2009年1月17日のブックマーク (5件)

  • 共働き父の体験談 - とあるモバイル系エンジニアの日々

    ブログ更新がタイヘンに滞り気味だったんだけど(絵文字話書かなきゃ・・)、あまりに身に染みる話だったので触れておきます。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 私、ちょうど先月で1歳になった子供を持つ父です。実は先月、夏頃から探していた仕事がこのご時世にも関わらずありがたいことについに決まり、保育園に子供を預けて共働きデビューしたところです。今週ちょうど1ヶ月を迎えました。 もともと自分はひとり暮らしも長かったので、いわゆる家事力は高いほうだと思っています。多分増田さんも似たような感じだったのじゃないかしら。 共働きを始めてこの1ヶ月、年末年始もあったので、まるまるという訳ではないものの、結構いろいろありました。聞いてはいましたが早速風邪をお土産に持ち帰られて家族じゅう蔓延しても身動き取れなくなったり、保育園で突然熱が上がって電話がかかってきたり。

    共働き父の体験談 - とあるモバイル系エンジニアの日々
    natsutan
    natsutan 2009/01/17
    家に帰りたいです><
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所
    natsutan
    natsutan 2009/01/17
  • 新幹線の自由席に座れる確率を格段にアップさせる方法 - ロケットニュース24(β)

    新幹線は短時間でさまざまな地域へと移動することができるので便利な交通機関のひとつではありますが、年末年始やゴールデンウイーク、お盆などのシーズンに指定席券を入手するのは至難のわざ。自由席を購入したとしても、座れたら超ラッキーという状態ですよね。 たとえ短時間とはいえ2時間も3時間も立っているのは非常に疲れるというもの。できれば、自由席のチケットだとしても座りたいですよね。今回は、鉄道マニアならばだれでも知っている、新幹線の自由席に座る確率を高くする方法をお伝えいたします。 新幹線の自由席は、東北新幹線でも東海道新幹線でも、どの新幹線でも2号車、4号車、6号車の座席数が、1号車、3号車、5号車より格段に多いのです(700系こだまE編成のみ例外)。 たとえば300系のぞみ新幹線の場合、1号車が65座席なのに対し、2号車は100座席もあり、その差は35座席。同じ自由席の車両に乗るにしても1号車と

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    natsutan 2009/01/17
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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    natsutan 2009/01/17
    読んでいて胃がキリキリしてきた。
  • 知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係

    知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由