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■ DPI行動ターゲティング広告の実施に対するパブリックコメント提出意見 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済, 朝日新聞, 2010年5月30日 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ネット・ウイルス - デジタル, 朝日新聞, 2010年5月30日 この記事が今日の朝日新聞朝刊1面に出ている。紙の方の記事では「行動ターゲティング広告」と「米英では頓挫」のキーワード解説が載っている。 これは、総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言」のことだろう。「ライフログ活用サービスに関する検討について」の中に「ディープ・パケット・インスペクション技術を活用した行動ターゲティング広告について」という節がある。(電気通信事業者の取扱中に係る通信の傍受のことを指して「ライフログ」を呼ぶのには強い違和感がある
那覇の港から船で20分という激近な場所に、「ナガンヌ島」という耳慣れない名前の無人島があります。リーフに囲まれていて、シュノーケリング・ダイビングはもちろん宇宙服のようなメットをかぶって魚にエサをやったりジェットスキーをしたり、はたまた油を塗られたりパラセーリングで島を上から眺めることもできるという聞いただけでお腹いっぱいな島です!ブロガーご招待により、いつもよりちょっとリゾートな島での一日を過ごしてきました。 (※ご招待の経緯はこちらの記事を参照) ナガンヌ島への道のり ナガンヌ島へは「株式会社とかしき」のツアーに申しこむことで渡航可能です。泊港へはゆいレールの美栄橋駅から徒歩10分ほどで、泊港のターミナル「とまりん」一階に株式会社とかしきの窓口があります。上のは窓口近くで売られていた沖縄の漁船・サバニです。80万… 案内役のSさんが「とった時点で本名がわからなかったので…」と申し訳なさ
iPadと過ごして50日間経ちました。(正確には52日...) そのうち、ほとんどの期間は米国版だったので... 国内にいるときはネットワーク(WiFi/Bluetooth)こそ使えませんでしたが、それでも活用してやろうと鞄の中身をMacbookからiPadにしてみました。 まだホーム画面は固まっていないので、いつものホーム画面まとめはおいておいて...とりいそぎ感じたことや、便利だったこと、不便だったことをまとめて書いておきます。 既に購入済みの方はもちろん、購入を悩んでいるの参考になれば幸いです。 超長文記事の中にLogMeIn(3,500円)*5本のプレゼント企画を紛れ込ませました! 奮って応募してくださいませ! 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい。 HTMLタグ込みの原稿レベルで2万5千文字超あります...があえての1記事。 写真の多くは撮り溜めておいた米国版のもの
最初の頃は、デジカメの写真って場所も取らないし最高! なんて言っていたのに、年々一枚一枚の画像のサイズも大きくなり、ものすごい勢いでハードディスクを占拠していく写真コレクション。いつの間にかどのフォルダに何が入っているのかも分からなくなり、パソコンが2台に増えた後では、どっちのパソコンにどの写真を入れているかとかも含めてもう管理しきれず、なんとなく見ないようにしている、という方向けに、フリーツールを使って写真のメタデータの修正、重複の削除、フォルダの整理などをする方法を教えちゃいます! 今回の記事の目的は、「写真コレクションが引き起こしがちな、問題の解決案を提案する」こと。画像整理に何を使っていようが、デジカメのファイルデータがどんな形式であろうが使える手法ばかりです。重複削除、メタタグ整理、フォルダ整理などの作業が一通り終わったら、今後はきっと写真を整理しておけるはず! 注意:この記事は
インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。 DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利
iPadの発表などもあって、日本でも電子書籍に関心が集まっている。iPadなどでは「EPUB」という電子書籍ファイルフォーマットを採用している。EPUBは、XHTML/XML+CSSをZIPで圧縮した形式で、Linuxでは「Sigil」などで作成できる。ここでは、SigilでEPUB形式のコンテンツを作成してみる。 Sigilは、GPLを採用した電子ブックエディタだ。Linuxだけでなく、Windows版やMac版もリリースされている。日本語への対応は行われていないが、Unicodeをサポートしているため日本語のコンテンツも作成できる。 Sigilは、SigilのWebサイト(http://code.google.com/p/sigil/)からダウンロードする。Linux用は、32bit用と64bit用に分かれているが、パッケージ形式にはなっていない。インストール用のファイル(ここではSi
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