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2022年9月1日のブックマーク (7件)

  • “男性なら”いいの? 男性脱衣所に防犯カメラ設置7割 | NHK | WEB特集

    先日、男湯や男子トイレに女性従業員が清掃に入ることへの違和感を訴えた男子高校生の声を紹介したところ、「実は気になっていた!」といったさまざまな反響が寄せられました。 その中に新たにこんな1通が。 「男性の脱衣所に防犯カメラが設置されているのは問題じゃないの?」 女性の脱衣所では見たことがなかったのですが、データや銭湯への取材から現状が見えてきました。脱衣所へのカメラ設置、どう思いますか? (社会部 記者 勝又千重子) NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた「男湯、男子トイレに女性従業員が入ることはなぜ許されるのでしょうか」という投稿から、女性従業員が男湯を清掃している施設のデータや新たな取り組みを以下の記事で配信したところ、男性からも女性からもさまざまな反響がありました。

    “男性なら”いいの? 男性脱衣所に防犯カメラ設置7割 | NHK | WEB特集
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
    脱衣所の盗難自体は男女どちらも優位性はないのか。カメラつけて嫌な思いをしてまで解決するか、カメラはないけど証拠がないか……誰も幸せにならない天秤になってる……。
  • 盗作被害の記録|蜜柑

    はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ

    盗作被害の記録|蜜柑
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
    制作物の自作発言や、これだけ量があると流石に「筆者を下地にしてた」のは確定と思うが、被害が成立するならどういう内容になるんだろ。特定の作者が好きすぎて酷似してく人はよくいるけどそのevil版かね…
  • pixivと外見・内容が酷似しているサイトについて

    pixiv事務局です。 pixivでは、pixiv上で公開している情報を引用したサービスの存在を確認し、日14時頃に当社サービスへのデータ取得リクエストを遮断する対応を行いました。 件について調査の結果、ユーザーの皆さまの非公開情報(メールアドレス、決済情報等)が取得された形跡は認められておりません。 今後も引き続き、同様のサービスに対する対応を行ってまいります。 また、もし他にログインを求めるpixivと外見・内容が酷似したサービスがありました場合は、こちらのヘルプもご参照ください。 https://www.pixiv.help/hc/ja/articles/4402401171609 pixivは、引き続きユーザーの皆さまに安心してサービスをご利用いただけるよう対応を進めて参ります。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。

    pixivと外見・内容が酷似しているサイトについて
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
  • 株式会社写研

    株式会社写研(代表取締役社長:笠原義隆 社:東京都豊島区南大塚2-26-13)は、2021年1月18日に株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 社:大阪市浪速区敷津東2-6-25)と弊社の保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意しました。 写研がこれまでに手がけた書体を、より多くのお客さまにご利用いただくために、株式会社モリサワとともに、開発を進めてまいります。

    株式会社写研
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
  • https://twitter.com/uwemon/status/1564957501388619776

    https://twitter.com/uwemon/status/1564957501388619776
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
    絵を描いた作者から離れてふたば掲示板で「現場猫」として扱われ、もう一回作者の元に戻って「仕事猫」になるまでの詳細。
  • 画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒

    by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-

    画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒
    natukusa
    natukusa 2022/09/01
    AI利用に限らず、日本の学生コンクールも既に「デジタルツールだと複製品と見分けつかないので絵の具限定」って規約設けてるとこも多いとか。デッドコピー提出と比べたら、AI駆使の方が創造的な行為に思えるけども。