2018年3月13日のブックマーク (16件)

  • アクセス解析担当が必ずやってるGoogleAnalytics設定のまとめ【2018年版】 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事について 「GoogleAnalyticsの設定、どうしたらいいんだっけ...」と迷ったときのためのレファレンスです。 新規のサイトを立ち上げる時・GAの再設計がしたくなった時に参照してください。 のちのちアクセス解析しつつ改善していくために、できるだけ汎用的にデータを拾っておく 可能な限り、非コーダーができる作業で完結させる というのをテーマにまとめました。 STEP 0: GTM・GAのアカウントを取得 Googleのアカウントがあれば、驚くほど簡単に取得できます。 GoogleAnalyticsのアカウントを作る Goog

    アクセス解析担当が必ずやってるGoogleAnalytics設定のまとめ【2018年版】 - Qiita
  • CORSリクエストでクレデンシャル(≒クッキー)を必要とする場合の注意点 - Qiita

    クレデンシャルの送信 クロスオリジンのAJAXリクエストでクレデンシャル(クッキーの送信またはBASIC認証)を必要とする場合は、それを許可するオプションをフロント側Javascriptで付けておく必要があります。デフォルトではCORSリクエストでクッキーは送信されませんし、BASIC認証は送れません。 Fetch API の場合 fetch(url, { mode: 'cors', //クロスオリジンリクエストをするのでCORSモードにする credentials: 'include' //クレデンシャルを含める指定 })

    CORSリクエストでクレデンシャル(≒クッキー)を必要とする場合の注意点 - Qiita
  • CORS 対応時の注意点などメモ - Qiita

    同じオリジンのAPIと非同期で通信、という場合は xhr で普通にこなしてますが、別ドメインのAPIと非同期で、となると割とつまづくポイントがあったのでメモ。 こちらのサイトが大変分りやすかったです。 CORSではまったこと http://inside.pixiv.net/entry/2014/12/16/181804 xhr2 を使う 特に何かしなくても、ブラウザがxhr2対応しているものであればxhr2を使うことになります。 逆にいうと、xhr2 対応していないブラウザだとダメ。 とりあえず普通に実装する 特にクロスドメインであることを気にかけず、クライアントサイド、サーバサイドそれぞれをまずは実装します。 Origin 許可する サーバサイドでアクセス元となるOriginを意識して設定する必要があります。 サーバサイドのレスポンスヘッダの追加 クライアントサイドはモダンブラウザなら特

    CORS 対応時の注意点などメモ - Qiita
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “サーバサイドの対応 Access-Control-Allow-Origin レスポンスヘッダを追加します。 セットする値は許可するアクセス元Originになります。(プロトコル + サブドメイン + ドメイン) どこからアクセスされてもOKな場合は "*" になりま
  • サーバサイドのCORS対応 - Carpe Diem

    概要 No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.というエラーが出た際に外部API(サーバ側)でどう対応すべきかをまとめました。 CORSでググると幸せになれます。 環境 go 1.7.4 gin 1.1.4 CORSが必要になるのはどんな時か シンプルに言うと以下の条件のときです。 ブラウザからの外部APIへのリクエストである 今開いてるページのURLとは別ドメイン、別ポートのAPIをページ内で叩こうとしている ref: オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN CORSのリクエストは2種類 以下の2つがあります。 そのままAPIへリクエスト 先にpreflightリクエストを送ってから、その後でAPIへリクエスト preflightリクエストを送るかどうか

    サーバサイドのCORS対応 - Carpe Diem
  • Returning "200 OK" in Apache on HTTP OPTIONS requests

    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_METHOD} OPTIONS RewriteRule ^(.*)$ $1 [R=200,L] ”
  • 開発用・簡易Webサーバー/プロクシサーバーkokoをつくった - Qiita

