2012年5月30日のブックマーク (13件)

  • 成田―新千歳、福岡、那覇が「片道5円」 エアアジアが過激キャンペーン (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    成田―新千歳、福岡、那覇が「片道5円」 エアアジアが過激キャンペーン J-CASTニュース 5月30日(水)17時52分配信 マレーシアの格安航空会社(LCC)大手のエアアジアと全日空(ANA)が出資するエアアジア・ジャパンは2012年5月30日、「片道5円」の国内線キャンペーン運賃を発表した。同社は成田空港を拠点に8月1日に新千歳、福岡路線、8月3日に那覇路線を開設するが、この日発表された運賃は既存航空会社の半分の水準となった。 新千歳路線が片道4580円〜1万8880円、福岡線が5180円〜1万9580円、那覇線が6680円〜2万3080円だ。いずれの運賃も、支払い手数料150円が別途必要。 ■「バスや電車と同じ感覚で飛行機に乗れる時代が来る」 それ以外に、8月28日から11月28日を対象に、「片道5円」のキャンペーン運賃を設定。「ご縁が広がる」ことを願った運賃設定で、5月31日

  • 東電値上げ、8月以降に延期へ=家庭向け、コスト検証に時間 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力の家庭向け電気料金値上げが、当初計画していた7月1日からずれ込む見通しであることが30日分かった。経済産業省の電気料金審査専門委員会による検証が長引くためで、値上げは8月以降に延期される。 東電は原発停止で燃料費が増大し、赤字構造に陥ったとして平均10.28%の値上げを経産省に申請。これを受け、外部の有識者で構成する審査委は議論を始め、今月29日に3回目の会合を開催した。東電の人件費や修繕費といったコストをチェックし、上げ幅の圧縮を目指すが、結論を得るのは早くても6月末になるとみられる。 値上げを認可する枝野幸男経産相は、審査委の結論を踏まえ、最終決定する方針を示している。値上げの際には10日以上の周知期間が必要なため、7月1日からの実施には6月20日までに認可を受けなければならないが、これは困難な情勢だ。

  • 東電7月値上げ、1〜2か月延期…有識者委方針 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力が計画していた家庭向け電気料金の値上げが当初予定していた7月1日からずれ込む見通しとなった。 東電は料金値上げを経済産業省に申請していたが、有識者会議による値上げの検証に時間がかかるため。値上げの時期が1か月程度遅れれば東電の収益は200億円程度下ぶれする恐れがある。 東電は、福島第一原子力発電所の事故による賠償金の支払い負担や原発に代わる火力発電所の燃料費の高騰で財務体質が悪化している。このため、7月1日から平均10・28%の値上げを申請し、2012年度で1900億円の増収を見込んでいた。 値上げの妥当性について調査している経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」の関係者は、「結論を出すまでに週1回のペースであと4、5回の協議は必要」との認識を示している。値上げは、委員会が結論を出して、経産省が認可して、さらに10日以上の周知期間が必要で、7月1日には間に合わない見通し

  • 2012年「梅雨の降雨傾向」発表。期間は短めも雨量は増加の見込み。/2012.05.29

    発行日 : 2012年5月29日 ウェザーニューズ、「梅雨(6~7月)の降雨傾向」発表 今年の梅雨は“短め”も、全国的に昨年より雨量増加の見込み 〜 梅雨末期の関東では昨年降水量の3倍となる可能性も 〜 株式会社ウェザーニューズ(社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、5月29日(火)、今シーズンの梅雨の季節における降雨傾向を発表しました。発表は、全国的に降雨量が増す梅雨の季節に、事前に降雨傾向を知ってもらう事で、土砂災害や浸水などの事前対策に役立てていただくことを目的としています。なお、最新の気象情報は携帯サイト「ウェザーニュース」(http://wni.jp/)で随時更新していきます。 5月下旬の後半になると、州の南海上に梅雨前線が停滞するようになり、西日の太平洋側から次第に梅雨らしい天気の日が増えていきます。 今年はほぼ全国的に平年と同じ時期に梅雨を迎える地域が多い傾向

  • 新東京タワートピックス - Yahoo!ニュース

    東京タワー、12月に新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」開始(六木経済新聞) 10月3日19時48分配信 今年12月23日で開業50周年を迎える東京タワー(港区芝公園4)。これに合わせて12月1日より、新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」を開始する。 [記事全文]

