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2014年10月14日のブックマーク (2件)

  • 宝塚が、乙女ゲームに負けてる場合じゃない:日経ビジネスオンライン

    小柳:大劇場デビューまでは10年以上かかりましたが、その間に私はすごくたくさんのビジネス書を読んだんです。 ―― 演劇、舞台方面ではなく、ビジネス書ですか。 小柳:はい。ずいぶん早いうちに「日経ビジネスオンライン」の会員にもなりました(笑)。 ―― 意外なところにお得意さまが……ありがとうございます。どんなビジネス書を読まれましたか。 小柳:いちばん参考になったのが、『佐藤可士和の超整理術』(日経済新聞出版社)ですね。あと、ビジネス書というよりライフスタイル寄りですが、『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さんの『今日もていねいに』など一連のや、伊賀泰代さんの『採用基準』などを愛読しました。 ―― 『佐藤可士和の超整理術』は、2007年のベストセラー。松浦さんのは、日々の心の保ち方、美しい自己管理といったテーマですよね。なぜ、それらに興味を持たれたんですか。 小柳:歌劇団で演出助手を務めて

    宝塚が、乙女ゲームに負けてる場合じゃない:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2014/10/14
    ときメモGSとラブプラスの制作チームが同じって言うのはもっと周知されていい。あとさらに同じチームが今つくってるときめきレストランがこれまたバカウケしてる点も。
  • 作家 冲方丁さんインタビュー

    漫画、アニメ、ゲーム小説など多彩なジャンルでご活躍中の作家 冲方丁さんに、ご自身の作品の二次創作解禁や、物語の持つ力についてお話伺いました。 「冲方 丁」うぶかた・とう 1977年、岐阜県生まれ。96年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。以後、小説、マンガ、アニメ、ゲームと全方位型の執筆活動を開始。2003年『マルドゥック・スクランブル』が第24回日SF大賞を受賞。2010年には初の歴史小説『天地明察』が第7回屋大賞などを受賞、直木賞にもノミネートされ映画化される。2012年に『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。最近作は清少納言を主人公とした『はなとゆめ』(KADOKAWA) 2013年から2015年にかけて劇場公開されているアニメ『攻殻機動隊ARISE』ではシリーズ構成と脚を担当。 ─今年7月にブログで発表されたご自身の作品の二次創作解禁という構想が話題

    作家 冲方丁さんインタビュー
    natukusa
    natukusa 2014/10/14
    面白かった