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増田に関するnatumeuashiのブックマーク (2)

  • 好きを貫くのは馬鹿、新鮮さを貫け

    公私ともにアイデアマンと認めるこの俺が創造力を発揮する秘訣はというと何と言ってもある1つの心構えにあると思う。 だいたい創造性開発といえば好きを貫けってことと、インプットとアウトプットを増やせってこと、それからKJ法に始まる発想法を身につけろと、そういうことしか言わない。これでは当の創造力はつかない。 『スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方』も何か新しいことが書かれているかなと思ったけど特に書かれてなかった。ってか創造力について記述がほとんど無いだろこの。 その心構えとは、これ「新鮮さを貫け」である。 だいたい気付かないといけないよ。好きを貫くことによる視野の拡大ってのは実はその裏で視野の固定化も孕んでいることに。 俺は世の中で素晴らしいとされているあらゆることが好きになれなかった。好きを貫けとか糞くらえと思っていた。だからこそ「新しさに目を向ける」ことに気付けたの

    好きを貫くのは馬鹿、新鮮さを貫け
    natumeuashi
    natumeuashi 2013/03/30
    一行目を読んで昔プレイボーイの人生相談で松本人志が「ぼくはアイデアマンです!」っていう奴には、それを人前で言わないというアイデアはないんか?と思うみたいなのを言ってた回を思い出した。内容には一部同意
  • 僕は金持ちの息子です / 退路を断つということ 

    唐突だが、僕の父親は内科医で母親は小児科医の医者だ。僕は金持ちのボンボンだ。僕はこれをなるべく隠している。必ず色眼鏡で見られるからだ。「お前はボンボンだから自力がない」というようなことをよく言われる。しかし、色眼鏡で見られていわれのない差別を受けることは、ムカつくのだがどうでもいい。金持ちのボンボンであることの困ったことは、金銭的な面で親を頼ってしまい退路をどうしても断てない、ということだ。僕が東京に来たのは3年半前。それまでアルバイトして貯めた80万を持って上京した。けして物見遊山に来たわけじゃない。その時の気持ちは、明確な言葉としては思い出せないが。「当事者になりたい」というものだった。この不況の中一歩一歩歩いている人達がいて、その人たちと同じように、いや、僕は自分にすごく自信を持っている人間だから、それ以上に自分でお金を稼いで歩きたい。それなら実家で暮らしながら稼げばいいのでは?と言

    natumeuashi
    natumeuashi 2012/11/07
    配られた手札から解放されたいのは理解できるけど、もっと生身の幸せを追求した方がいい。アルバイトでも見栄をはらなければ信用できるパートナーはできるし、それで結婚でも考える様になれば仕事も自然に続くよ。
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