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2020年7月17日のブックマーク (3件)

  • 『ファイナルファンタジーVII リメイク』開発陣はどのようにして古典的名作を新しく作り直したのか:インタビュー

    ビデオゲームをリメイクするのはただでさえ難しい。数々のゲーマーに愛され、隅々まで分析し尽くされたタイトルを完全に新しく作り直し、システムを入れ替えるというのは、もはや不可能に思える。オリジナルの『ファイナルファンタジーVII』が初代PlayStationで発売されてから23年(と3カ月)、多くの期待を背負ってリリースされた『ファイナルファンタジーVII リメイク』は凄まじい批評的・商業的成功を収めた。熱狂が落ち着いた今、我々はいくつかの疑問に直面している。 スクウェア・エニックスによる壮大なリメイク・プロジェクトの30時間超えのオープニングチャプターをプレイした者ならば、『ファイナルファンタジーVII リメイク』にはとてつもない量の新しいコンテンツが含まれていることがわかっただろう。脇役だったキャラクターはファンの心に残るようなキャラクターへと進化し、新しいキャラクターとエリアが追加された

    『ファイナルファンタジーVII リメイク』開発陣はどのようにして古典的名作を新しく作り直したのか:インタビュー
    natukusa
    natukusa 2020/07/17
    良い。
  • 墓標|會川 昇

    前回UPしたように、OVAでは色々と思いが果たせなかったケースがあります。途中降板ならまだいい方で、企画を通すためにさんざ作業した挙げ句、いざ実現すると別の人が脚書いている、或いは企画そのものが無くなっている。そんなものはざら。 普通ならそういう作品については守秘義務契約があり発信できないはずですが、なにせまともな契約というものが存在しなかったかつてのアニメ界。企画だけ書かせて買い取りのギャラすら払っていただけてないのだから、契約書があるはずもなく。 なので久しぶりにそうしたことどもを思い出して、墓参の代わりにしようか、と。そんな記事です。いつものことですが、当に書けないことについては触れないと思います。また完全なオリジナル企画(私の原案)の場合はいちいちその内容を説明しないといけなくなるし、そのネタをどっかで使いまわしていることもあるので、紹介はしないかと。そうそう、割と長く関わった

    墓標|會川 昇
    natukusa
    natukusa 2020/07/17
    が、ガンパレード・マーチ2…! 見たかった!
  • 女性器3Dデータ、有罪確定へ 「ろくでなし子」に最高裁 | 共同通信

    自分の女性器の3Dデータを支援者に配ったとして、わいせつ電磁的記録頒布などの罪に問われたペンネーム「ろくでなし子」の漫画家五十嵐恵被告(48)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は16日、被告の上告を棄却した。「芸術活動の一環」とする無罪主張を退けた。罰金40万円とした一、二審判決が確定する。 被告は2013~14年、東京都内のアダルトショップで、自分の女性器をかたどった石こうに着色や装飾を施した作品を展示。活動資金を寄付した人に、女性器の形状を3Dプリンターで再現できるデータも配った。 公判では、わいせつ性の基準の判断が最大の争点となった。

    女性器3Dデータ、有罪確定へ 「ろくでなし子」に最高裁 | 共同通信
    natukusa
    natukusa 2020/07/17