ヒジャーブから髪の毛が1出ていたことがあって、やはり礼拝が終わった後に「髪の毛1出てるよ。今の礼拝は無効だから、やり直ししなさいね」と言われた。 確かに彼女たちの言うことは正しい。正しいんだけど愛情が感じられない。言い方ってあると思うんだよね。まぁ、それ以来礼拝の前には鏡で髪の毛が出ていないか入念にチェックするようになったから、有難い忠告だとは思ってるけどさ。でも、改

    日本人ムスリムにありがちなこと - maymunah_egyptのブログ
    natroun
    natroun 2018/01/31
    ガチ勢とカジュアル勢のコンフリクトがこんなところでも起こっている。
  • 日産リーフ、驚愕の氷上雪上性能。(河口まなぶ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎年恒例の氷上雪上試乗会に、新型リーフが登場 「これは凄い!」と思わず口にするほどの走りが実現されていた。まさに新次元と呼べるだけの、通常のクルマとは明らかに一線を画す走りがそこに生まれていたのだ。まさかそれが、EVだからこそ実現できた走りだとは。それが日産リーフを今回の氷上雪上試乗会で走らせての印象だ。 では一体、何がそれほど凄いのか? 今回の試乗会は、冬季に凍結した女神湖を使っての氷上試乗と、一般道を使っての雪上試乗という2パートに別れていた。まずは氷上での走りをレポートしていこう。 氷上での試乗は、定常円旋回やスラローム、そしてハンドリングコースを走るもの。リーフ以外にも、エクストレイルやノートe-Power、GT-R、スカイラインなど様々なモデルが用意されている。 まず氷上での定常円旋回を試す。最初に駆動方式がFRのスカイライン、次いで4WDのSUVであるジューク、そしてFFのリー

    日産リーフ、驚愕の氷上雪上性能。(河口まなぶ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    natroun
    natroun 2018/01/31
    電気自動車にはこういうメリットがある、四輪を別々に制御できるのはすごいことだ、ってもう十年以上前に主張してた東大生産研の先生がいたけど、名前とか専攻とか全く思い出せない。