今回自殺者を出した広島県警広島中央署は今回の一件の他にも、2017年に起きた8572万円盗難事件の際に、被疑者の警官が自宅で自殺しております。 勾留中に死亡の警視正、自殺や逃走の恐れある「特別要注意者」 https://t.co/tHaNUVwlJx — 世界びっくりカーチェイス2 (@mst_hide) February 20, 2024 中国四国管区警察学校の警視正岩本幸一被告(58)(不同意性交罪などで公判中)が、広島県警広島中央署の留置場内で死亡したことを受け、県警留置管理課は18日午前3時半、記者会見を開いた。約1時間にわたって、当時の留置管理体制や対応を問う質問が相次いだが、「保安上の観点から」と回答を控える場面も目立った。県警は監視強化を図っていたとするが、結果的には防止できず、事件の真相解明は遠のいた。(小松大騎、宮山颯太)岩本幸一被告(昨年11月撮影) 記者会見での主なや