    % cd ~/Desktop/project/ % ls css index.html js % koko document root : /Users/fnobi/Desktop/project [listen 4299] これで、ブラウザでhttp://localhost:4299にアクセスすれば、 /Users/fnobi/Desktop/projectをドキュメントルートにしたサーバーにアクセスできるというわけです。 いいところ 1, 起動が早い 名前の由来は、「とにかくここが見たいんじゃ!」の「ここ」です。 そんな雰囲気なので、とにかくすぐ起動できることを重視してます。 プロジェクトディレクトリに行ってkokoだけ打てば起動されますし、 さらにkoko -oと打てば、ブラウザが勝手に起動してくれます。(※Mac限定) % koko -o document root : /User

    開発用・簡易Webサーバー/プロクシサーバーkokoをつくった - Qiita
  • さくらのクラウド「シンプル監視」でVPCルータ配下のhttp/httpsを無料で監視する - Qiita

    ということで、IPv4でさくらインターネットのグローバルIPアドレスであれば無料で監視できます。 有料でも21円/月(2016年4月28日現在)なので、有料でも良い気はするのですが、 さくらインターネットで借りているサーバ なのに 有料 になっちゃうのは悲しかったので、無料で使える方法。 今回の構成は、VPCルータを利用して グローバルIPは1つ 配下にプロダクションサーバ、ステージングサーバの2台 プロダクションサーバはVirtualHostで運用していてFQDNでリクエストする必要がある グローバルIPの80ポートおよび443ポートはプロダクションサーバに転送(VPCルータのNAT機能利用) WebサーバはApache HTTP Serverの2.4系 という構成になります。 目的 VPCルータ配下のプロダクションおよびステージングサーバのhttp/httpsの応答監視をしたい 越えな

    さくらのクラウド「シンプル監視」でVPCルータ配下のhttp/httpsを無料で監視する - Qiita
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “SSLProxyEngine On”
  • koa-better-http-proxy

    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “npm install koa-better-http-proxy --save”
  • nginx.conf

    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “Proxy API Proxy用の設定です、開発中に必要となる(かもしれない) CORS 対策用のヘッダを付与します。 https://localhost/api/xxx/yyy/zzz に対するアクセスを https://api-server.example.com/api/xxx/yyy/zzz にリダイレクトし、ブラウザが Access-Contro
  • jQueryでAjaxするときに知っておきたい、JSONとJSONPの違い

    jQueryだけで他のサーバーのコンテンツを読み込もうとすると、クロスドメインの制限がついて回ります。なぜJSONではなくJSONPを使わなければならないのか確認し、他の解決策も検討してみましょう。 ※記事は2016年7月15日に掲載した記事の翻訳を一部更新したものです。執筆時点の情報をベースにしており、最新ではない可能性があります。 Webベースのアプリケーションを開発し、権限のないドメインからデータをロードしようとすると、おそらくブラウザーの画面に以下のようなメッセージが表示されているはずです。 XMLHttpRequest cannot load http://external-domain/service. No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. Origin ‘h

    jQueryでAjaxするときに知っておきたい、JSONとJSONPの違い
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “PHPプロキシの利用 サーバーサイドコードは同一生成元ポリシーの制約を受けず、問題なくCross-Originリクエストを実行できます。そのため、いくつかの種類のプロキシを作り、そのプロキシを使って必要なデータを取得で
  • クロスドメインXHRのためのApacheプロキシ - 貳佰伍拾陸夜日記

    XMLHttpRequestがsame origin policyに縛られているのをなんとかするためのプロキシをmod_proxyだけでやるという話. XHRとクロスドメイン XMLHttpRequestを使うと, JavaScriptを積極的に使ったダイナミックHTMLのページから, 新たなデータを動的にリクエストすることができ, 取得したデータを元のページ内で画面遷移なしに利用できる. いわゆるAjaxの要となる技術. ただし, XMLHttpRequestは基的に同一ドメインに対してのリクエスト以外は無効という制限がある. もしこの制限がないとセキュリティ上の問題が発生する. たとえばGmailのURLに対してXMLHttpRequestでリクエストを行なうコードをどこかのサイトに仕掛けておくとする. このXMLHttpRequestでは, 認証情報を含むCookieもブラウザによ

