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2012年5月28日のブックマーク (5件)

  • 大阪市:市政改革素案 バイオ研補助「残して」 市民344件の意見中、最多- 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市が106事業を廃止・縮小する「市政改革プラン」の素案について市民の意見を募ったところ、17日までの1週間で計344件が寄せられた。素案に一定の理解を示す声は8件。反対する声が大半で、脳科学などの基礎研究をする「大阪バイオサイエンス研究所」(大阪府吹田市)の補助金廃止に反対する意見が最多だった。市は29日まで意見を募る。 市は今月11日、今年度から3年間で488億円の歳出を削減する素案を公表。市民の意見は、バイオ研究所(59件)▽男女共同参画センター(50件)▽放課後事業(35件)▽敬老パス(28件)−−の順に多かった。 バイオ研究所について素案は、年間約6億円の補助金を段階的に減らし、14年度末で廃止するとした。これに対し、全国の研究者などが「学術的に価値ある研究所だ」「先進的な研究をしており、論文の引用数も多い」などの声を寄せた。

    natuboshi
    natuboshi 2012/05/28
    こっちも一応ブックマーク。
  • 【激動!橋下維新】パブコメは数ではなく中身だ! 大阪市長会見詳報(24日)(1/2ページ) - MSN産経west

    natuboshi
    natuboshi 2012/05/28
    大阪バイオサイエンス研究所の資金打ち切りに反対するパブリックコメントが多数。
  • 県有施設「3年間で原則廃止」、神奈川臨調が県に提言へ:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    県財政の再建に向けた意見をまとめる県の外部会議「県緊急財政対策部調査会」(神奈川臨調=座長・増田寛也元総務相)は26日、全ての県有施設について「3年間で原則廃止する」との方向性を打ち出した。県が所有を続けず、維持管理にも関わらないことを基方針にし、補助金に関しても「全て一時凍結して見直すべき」と指摘。都内で開いた会合で全メンバーの意見がまとまった。7月の「中間まとめ」で明文化し、黒岩祐治知事に提言する。 2回目となる臨調の議論では、県が施設を所有する必要性について、耐用年数などを踏まえた財政負担の視点で検討した。対象は県立図書館など県民利用施設(107施設)のほか、県税事務所や保健福祉事務所といった出先機関(132機関)、社会福祉施設(15施設)などで、学校と警察を除く全施設とした。 増田座長は各委員から出された意見を総括し、「基は原則全廃。県は(維持管理に)関わらないという強い

    natuboshi
    natuboshi 2012/05/28
    警察以外は不要ということか。他は労働法無視ブラック企業への委託?余った金で金持ち専用医学部創設とか。公共じゃない。
  • 東京新聞:扶養困難 証明義務化も 生活保護で厚労相:政治(TOKYO Web)

    小宮山洋子厚生労働相は二十五日夜、人気お笑いコンビ「次長課長」の河準一さんの母親が生活保護を受給していた問題を受け、生活保護受給者の親族が受給者を扶養できない場合、親族側に扶養が困難な理由を証明する義務を課す生活保護法改正を検討する考えを示した。都内で記者団に述べた。 これに先立ち、小宮山氏は衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、生活保護のあり方について「十分扶養できるのに仕送りを行わないケースは制度の信頼を失わせる」と指摘。「扶養義務者に対して必要に応じて生活保護費の返還を求めることを含め、義務者が責任を果たす仕組みを検討したい」と、受給開始後に親族が扶養できると判明した場合は、積極的に返還を求めていく考えを示した。  同時に、受給者の親族が、経済的に余裕があるのに正当な理由もなく扶養を拒む場合は「家庭裁判所への調停申し立て手続きの積極的な活用を図る」と強調。厚労省は現在も自治体に対

    natuboshi
    natuboshi 2012/05/28
    法律を決める側が何も分かっていない件。
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    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    natuboshi
    natuboshi 2012/05/28
    義務教育の重要性。本を読めるのは世界にアクセスできること。こういうことが分からず、見えない「学歴のある人たち」。これはホントに実感する。