愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。本州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見
リコール署名偽造事件で書類送検された高須院長の女性秘書が、偽造を手伝う報酬として、社員に5万円を渡していたとみられることがわかりました。 高須克弥院長の女性秘書(68)は、愛知県の大村知事へのリコール運動を巡り去年10月、名古屋市中村区で数人分の署名を偽造した疑いで書類送検されています。 女性秘書は、高須クリニックのグループ会社「高須ホールディングス」の役員も務めていて、社員らに偽造を手伝わせた際に、1人当たり5万円の報酬を支払っていたとみられることが関係者への取材でわかりました。 また女性秘書らによる偽造は、リコール団体の事務局長・田中孝博被告(60)らがアルバイトを動員して佐賀市で行ったとされる偽造の10日ほど前から作業が始まっていたということです。
愛知県の大村知事に対するリコール署名活動を巡り、ある疑惑が浮上しました。署名集めをしたグループなどが4日に会見し、「同じ人物が複数の署名を偽造した疑いがある」と訴えました。 不正に署名された疑いのある住所へ実際に向かってみると、驚きの事実が明らかになりました。 4日午後、愛知県庁で会見を開いたのは、大村知事に対するリコール署名で実際に署名を集めた「受任者」らのグループや、その責任者にあたる「請求代表者」。会見の場で訴えたのは『署名集め“不正”疑惑』です。 請求代表者: 「筆跡が全部同じである。誰かが住民データを側に置いて、それをずっと丸写ししていったんだろうな」 なんと「同じ人が複数の署名を書き、偽造した疑いがある」と訴えたのです。 去年開かれた『あいちトリエンナーレ』を巡り、高須クリニックの高須克弥院長と名古屋市の河村たかし市長が進めた、大村知事のリコール運動。 11月、高須院長の体調不
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