    クロスドメインXHRのためのApacheプロキシ - 貳佰伍拾陸夜日記
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    “クロスドメインリクエストプロキシ”
  • いまさらkoa.js入門 - Qiita

    nanameue,incでインターン中の斎藤です。 最近JSばっかりでkoa.jsにまで手を出してしまったのでkoa.jsの入門記事を書きます。 個人的には1年半ほどRailsをいじっていたのですがReactからJS界隈に入り始め、ついにバックエンドまで到達しました。 Rails界隈と比較すると割とミニマムな物が好まれていて、高機能なものよりシンプルな部品を組み合わせて作っていく感じです。 Railsのあまりの大きさに嫌気がさしRailsからnode系に移った人も多いらしくRailsを真似たsailsというフレームワークもありますが全く流行ってません。 自分は1週間ほど前からkoa.jsをやり始めたのですが、yieldとかgenerateなどを使っているので理解するのに時間がかかりました。なのでその部分を解説します。多分ここがkoaの質でkoa自体はスーパーミニマムなので多分ここを理解す

    いまさらkoa.js入門 - Qiita
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    javascript やばい
  • ブラウザでNode.js(KoaJS)サーバを走らせる - Qiita

    gloops Advent Calendar 24日目 Merry Christmas!! gloops Advent Calendar 24日目です 23日目は @t_shibaki さんの「webのサーバーエンジニアがunreal engineをさわってみた」でした 昔と違ってプログラムを書かずにゲームが作れちゃうんですね。。すごい 早速ですが、タイトルだけ見ると「何を言ってるんだ??」という感じだと思います 何がしたいかというと、ブラウザ(Service Worker)内で KoaJS 1 を実行しリクエストを処理させれば オフラインアプリに近いことができるのでは?と試してみたところ実現できたので、共有します (全然クリスマスっぽいネタじゃなくてすみません!) 概念図 初回のみ、ServiceWorker、ServiceWorker 登録用の HTMLJavaScript をサ

    ブラウザでNode.js(KoaJS)サーバを走らせる - Qiita
    natural90000
    natural90000 2018/03/13
    javascriptやばい
  • node.jsでTCPプロキシ&ポートフォワーディング

    var util = require('util'); var net = require("net"); process.on("uncaughtException", function(e) { console.log(e); }); if (process.argv.length != 5) { console.log("引数が正しく入力されていません:" + " proxy_port target_host target_port"); console.log("node scriptfile 3000 www.google.com 80"); process.exit(); } var proxyPort = process.argv[2]; var targetHost = process.argv[3]; var targetPort = process.argv[4]; n

  • 【pass抜き】たった87バイトのjsでできたブックマークレットがFBのパス抜きツールに | Tettori

    Warning: preg_replace(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/koj/www/sites/0017_tettori.net/wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/crayon_langs.class.php on line 340 Warning: preg_replace(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/koj/www/sites/0017_tettori.net/wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/crayon_langs.cl

  • EC2 Auto-ScalingでECS組んでますか?エラーレート高いですか?救ってあげてもいいですか? | CyberAgent Developers Blog

    EC2 Auto-ScalingでECS組んでますか?エラーレート高いですか?救ってあげてもいいですか? サイバーエージェント技術インフラエンジニアの@prog893です。今回も「AWA」という音楽ストリーミングサービスのインフラの改善について紹介したいと思います。前回の記事では、データベースの復旧時間が12時間から55分まで短縮できた話を紹介しましたが、今回は楽曲ダウンロード及びストリーミングレイヤーでのエラー率を大幅に改善したことについて述べたいと思います。 楽曲ダウンロード及びストリーミングの構成 まず、楽曲ダウンロード及びストリーミングの構成概要について紹介します。 音楽ダウンロード及びストリーミングの構成概要 楽曲配信サーバ(以降Track Proxy)はコンテナとして実行しAWS Elastic Container Service(ECS)で運用しており、ECSのバックエン

    EC2 Auto-ScalingでECS組んでますか?エラーレート高いですか?救ってあげてもいいですか? | CyberAgent Developers Blog