また、先週はスタートアップの登竜門と呼ばれるIVSのLaunchPadに、応募社数140社の中から審査を通過し、決勝まで勝ち残った14社のうちの1社として、代表の橋本が登壇させていただきました。
また、先週はスタートアップの登竜門と呼ばれるIVSのLaunchPadに、応募社数140社の中から審査を通過し、決勝まで勝ち残った14社のうちの1社として、代表の橋本が登壇させていただきました。
バイアスや意思決定に関する書籍を読むと、統計学や確率、平均の話になることが多い。 バイアスのない意思決定というのは、統計学的にもっとも成功確率の高い選択をする、ということでもある。あくまで確率の話なので、短期的な結果だけみればその選択によって失敗することもあるだろう。しかし長い目で見た時には、平均への回帰が起こり、総じて成功確率が高まる。そういう判断の仕方が常時できた方が良い、という考えがその根底にある。 実はこの話は「普通を見極める」という話に繋がってくる。「普通」とは、曖昧で、時に都合よく使われる言葉である。何が「普通」かは人それぞれだ、という結論になることも多い。しかし、正解が分からない仕事をする上ではこの「普通を見極める力」は不可欠である。 「普通を見極める力」とは、「多数派を見極める力」「平均値を見極める力」「中央値(ボリュームゾーン)を見極める力」「最大値を見極める力」と、文脈
ビジュアルデザインにおいて最も基本的な原則10個を、TomTomでビジュアルデザイナーとして働くジョゼ・トーレさんがまとめています。 10 Basic Principles of Visual Design – Prototyping: From UX to Front End https://blog.prototypr.io/10-basic-principles-of-visual-design-55b86b9f7241 ◆1:ポイント・ライン・シェイプ ポイント(点)・ライン(線)・シェイプ(形)は、デザインの最も基本的な構成要素です。これらの組合わせで、シンプルなアイコンから非常に複雑なイラストまで、さまざまなものを作り出すことができます。ジオメトリでは、ポイントはX座標とY座標の組み合わせで、これにZ軸を追加すると3Dになりますが、今回の基本原則では2次元のデザインについてのみ
Google AdSense申請をして早10日。 またも審査画面に動きがありました、、、!! 「審査しています」に戻る、、、 結局のところ、まだ審査中 先日、 「お客様のアカウントを準備しています」 という見慣れない画面に表示が変わっていたことを記事にしていました。 合わせて読みたい 【お客様のアカウントを準備しています】Google AdSenseの審査仕様ってまた変わったの? 昨日再度ぐぐったところ、6月初旬に申請した人たちは同じ状況のようです。 6月8日時点ではほとんど情報がなかったのですが、ここ数日で一気に情報が増えましたね。 「審査しています」に戻る、、、 そして今日もまた、例にもれず確認してみたところ・・・ うおあ、、審査していますに戻っとるがな、、、 文言的には「準備しています」は期待大だったので有頂天でしたが、結局中の人は審査の途中だったみたいです。 う〜む、、 なかなか焦
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 本来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く