2015年10月17日開催の京都女子大学公開講座です 基調講演は群馬大学高橋久仁子先生 "氾濫する食情報を適切に読み解く ~フードファディズムに要注意!~" その後京女の先生方の講演 "「酵素食品」の怪"小波秀雄 "遺伝子組み換え食品は安全ですか?"門間敬子'
「回転寿司」の焼肉バージョンとして、目の前にコンベアの設置されたレーンがあって、そこを流れてくる肉や野菜を自分で取り焼いて食べるという「回転焼肉」のお店が松阪市にあります。回転寿司はかなりメジャーですが、回転焼肉のお店は他にまったく見当たらないので、一体どんなものなのか確かめるべく、行って満腹になるまで食べてきました。 一升びんHP http://www.issyoubin.com/ 場所はココ、「一升びん 宮町店」。松阪駅から徒歩10分ほど。「一升びん」はいくつかお店があるのですが、回転焼肉をやっているのは宮町店だけです。 「回転焼肉 一升びん」という案内の看板を見ても、一瞬何のことかピンと来ませんが、回転寿司をイメージすればOK。 ということでお店に到着。松阪肉の炭火焼肉が食べられるお店です。 見た感じ変わったところはないのですが、店内は一般席と「回転席」に分かれています。もちろん、迷
全国で最も海苔(のり)を買っているのは千葉市民――。 そんな話を耳にした。けれども千葉市の海といえば港や工場、人工の砂浜……。海苔をふんだんに使う特産品や飲食店があるとも聞いたことがない。千葉市民はどうしてそんなに海苔を買うの? 「千葉市は2011年、12年と、海苔の購入額が全国1位です」。市の統計課で確かめたが、それは事実のようだ。県庁所在地などを対象にした総務省の家計調査で、2人以上の世帯あたりの年間支出額は千葉市が4378円で1位。2位の川崎市(3443円)を大きく引き離している。 ただ、12年の調査では、海苔を使う「おにぎり・その他」は10位、「すし(外食)」は13位とそれほど上位ではなく、市も「なぜ購入額が1位なのかはわからない」とのことだ。 そこで、地元の海苔店「本田商店」(中央区栄町)を訪ねてみた。店頭には「海苔日本一 千葉市」ののぼりが並び、商品にも日本一を示すシールが貼ら
世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、本題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと
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