この度、当社が著作権侵害による削除申請を行った件に関しまして、ご説明申し上げます。 一部ブログ記事で利用されていた画像に関しまして、有識者に意見をいただきながら社内で協議した結果、 当社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断に至りました。 当社からGoogle、Twitterに著作権侵害による削除申請を行った次第です。 多くの皆さまに、ご迷惑とご不安をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
私の職場は制作会社で、いわゆる受託系のWebデザイナーです。仕事はディレクターさんやクライアントさんから話がきますし、1人で制作することもあれば、複数人で制作することもあります。 私の短所の1つは、とにかくミスが多いところです。 普段は気をつけているのですが、意識が移りやすい性格も相まって、気を抜くとコピペミスや参照漏れなどすぐに失敗してしまいます。今までかなりたくさんの失敗をしてきました。 気にならないような日常的なミスから、思い出したくもない背筋の凍る大失敗までをリストアップしてみました。 Level 1 :(あっ)次から気をつければいっか Level 2:「やってしまった」汗をかく Level 3:「申し訳ございません」滝汗、放心状態 失敗からどれだけ学べるか 勇気付けられたり、さらに冷や汗かく記事。 最高に怖いクリエイティブに特化してる気になる会社 Level 1 :(あっ)次から
2017年7月20日 Webデザイン, お知らせ 以前から作ろう作ろうと思って早数年…w ようやく作りました、WebクリエイターボックスのWebデザインギャラリー!作るのに精一杯でまだまだコンテンツは少ないのですが、これから少しずつ増やしていきます! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 国内外の素敵なWebデザインをまとめていきます。元々「WebデザイナーにおすすめのEvernote活用術」でも書いたように6,7年前からEvernoteにていいなと思ったWebサイトのスクリーンショット画像を撮りためていました。しかし、自分用においておくだけじゃなくて共有しちゃおう!と思ったのがきっかけです。アウトプットすることでよりそのWebサイトの細かいところまで鑑賞しようとするので、私にとってもメリットでした。 また、ファーストビューのスクリーンショット画像のみではなく、見どころである下層ページ
昨今、ネイティブアプリ全盛が故に、WebサービスのUXを作れるエンジニアが少なくなってるんじゃないか説がある。 また、受託からWebサービスが主流になったことで、一つのソースコードをこねくり回す機会が増え、新規にWeb UIを作り込む頻度が低くなり、そもそも鍛えられていないんじゃないか説もある。 例えば、商品登録画面のような何かのテキスト情報と一緒に登録する画像アップロードを考えてみる。 その際に、「入力確認画面」が必要だと仮定する。また、それなりに秘匿性を意識すべき企業用途のサービスだとする。 書きながら2002年の案件を思い出してるので、なんか古い話だったらゴメンよ。 1.いつどこに画像を保存するのか? post or ajax ? 2.Webサーバに置くのか?S3に上げてしまうのか?今時ないかもしれないがObject Databaseに登録する?Webサーバに置いたらロードバランサー
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