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2016年5月17日のブックマーク (18件)

  • toratsugumi記 ブコメでは文字数が足りず、普段ブログを書くわけではないので..

    toratsugumi記 ブコメでは文字数が足りず、普段ブログを書くわけではないので、この場にて。 いろいろアレなので幾つか。ただし、別にミリタリ・クラスタに所属してるわけじゃないので色々間違っている点もあるはず。 >金がないから、維持整備がろくにできなくて、そのせいで、まともな稼働率を上げられないのだ。 金がなくて築90年の兵舎修いながら使ってた(最近建て直されたらしい)のは自衛隊の伝統。オスプレイとはなんの関係もない。 読売の記者がどういうソースで書いてるのか不明だし、数値が公表されてるわけじゃないので何とも言いようがないが、軍事評論家各位の評価では陸海空三自衛隊の航空機稼働率は極めて高いとされてる。その中で、CH-47の稼働率はたしかに相対的には低いらしいが、それはあれがトラック扱いで酷使される機体だからという話。 >1986年ごろから導入されたポンコツの機体 CH-47は原型初飛行

    toratsugumi記 ブコメでは文字数が足りず、普段ブログを書くわけではないので..
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    こういう風にブクマでかけない文字数のときに使うって方法もあるのか。
  • 『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで

    このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。 当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記や管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分の時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。 (なお、元のエントリである『原価計算の基礎と基について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間

    『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで
  • ルーズソックスの思い出

    10数年前、私の通っていた公立高校を含む地域一帯ではルーズソックスが流行していた。その頃東京では“紺ハイ”なるものが流行しているとめざましテレビでやっていたが、流行りも廃りも九州まで到達するのには年単位の時間がかかる(今はそんなことないのかもしれないが)。 ルーズソックスと言っても、渋谷のコギャルがはいていたような1メートル以上もあるいわゆるスーパールーズをはく人は私の高校にはいない。「ふくらはぎの真ん中より少し下の辺りでソックタッチで止めた時に足首辺りに2〜3段のいい感じのたるみが出来る下=可愛い」という揺るぎない価値観を当時の私達は共有していた。親や教師たちには全く理解できない価値観だったようである。 この価値観がどのように共有されてきたかと言うと、スクールカースト上位の可愛子ちゃん達が(おそらく)先輩の可愛子ちゃん達の真似をし、それに憧れた一般女子以下がマネしていくのである。私もマ

    ルーズソックスの思い出
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    ルーズソックスって市販のソックス改造して自作するんじゃないのか。改造制服みたいなもんだと思ってた
  • 割り箸をミニルーターで切断

    割り箸ってゴミ箱に入れる とき 長すぎ!!!! 長くてうざい 切断してからゴミ箱にポイッ したい ミニルータで切断したった。牛刀をもって鶏を割く だけど、仕方がない

    割り箸をミニルーターで切断
  • 新宿の秘境を堪能する

    新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。

    新宿の秘境を堪能する
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    渋谷駅の地下ダンジョンがアリの巣みたいでカッコイイ。ミニチュアってどうしてか少年少女の心をくすぐる。
  • ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。 会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。 彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。 働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)

    ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    どんなに人でも長時間拘束し、社会のつながりを切断して叱責すれば気弱で従順な無能にできる。一部の国で思想犯を潰すときやに使う手法。あと先進国で極悪犯を廃人にするの監禁し孤立させ外部の刺激を与えないとかも
  • TechCrunch

    A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu

    TechCrunch
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    自分の適性に合った能力伸ばしたほうがいい。コードがある程度読めるに越したことはないけど。このあたりは法律に似てる。専門家ほど知識がなくてもいいが、最低限の知識があったほうが騙されずに済むときがある
  • サイバーパンクな路地裏を猫が散歩するアドベンチャーゲーム開発中! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーはとしてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトではの動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。

    サイバーパンクな路地裏を猫が散歩するアドベンチャーゲーム開発中! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita

    弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、

    ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
  • 【ネット著作権】人名・グループ名を作品タイトルに使ってはいけない? ~水曜日のカンパネラ「ヒカシュー」騒動と疑似著作権~ 

