ゴダイゴダイゴ コウノスケ <隔週月曜更新>30年間、東京を怪獣から守ってきたおじさん巨大ヒーローは、経営不振に陥っていた!新世代の巨大ヒーローのイケメン化、エンタメ化、そして古きヒーローの老化…。時代の波に取り残された時代遅れヒーローに生きる道はあるのか!? [JC1・2巻発売中]
貴子(ディスレクシア(Ŏ艸Ŏ)) @omurice19940308 娘が小2の時、毎日忘れ物をしていると何度も注意された。 小4になると全く注意されなくなったので、担任の先生に聞いたら、 「毎日忘れ物していますよ!でも、ちゃんと自分で借りに行ったりして困ってないので大丈夫ですよ😊忘れ物をするのは仕方がない、その後、どうカバーするかが大事なんですよ。」 2023-07-10 07:26:44
平野耕太さんによる漫画『ドリフターズ』最新7巻の予約受付が、Amazonや楽天ブックスなどで開始された。 8月10日(木)が発売日となっており、2018年11月に刊行された6巻以来約5年ぶり、待望の新刊発売となる。 平野耕太による人気漫画『ドリフターズ』 漫画『ドリフターズ』は、平野耕太さんが少年画報社の漫画誌『ヤングキングアワーズ』で不定期連載している作品。 異世界を舞台に、古今東西あらゆる時代から流れ着いた偉人たちが2つの陣営に分かれ、国盗り合戦を行う様を描いている。 登場するのは島津豊久、織田信長、那須与一、ハンニバル・バルカ、スキピオ・アフリカヌス、ジャンヌ・ダルク、ラスプーチンなど、世界の歴史に名を残す武将や戦略家、英雄、政治家たち。彼らはそれぞれ、平野耕太さんの手によって一癖も二癖もあるキャラクターに仕上げられている。 本作の魅力は、独特の陰影がはっきりとした絵柄、小気味よい台
ついに正式サービスが始まった『ブループロトコル』(以下、『ブルプロ』)。同時接続数は20万を記録し、国産オンラインゲームの新星として大きな注目を集めている。 オンラインゲーム歴20年あまりーー古くは『Ultima Online』や『Ever Quest』からMMORPGを遊び込み、国産オンラインゲームを一通り遊んで来た筆者も、本作には大いに注目していて、それこそベータテストの段階から参加してきた。 画像はクローズドベータテスト最終日の様子。 さて。そんな筆者が『ブルプロ』正式サービス後、しばらく遊んで率直に感じたのは、 「なんだか、すごく“懐かしい雰囲気”があるオンラインゲームだ!」 ということだろう。 街中で特に目的もなく雑談をしながら戯れる人たちや、何故か裸で踊っている人たち、それをなんとなく眺める人たち――そんな昔懐かしのネトゲでよく見た光景が、そこにはあった。 オンラインゲーム特有
こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて本稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分は妻となる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、妻となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了
独協大教授で経済アナリストの森永卓郎氏(65)が10日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、税収増と増税のからくりを解説した。 昨年度の税収は71兆1374億円で、3年連続で過去最高額を更新。ところが、政府は減税はおろか、退職金の課税強化などを念頭に掲げており、今後も大増税の波はとどまりそうもない。 税収増の理由について、森永氏は「円安による物価高」を挙げた。「物価が高くなれば、消費が増えますから、自動的に消費税が増えるという構造。最近、大手企業を中心にコスト増の分を値上げするだけじゃなく、もうけを増やすために値上げするというのが広がっている。もうけが増えると、法人税は増える。物価が上がると賃金が上がりますよね。賃金が上がった分だけ累進課税になっているから、もっと所得税が増える。基幹税がみんな増えているという構造」と解説した。 森永氏は、国民負担率の現状に
今週のお題「上半期ベスト◯◯」 俺がやるなら本を選ぶしかない。 2023年上半期に読んで面白かった本はこれだ。 【目次】 バリューブックスとの提携 2023年上半期に読んだ本 『同志少女よ、敵を撃て』 『コード・ブレーカー』 『ネットワーク科学が解明した成功者の法則』 『ある人殺しの物語 香水』 『後悔の経済学 世界を変えた苦い友情』 『シンプルで合理的な人生設計』 終わりに 2022年下半期に読んで面白かった本 バリューブックスとの提携 本題に入る前に、一つお知らせがある。オンラインを中心とした本屋バリューブックスと提携し、今回紹介する本をバリューブックスの特設サイトで販売することになった。 もちろんバリューブックスで購入するだけのメリットはちゃんと用意してある。 1. クーポンコード適用で送料無料 (2023/8/10まで一度限り) 2. 16%のポイント還元 (2023/7/31まで
富士通Japan製コンビニ交付システムを巡る誤発行トラブルが後を絶たない。2023年3月に横浜市で他人の住民票が誤発行されるトラブルが発生したのを皮切りに、東京都足立区や川崎市、徳島市、新潟市、さいたま市、熊本市などでも同様のトラブルが続々と明らかになっていく――。 事態を重く見たデジタル庁は同年5月8日、コンビニ交付システムを一時停止した上で不具合を検査する「総点検」を富士通Japanに要請。同社は要請に応える形で、6月17日までに全国の自治体123団体の点検を完了させた。ただ点検完了後まもない同月28日には新たに福岡県宗像市で住民票の誤交付トラブルが発生しており、事態が収束したとは言い難い。 自治体側の責任は? 不具合が相次いでいることからも、富士通Japan製システムに設計上の問題があるのは明らかである。一部の専門家からはその設計について「稚拙」という指摘も出ている。 ただ、富士通J
世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」を開発― 処理性能456万TPSと応答遅延219ナノ秒を実現 ― 日本電気(株)と(株)ノーチラス・テクノロジーズはNEDOの「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」(以下、委託事業)において、世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」(以下、劔)を開発しました。 劔は、次世代のデータベースに用いられるハードウエア環境(メニーコア・大容量メモリーなど)に適合したシステムであり、ハードウエアの性能が向上するほどシステムの性能も高まる特性を有しています。32以上のコア数を有するハードウエアにおいては、世界最速レベルの処理性能456万TPSと219ナノ秒の応答遅延を実現しました。 劔の導入によって、複雑なバッチ処理とオンライン
少し前にウクライナ史の必読書の話を Yuko Kato さんのツイートで知り、そこで挙げられているセルヒー・プロヒー(Serhii Plokhy)の名前に見覚えがあるなと記憶を辿ったら、クーリエ・ジャポンで彼のインタビュー記事を読んでいたようだ。 ウクライナ人歴史学者セルヒー・プロヒー「プーチンの帝国主義は崩壊を目前にしている」 | 帝国が崩壊するときには戦争が起きてきた | クーリエ・ジャポン ウクライナ人歴史学者セルヒー・プロヒー「この戦争の行き着くところはもはや明らかだ」 | この戦争の根本的原因は? ロシアに接近したドイツの責任は? | クーリエ・ジャポン こういう話題に関して、クーリエ・ジャポンは押さえるべき人を押さえているな。 セルヒー・プロヒーはウクライナ人の歴史学者であり、ハーバード大学教授だが、一年以上前に洋書ファンクラブでも彼の The Gates of Europe
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