  • 「不二家ネクター」がかき氷に!桃をまるごと裏ごしした果汁を使用 これはうまそう… : 暇人\(^o^)/速報

    「不二家ネクター」がかき氷に!桃をまるごと裏ごしした果汁を使用 これはうまそう… Tweet 1:テキサスイズザレーズンφ ★:2012/05/29(火) 18:58:17.95 ID:??? 赤城乳業は6月5日から、不二家のネクターピーチをイメージした「不二家ネクター桃のかき氷」を発売する。価格は126円(税込み)。 「不二家ネクター桃のかき氷」はそのストレートなネーミングが示す通り、ロングセラーブランドの「不二家ネクター」をかき氷にしたもの。 桃をまるごと裏ごしした果汁を使用しており、果実の素材を活かした、桃の香りと甘く濃厚な美味しさが味わえる。 「不二家ネクター」は1964年に発売を開始。なめらかで濃厚な味わいが魅力の言わずと知れた定番飲料で、 2010年にはサッポロビールとのコラボでお酒を、昨年はロールケーキにした「ネクターロール」、 今年1月には同ブランド初の紅茶飲料となる「ネク

    「不二家ネクター」がかき氷に!桃をまるごと裏ごしした果汁を使用 これはうまそう… : 暇人\(^o^)/速報
  • 時事ドットコム:東日本中心に大気不安定続く=雷、竜巻など注意−気象庁

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 東電値上げ1%超分に廃炉・賠償関係費用 : 電力 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ツリー効果想定外…地元商店街「客減った」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    29日で開業から1週間を迎える東京スカイツリー(東京・墨田区、高さ634メートル)は、隣接の商業施設と合わせ、26日には来場者数が早くも100万人を突破、順調な滑り出しを見せている。 その一方で、ツリー効果を当て込んでいた周辺商店街では客足が思うように伸びないなど、「こんなはずでは……」という事態も起きている。 ツリーと隣接の「東京ソラマチ」と合わせ、来場者は連日20万人超。100万人突破は予想より2日早く達成し、初の週末となった26日夕には初の入場規制も行った。 一方、期待はずれなのが地元商店街。開業前は見物客で売り上げを伸ばしたが、開業後は「売り上げが減った」との声が上がる。地元商店街の土産物店の店主(61)は「ソラマチの外に人が出てこない」とこぼす。

  • 東京都心で最も雷雲が発達するのは20時頃(2012年5月29日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    昨日の昼頃には関東の広い範囲で雨や雷雨となりました。 今日14時30分現在、雨は関東北部と南部の一部だけ。 ただ、きのうに比べ大気の状態が安定したわけではありません。 寒気の入るタイミングが昨日よりも遅いため、 雨雲や雷雲が発達するタイミングが遅くなっているのです。 今夜(18時から21時)の雷の発生する確率です。 東京都や埼玉県は赤く、雷の発生する確率は90%以上。 周辺の各地も確率は高く、雨雲や雷雲が発達することが予想されます。 今夜は関東全域で雷が鳴ったり、激しい雨の降るおそれがあります。 都心で最も雷雲が発達するのは20時頃になりそうです。 都市部で短い時間に滝のような雨が降ると、 線路や大きな道路の下を通るアンダーパスなどは冠水のおそれがあります。 マンホールから水が溢れたり、小さな川は急激に水の量が増えて氾濫することも。 決して、近づくことのないように

  • 東電、冬のボーナスはもちろん支給! 値上げした電気料金から賄います : 暇人\(^o^)/速報

    東電、冬のボーナスはもちろん支給! 値上げした電気料金から賄います Tweet 1: ソマリ(岡山県):2012/05/29(火) 02:45:36.80 ID:V9mwLXz10 前スレ : 【酷杉】東京電力の利益の91%は家庭向け電気料金から・・・街の人から怒りの声 「ばかにするな」 ★東電:賞与も値上げ分に 今冬147億円、人件費に計上 家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に申請している東京電力が、 社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を料金値上げの原価となる人件費に計上していることが 28日分かった。福島第1原発事故の処理と賠償で財務内容が悪化し、国から1兆円規模の公的資金 投入を受ける東電は今夏のボーナス支給は見送ったが、冬のボーナスに関しては「未定」としていた。 電気料金値上げの妥当性を審査している経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」(委員長・

    東電、冬のボーナスはもちろん支給! 値上げした電気料金から賄います : 暇人\(^o^)/速報
  • 東電:賞与も値上げ分に 今冬147億円、人件費に計上- 毎日jp(毎日新聞)

    家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に申請している東京電力が、社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を料金値上げの原価となる人件費に計上していることが28日分かった。福島第1原発事故の処理と賠償で財務内容が悪化し、国から1兆円規模の公的資金投入を受ける東電は今夏のボーナス支給は見送ったが、冬のボーナスに関しては「未定」としていた。 電気料金値上げの妥当性を審査している経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中央大法科大学院教授)は、東電に対し、人件費の一段の削減を通じた値上げ幅圧縮を促したい考え。同専門委は29日に会合を開き、人件費や修繕費などの計上が適正か審査するが、委員からは「公的資金を投入される立場を考慮し人件費を決めるべきだ」との厳しい声も出ており、冬のボーナスの大幅削減を迫られる可能性がある。