リンク comic.pixiv.net 佐伯さんは眠ってる - pixivコミック コミックス①〜②巻大好評発売中! ③巻は4/12発売! スヤスヤ眠る佐伯さんと、それを見守る時宮。笑えるのにキュンキュンする2人の関係に癒されます! 32
最近、初めてのiPadを買った。タブレットの大画面で動画を見たり、読書したりするのはなかなか快適だ。Twitterのタイムラインを眺めるだけでも、スマートフォンで見るより迫力がある。 しかし、文字入力は面倒だ。外付けキーボードも買っていないため、文字入力はもっぱら音声である。Siriを使って天気を聞いたり、端末の設定を確認したりする。 日本では2017年10月に「Google Home」「Amazon Echo」など主要なスマートスピーカーが発売され、音声入力がより身近になった。17年当時は、「日本人の7割が人前で音声検索するのは恥ずかしいと感じている」という調査結果も発表されていたが、そのころに比べると音声入力はだいぶ身近になったと感じる。 当時の記事への反応としてよくあったのが、「外で使うと独り言を言っているように見え、不審者扱いされる」「はっきり発音しないとスマートスピーカーに聞き返
存在しないアイドルのオールナイトニッポン 「ただいまCM撮影スタジオにいます」 レポーターからラジオブースに中継が入る。撮影が延びてしまい、“主役”が本番に間に合わないというのだ。その主役こそ、「芳賀ゆい」。実在しない架空のアイドルである。中継を受け、スタジオに控えていた伊集院光が、「都内某所のスタジオ」だとか「CMの内容はまだ秘密」などともっともらしい説明を重ねていく。 1990年2月16日に放送された『芳賀ゆいのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)である。 「芳賀ゆいちゃんがスタジオに到着するまで」の時間繋ぎとして、彼女のデビューまでの生い立ちを追ったラジオドラマが流される。 ナレーションは上柳昌彦アナウンサーが務める本格的なもの。だがもちろん芳賀ゆい“本人”は登場しない。何しろ、実在しないのだから。ドラマには、彼女の“デビュー”のきっかけとなった「ミス・ポニーテールコントスト」の模
僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日本の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日本が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ
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