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2023年5月15日のブックマーク (4件)

  • 「優しい人が好き」という妻に疲れた

    うちの奥さん、主張が強く、自分の意見は絶対に曲げず、謝罪を絶対にしない。 夫婦生活における生活習慣や価値観の違いがある場合、「お互いこういう考え方なんだね、で、どうしようか」と話し合うものだと僕は思ってたのだけど、奥さんは「私はこういう考え方だから、こうする」と一方的に結論を突きつけて、終わり。 で、奥さんの好きな男性像は「優しい人」。 そりゃ、優しい人が好きだろうね。 自分が好き放題やって、それでいて包み込んでくれるのがあなたの理想像だから。 でも、僕、あんたには疲れた。 だって、自分の言いなりになる人を「優しい人」って言ってるだけだもん。 自分が無茶苦茶なこと言っても「優しく」包み込んでくれて、怒らない人が、あなたの理想像なんだよね。 僕は自分勝手だと思うけど。 で、僕が一方的だって言って怒ると「価値観が違う」とか「怖い」と言う。 「怖い人が苦手」と言うわりに主張が強くて自分を曲げない

    「優しい人が好き」という妻に疲れた
    natumeuashi
    natumeuashi 2023/05/15
    あー、それは他人と意思の疎通するのが無理なタイプの人だね。仕事とかも転職繰り返したり、周囲にイジメられてるとか常に言ってない?普通は結婚する前に気付くと思うんだけど、増田も他人に関心ないタイプなのかな
  • 「日本での生活は地獄になるよ」アフガンで日本のために働いた大使館の現地職員、外務省が厄介払い? | 47NEWS

    アフガニスタンで2021年8月、イスラム主義組織タリバンが復権した。日政府は緊急措置として、首都カブールの日大使館で働いていたアフガン人の現地職員とその家族を日に避難させた。現地職員らが「外国政府の協力者」として、タリバンに拘束されたり、処罰されたりする危険があったためだ。 来日して一安心と思っていた現地職員らは、日の外務省職員から意外な言葉をかけられる。「いつアフガンへ帰るのか」「日での生活は難しい」…。繰り返し帰国を促され、一部の職員と家族は翌年、アフガンへ戻った。だが、現地で身の危険を感じ、再び来日した人もいる。 日政府は、日のために働いてくれた人を、迫害の恐れのある母国に追い返した形だ。一体、何が起きていたのか。現地職員らへの取材を基に、再現する。(共同通信編集委員=原真) ▽計169人が避難 2021年10月から12月にかけて、外務省の手配で来日したのは、現地職員と

    「日本での生活は地獄になるよ」アフガンで日本のために働いた大使館の現地職員、外務省が厄介払い? | 47NEWS
    natumeuashi
    natumeuashi 2023/05/15
    外務省は自由勢力をタリバンに売って手打ちにしたいのかね。彼らはアルカイダのお友達グループだったんだから、そりゃ当時の西側の協力者なんて復讐で殺されるだろ。テロとの戦いに利用しといて掌返しハンパない
  • 【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖

    14日北海道幌加内町の朱鞠内湖畔で、釣りをしていた男性が行方不明となっています。周辺では胴長をくわえたクマが目撃されています。 警察などによりますと、男性は14日午前5時半ごろからガイドのボートに乗って「イトウ」釣りのポイントに行き、朱鞠内湖の湖畔で1人で釣りをしていました。午前9時半ごろにガイドが迎えに行くと男性の姿はなく、釣り用の胴長をくわえたクマを目撃したということです。 警察が猟友会のハンターとともに周辺を捜索しましたが、男性を見つけることはできませんでした。14日の捜索は夕方でいったん中止されましたが、15日朝から再開するということです。

    【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖
    natumeuashi
    natumeuashi 2023/05/15
    ツキノワグマだと、鍛えられた肉体とナイフ術があれば何とかなりそうな妄想もできるが、ヒグマは拳銃持ってても無理
  • “マフィアの楽園”だったウクライナでの戦争で「国際的な闇社会の勢力図」は激変した | 戦争によって断絶されたロシアとウクライナのマフィアの協力関係

    戦争が始まる前から「汚職大国」として悪名高かったウクライナ。同国は犯罪集団が暗躍する「マフィアの楽園」でもあったが、侵攻をきっかけに、世界各地の犯罪集団に大きな影響を及ぼすほどの変化が起きているという。 戦争で切れたロシアン・マフィアとの縁 18世紀以来、密輸品が流れ込んできたウクライナ南部の港湾都市オデーサには「密輸博物館」がある。ここで展示されるのは、ロシア帝国に持ち込まれた真珠やピストルから最近の略奪品までだ。しかし、2022年2月に勃発した戦争によって「港が閉鎖され、すべて止まりました」と、オーナーのアレクサンドル・オトデルノフは言う。 しかし、来なくなったのは観光客だけではない。オデーサは、ウクライナロシアを中心とし、アフガニスタンからアンデス山脈にまで至る広大な犯罪ネットワークをつなぐ重要な拠点だったのだ。このネットワークは「ヨーロッパでもっとも強力な犯罪生態系」の一部である

    “マフィアの楽園”だったウクライナでの戦争で「国際的な闇社会の勢力図」は激変した | 戦争によって断絶されたロシアとウクライナのマフィアの協力関係
    natumeuashi
    natumeuashi 2023/05/15
    西側として応援はするけど、あんましお近づきになりたくないタイプの国ではあるんだよね。兵器も必要以上に持たせすぎると戦争終わってからがホントにヤバそう。