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2020年2月16日のブックマーク (3件)

  • [増田映画]政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画

    小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデンの映画『ボーダー (Gräns)』 取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパの伝承をモチーフにした話で 森で暮らすヒロインがすごーーく醜いって設定 たぶん増田はてなもミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ ストーリー(ネタバレ)ヒロインのティーナは不美人だが、人間の感情を嗅ぎ取り読み取ることが出来る特殊な能力を持つ 彼女は税関職員としてその力を遺憾なく発揮し、日々密輸やその他の悪事を完璧に摘発する しかし彼女はどこか不安げで覇気がない 醜い容姿から、幼少期は虐められ、大人になり職を得た現在も不躾な視線は一向に無くならず、 疲れ果て、森の自宅へ戻っても、いるのは働かない上に浮気を隠す気がない同居人と襲いかかってくる犬 愛してくれた父親は森の自宅を出て今は老人ホーム 父親を見舞い

    [増田映画]政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画
    natumeuashi
    natumeuashi 2020/02/16
    モンゴロイド関係なく単に増田がシュレックやトロルみたいな顔したオッサン(orおばちゃん)なだけじゃ‥。
  • 韓国・日本の10代が使ってる「日韓ミックス言語」を知ってますか(稲川 右樹) @gendai_biz

    「チャンチャそれな」の衝撃 2020年1月22日、日テレビの情報エンターテインメント番組「ZIP!」で、ちょっとした異変が起こった。「10代が予想する今年の流行語大賞」というコーナーで「チンチャそれな」という聞きなれないフレーズがノミネートされたのだ。 番組内でも紹介されたが、この「チンチャそれな」は、韓国語で「当」を意味する「チンチャ(진짜)」と、2010年代以降「そうそう」という意味で若年層を中心に使用されている「それな」が合わさった言葉で、元々はコメディアン、スクールゾーンの橋稜さんが2019年後半にSNSに投稿したネタに端を発している。 橋さんはその他にも「韓国好き女子あるある」シリーズのネタを多数発表しており、いずれも中高生を中心とした若者の間で共感を持って受け入れられている。その人気が今回のノミネートに繋がったと言える。 また、2019年6月25日には、大阪社を置く

    韓国・日本の10代が使ってる「日韓ミックス言語」を知ってますか(稲川 右樹) @gendai_biz
    natumeuashi
    natumeuashi 2020/02/16
    10代「チャンチャそれな」30代「チャンジャ?」
  • あるラブライバー「今回のJAのポスターはマズい、ラブライブを誤解しないでほしい」

    777@ユリ @777_Yuri 今回のJAのラブライブポスター、ラブライバーの自分でも「まずい」と言わざるを得ない。 が、ラブライブは来ゾーニングを意識して絵を描き分けている作品であり、公の場に出すものは露骨な描写を極力避けている。際どい絵をバンバン街中に晒す無節操な作品では無いことも知っていただきたい。 pic.twitter.com/GZs5bHPAO9

    あるラブライバー「今回のJAのポスターはマズい、ラブライブを誤解しないでほしい」
    natumeuashi
    natumeuashi 2020/02/16
    どうせ偉いじいちゃんが萌えとか言い出して、それを縁故で入職したFラン出のエロゲ大好きポリコレ殺すマンな若手広報が担当して、絵師や代理店に自分の趣味推しまくって炎上みたいなオチでしょ?これ。農協やで?