  • 自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意) | 経済産業省 特許庁

  • 公式Twitterアカウントがはっちゃけ過ぎていると話題のゲーム「空戦乙女」 終了の原因はガチャの確率を上げすぎて継続的な収益があげられなくなったこと

    公式Twitterアカウントがはっちゃけ過ぎていると話題のゲーム「空戦乙女」(関連記事)がタイトルを新たに復活し事前登録受け付けを開始。再び話題となっている。タイトルは「空戦乙女☆ヴァージンストライク」から「空戦乙女 -スカイヴァルキリーズ-」に変更、またそれに伴いプラットフォームも「DMM」から「にじよめ」に変更している。 今回、ふとしたつながりから「空戦乙女」の運営に携わる「中の人」に会うことができた。「空戦乙女」が終了した原因は何だったのか、またその復活について話を聞いた。 公式Twitterアカウント 「にじよめ」で展開される新しい「空戦乙女 -スカイヴァルキリーズ-」 「空戦乙女」終了の理由 空戦乙女が一度終了したのは、資金繰りがうまくいかなくなったため。売り上げが落ち、ゲームが終了するほどのダメージを受けたという。要因は2つ。1つはガチャの確率、もう1つが「お詫び」としてプレゼ

    公式Twitterアカウントがはっちゃけ過ぎていると話題のゲーム「空戦乙女」 終了の原因はガチャの確率を上げすぎて継続的な収益があげられなくなったこと
  • 競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた

    競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた:新連載・任天堂Wii 開発回顧録 ~岩田社長と歩んだ8年間~(1/4 ページ) 「Wiiのプレゼンテーションを最も多く経験した男」。任天堂の岩田元社長からもそう評された玉樹さん。連載では、Wiiの開発担当者として、いかに商品を生み出し、世に広めていったか、そのプロジェクトのリアルをお伝えします。 「Wiiのプレゼンテーションを最も多く経験した男」――。 自分自身のことをこう紹介するのは後ろめたさもありますが、おそらく事実です。私は2001年にプログラマーとして任天堂に入社し、プランナーに転身後、据え置き型ゲーム機「Wii」の企画担当として初期のコンセプトワークから、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークサービスの企画および開発すべてに横断的にかかわり、岩田聡さん(前任天堂社長)ともお仕事をご一緒させていただく機会を得ました。 Wiiは2

    競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた
  • 「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が語る。今回はその中編(前編は「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だった」)。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之。 丸山 茂雄(まるやま・しげ

    「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」
  • 怒りが理解できない。

    結婚して3か月経つ旦那とうまくコミュニケーションがとれない。 なにを考えているのか、なにに怒るのか、どうしてほしいのかまるで分からない。怖い。 先日、お風呂上りに「熱い、熱い」とイライラしていた。5月なのにもう扇風機とクーラーをつけ吠えながら怒っている。水をいるかと聞いてもいらないと怒っている。わたしはかなり寒かったが、そこまで熱さに我慢できないひとをまえにじぶんが我慢することにした。 そのあとも20分ほど「熱い、熱い」をイライラしつづけ、ついにわたしに怒鳴りはじめた。どうしろというのか。あまりの恐怖にわたしは泣いてしまい黙ってしまった。意味がわからない。じぶんが分からないことで相手が怒っているのが怖くて泣いたのだ。 するとそのあと、「怒っていたのは、きみがレンジの掃除をしなかったからだ」と言い始めた。 なんでそれをこのタイミングで??ということはもちろんだが、旦那は、その言葉すらも「怒っ

    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    関係ないけど、役職ある偉いおじさん(地位の高い人が団塊に多いので団塊の人って印象になりがちだけど、若くても偉い人も横柄な人が多い)は自分より地位が低い人から満足いく配慮されないとすぐキレる人が多い
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    賞というのは権威のない賞を権威のある人にあげて箔をつけたり、逆に権威のある人が賞を作って、これから見所のありそうな権威のない人にあげる政治的なものなので、賞をとって風刺してるのかも
  • 森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は16日、TBS系「NEWS23」に出演し、大会経費が大幅に増えることが指摘されている問題について、「最初から(経費算定の)計画に無理があった」と強調した。 猪瀬直樹前知事の時代に作成された「立候補ファイル」には、大会運営費が3000億円とあるとしたが「それではできない」と、あらためて指摘。スポンサーからの民間資金や国際オリンピック委員会(IOC)からの交付金、グッズ販売などで「5000億円くらいになると思う」と述べた。その上で「それ以上は使えない。赤字になっても、組織委員会は五輪が終われば解散する。借金を残すわけにはいかない」と強調した。 五輪招致にまつわる不正送金疑惑については、「コンサルタントにお願いすることはたくさんあると思う」とした上で、「組織委員会は(招致が)決まってから受け継いだ。前のプロセスについては申し上げるべきではない」

    森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
    natu3kan
    natu3kan 2016/05/17
    無理があるのに何で中断したり予算の調整しないし